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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反落、ソフトバンクGと第一三共の2銘柄で約40円分押し下げ

2019/8/21 12:49 FISCO
*12:49JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反落、ソフトバンクGと第一三共の2銘柄で約40円分押し下げ 21日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり38銘柄、値下がり180銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は4日ぶり反落。80.30円安の20596.92円(出来高概算4億5000万株)で前場の取引を終えている。20日の米株式市場でNYダウは4日ぶりに反落し、173ドル安となった。イタリアのコンテ首相が辞任を表明し、政局混乱への懸念から欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行。一方で21日に発表される7月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や、23日のパウエル連邦準備理事会(FRB)議長講演の内容を見極めたいとの思惑もあり、下値は限られた。為替相場は朝方、1ドル=106円台前半と前日より円高方向に振れており、本日の日経平均はこうした流れを引き継いで187円安からスタート。ただ、その後円相場の上昇が一服し、米株価指数先物が時間外取引で上昇すると、日経平均は寄り付き直後をこの日の安値に下げ渋る展開となった。東証1部の値下がり銘柄は全体の8割強、対して値上がり銘柄は1割強となっている。 値下がり寄与トップは、ソフトバンクG<9984>、同2位は第一三共<4568>となり、2銘柄で指数を約40円分押し下げたほか、キッコーマン<2801>、オリンパス<7733>、日産化学<4021>、信越化<4063>などがそれに続いた。キッコーマンは、外資系証券による投資判断引き下げが悪材料視されている。同証券によると、営業利益で7割を占め、中期的な利益成長のドライバーである海外事業のマージン見通しの軟化から、同社の中期的な期待利益成長率を引き下げたという。なお、値上がり寄与上位銘柄には、ファーストリテ<9983>、東京エレクトロン<8035>、ファナック<6954>、アドバンテ<6857>などが並んだ。 *11:30現在 日経平均株価  20596.92(-80.30) 値上がり銘柄数  38(寄与度+61.77) 値下がり銘柄数 180(寄与度-142.07) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 63410 700 +25.46 <8035> 東エレク 19125 195 +7.09 <6954> ファナック 18345 165 +6.00 <6857> アドバンテ 4100 45 +3.27 <9433> KDDI 2768 13.5 +2.95 <1925> 大和ハウス 3335 50 +1.82 <4911> 資生堂 8149 50 +1.82 <8028> ユニファミマ 2292 12 +1.75 <2502> アサヒ 4836 45 +1.64 <6367> ダイキン 13390 40 +1.45 <5108> ブリヂストン 3971 33 +1.20 <6902> デンソー 4303 31 +1.13 <4503> アステラス薬 1459.5 5.5 +1.00 <4751> サイバー 4600 125 +0.91 <9766> コナミHD 4610 25 +0.91 <8252> 丸井G 2024 15 +0.55 <2503> キリンHD 2087 13 +0.47 <1721> コムシスHD 2879 12 +0.44 <3289> 東急不HD 647 8 +0.29 <1928> 積水ハウス 1866.5 7 +0.25 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4787 -150 -32.73 <4568> 第一三共 7030 -212 -7.71 <2801> キッコーマン 4815 -170 -6.18 <7733> オリンパス 1253 -34 -4.95 <4021> 日産化学 4760 -135 -4.91 <4063> 信越化 10425 -115 -4.18 <4452> 花王 7655 -112 -4.07 <4502> 武田 3518 -66 -2.40 <6762> TDK 8400 -60 -2.18 <4507> 塩野義 5771 -60 -2.18 <7951> ヤマハ 4725 -60 -2.18 <4506> 大日住薬 1884 -49 -1.78 <7751> キヤノン 2734 -32.5 -1.77 <9613> NTTデータ 1387 -9 -1.64 <7269> スズキ 3844 -42 -1.53 <6645> オムロン 5110 -40 -1.45 <6724> エプソン 1386 -20 -1.45 <3382> 7&iHD 3733 -39 -1.42 <4901> 富士フイルム 4555 -37 -1.35 <9022> JR東海 20610 -365 -1.33 《CN》
関連銘柄 40件
3,577
4/19 15:00
-18(-0.5%)
時価総額 504,357百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1925 東証プライム
4,220
4/19 15:00
-87(-2.02%)
時価総額 2,811,908百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1928 東証プライム
3,350
4/19 15:00
-14(-0.42%)
時価総額 2,293,688百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
5,299
4/19 15:00
-29(-0.54%)
時価総額 2,686,609百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,215.5
4/19 15:00
+6.5(0.29%)
時価総額 2,024,967百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,861
4/19 15:00
-29.5(-1.56%)
時価総額 1,804,083百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,124
4/19 15:00
-27.5(-2.39%)
時価総額 809,090百万円
総合不動産大手。渋谷エリアでの商業、オフィスに強み。傘下にホテルや東急リバブルなど。オフィスビル・商業施設の空室率は低水準維持。アセット売却の増加等で都市開発事業は堅調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/24
1,995.5
4/19 15:00
+25(1.27%)
時価総額 5,306,685百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,432
4/19 15:00
-130(-2.34%)
時価総額 767,542百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,129
4/19 15:00
-270(-4.22%)
時価総額 12,405,850百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,273
4/19 15:00
+98(1.59%)
時価総額 2,979,675百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,069
4/19 15:00
-20(-0.49%)
時価総額 6,438,277百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,480.5
4/19 15:00
+15(1.02%)
時価総額 2,717,979百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
389
4/19 15:00
-5(-1.27%)
時価総額 154,783百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,114
4/19 15:00
-32(-0.45%)
時価総額 2,216,623百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4568 東証プライム
4,636
4/19 15:00
+100(2.2%)
時価総額 9,026,450百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4751 東証プライム
1,007
4/19 15:00
-2.5(-0.25%)
時価総額 509,465百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,330
4/19 15:00
-13(-0.39%)
時価総額 4,142,110百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(-0.05%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,692
4/19 15:00
-19(-0.28%)
時価総額 4,776,067百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6367 東証プライム
19,215
4/19 15:00
-290(-1.49%)
時価総額 5,632,186百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,012
4/19 15:00
-66(-1.3%)
時価総額 1,033,700百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,629.5
4/19 15:00
-16(-0.6%)
時価総額 1,050,840百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6762 東証プライム
7,078
4/19 15:00
-247(-3.37%)
時価総額 2,751,728百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,484
4/19 15:00
-251(-4.38%)
時価総額 4,201,671百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6902 東証プライム
2,819.5
4/19 15:00
-56(-1.95%)
時価総額 8,886,444百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,265
4/19 15:00
-73(-1.68%)
時価総額 4,305,718百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7269 東証プライム
1,711.5
4/19 15:00
-46.5(-2.65%)
時価総額 3,362,389百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,096.5
4/19 15:00
-114(-5.16%)
時価総額 2,695,873百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,351
4/19 15:00
-35(-0.8%)
時価総額 5,803,203百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7951 東証プライム
3,172
4/19 15:00
-52(-1.61%)
時価総額 594,116百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
33,530
4/19 15:00
-3,210(-8.74%)
時価総額 15,813,854百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,322
4/19 15:00
-23.5(-1%)
時価総額 484,509百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
9022 東証プライム
3,556
4/19 15:00
-29(-0.81%)
時価総額 3,662,680百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,252
4/19 15:00
+18(0.43%)
時価総額 9,797,373百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,247
4/19 15:00
-37(-1.62%)
時価総額 3,151,418百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,078
4/19 15:00
-341(-3.62%)
時価総額 1,302,693百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,520
4/19 15:00
-430(-1.05%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,648
4/19 15:00
-228(-2.89%)
時価総額 13,177,152百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10