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前日に動いた銘柄 part1 IIJ、日清食HD、遠州トラックなど

2019/8/8 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 IIJ、日清食HD、遠州トラックなど 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比 IIJ<3774> 2287 +239 第1四半期営業利益は実質58.8%増の大幅増益。 大崎電気工業<6644> 664 +33 1Q営業益は前年同期比92.6%増、上期最終益を上方修正。 能美防災<6744> 2217 +88 1Q営業益は前年同期比2.6倍に、消火設備や保守点検等が伸長。 日清食HD<2897> 7090 +360 前期1Q計上の固定資産売却益の影響除くと1Q営業益は前年同期比増益に。 遠州トラック<9057> 1504 +221 インターネット通販向け宅配事業好調で1Q営業益は前年同期比86.3%増。 ヨコオ<6800>2395 +276 1Q営業益は前年同期比86.3%増、通期営業利益予想の上方修正も。 青木あす<1865> 938 +150 親会社の実施するTOB価格1210円ににサヤ寄せ。 シュッピン<3179> 860 +150 第1四半期大幅増益がポジティブサプライズに。 JVCケンウッド<6632> 259 +35 第1四半期は市場想定上回る収益水準に。 スクエニHD<9684> 4070 +370 「FF拡張版」への期待感反映で第1四半期は想定以上の好決算。 アイティメディア<2148> 750 +70 好決算を手掛かりとした値幅取りの動き活発化。 日総工産<6569> 1214 +117 決算受けての6日の急落は過剰反応との見方にも。 カゴメ<2811> 2726 +241 4-6月期収益急回復で上半期事業利益は増益転換。 テーオーシー<8841> 748 +62 第1四半期2ケタ増益や自社株買い実施を評価。 タカラバイオ<4974> 2178 +165 第1四半期の大幅増益決算を好材料視。 りらいあコミュニケーションズ<4708> 1392 +97 第1四半期の収益急拡大を評価の動きに。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 650 +47 4-6月期決算で想定以上の収益改善を確認。 五洋建設<1893> 503 +16 第1四半期の2割経常増益決算を評価。 日本通信<9424> 221 +2 目先の処分売り一巡感で自律反発の動きにも。 横河電機<6841> 1982 +92 第1四半期収益上振れで受注も堅調推移。 フジシールインターナショナル<7864> 2600 -545 第1四半期減益決算と低調スタートに。 GMOクラウド<3788> 2520 -479 4-6月期の収益鈍化をマイナス視へ。 タカラトミー<7867> 1121 -223 第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。 サンケン電気<6707> 1709 -316 通期業績予想を下方修正している。 NISSHA<7915> 978 -166 通期業績は想定以上の下方修正に。 CARTA HOLDINGS<3688> 1044 -152 4-6月期の成長率鈍化がマイナス視される。 ネクシィーズグループ<4346> 1645 -309 第3四半期2ケタ営業減益を嫌気へ。 《FA》
関連銘柄 27件
1865 東証1部
1,208
11/6 15:00
±0(0%)
時価総額 71,393百万円
ゼネコン準大手。海上土木に実績。水陸両用ブルドーザ関連工法を用いての河川工事にも強み。壁面走行ロボで打診する外壁点検システムを開発。親会社の高松CGがTOBで完全子会社化を計画。1Qは増収・各利益急伸。 記:2019/09/11
1893 東証プライム
777.8
4/16 15:00
-3.3(-0.42%)
時価総額 222,462百万円
海洋土木工事首位。陸上土木工事や建築工事も手掛け、港湾局や防衛省向けに強み。シンガポールの埋立地約40%を施工するなど海外に実績。国内土木の増加や、国内建築で複数の大型工事を受注し、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/09
2148 東証プライム
1,790
4/16 15:00
-21(-1.16%)
時価総額 37,327百万円
インターネットメディア運営会社。国内最大級のデジタルメディア・コンテンツを保有。ITとテクノロジーの情報提供、マーケティング支援を行う。今期3Q累計はデジタルイベントの減速や運用型広告市場の悪化が響いた。 記:2024/02/01
2811 東証プライム
3,709
4/16 15:00
-20(-0.54%)
時価総額 350,007百万円
大手加工食品メーカー。野菜飲料とトマト調味料に強く、野菜飲料は国内シェア約60%。自社ブランドの生鮮トマト生産に加え、海外で業務用トマトソースやトマト加工品も展開。国際事業伸長し、23.12期は利益急伸。 記:2024/02/23
4,062
4/16 15:00
-39(-0.95%)
時価総額 1,253,472百万円
即席麺大手。「チキンラーメン」や「カップヌードル」、「どん兵衛」など有力ブランド多数。海外開拓を強化。医薬品の研究開発も行い、冷凍食品や菓子、シリアルも展開。日清食品や明星食品の好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
3179 東証プライム
1,169
4/16 15:00
-13(-1.1%)
時価総額 27,346百万円
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。動画配信中心にコンテンツの拡充図る。新製品効果などでカメラ事業は堅調。時計事業は売上回復傾向。24.3期2Q累計は増収。 記:2023/12/26
3688 東証プライム
1,706
4/16 15:00
-6(-0.35%)
時価総額 44,017百万円
VOYAGEとサイバーコミュニケーションズが経営統合して発足。デジタルマーケティングの支援等を行う。運用型テレビCMは成長。広告宣伝費の抑制で、23.12期3Qはインターネット関連サービス事業が黒字転換。 記:2023/12/11
2,719
4/16 15:00
-17(-0.62%)
時価総額 508,643百万円
インターネットサービス会社。インターネット接続やWAN、モバイルサービス等を提供。ネットワーク構築やセキュリティサービスも強い。今期3Q累計はセキュリティやアウトソーシング等のサービスが堅調に推移した。 記:2024/02/10
2,782
4/16 15:00
-68(-2.39%)
時価総額 32,530百万円
電子認証・印鑑サービスやホスティングサービスを展開。企業向けセキュリティ対策や企業のIoTビジネス化支援に定評。電子印鑑GMOサインは販売堅調。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/24
4346 東証スタンダード
634
4/16 15:00
-16(-2.46%)
時価総額 8,541百万円
LED照明や業務用空調設備、業務用冷蔵庫など省エネ設備を初期投資ゼロで導入できるサービスを提供。電子雑誌発行等も。エンベデッド・ファイナンス事業は売上増。コロナ禍からの需要回復続く。24.9期1Qは増収。 記:2024/02/23
1,463
7/26 15:00
±0(0%)
時価総額 94,858百万円
コールセンター大手。コールセンターやメールを通して、顧客企業にカスタマーサービス、マーケティング支援、市場調査、販促活動などを提供。公益関連や官公庁と取引実績。バックオフィス事業好調で、23.3期は増収。 記:2023/05/26
4974 東証プライム
971
4/16 15:00
+17(1.78%)
時価総額 116,924百万円
バイオ産業支援会社。研究開発用試薬や診断薬、理化学機器に加え、医薬品受託サービスを提供する。創薬基盤技術の開発、がん治療薬も提供する。今期3Q累計は検査関連製品やライフサイエンス関連が足踏みとなった。 記:2024/02/24
6569 東証プライム
775
9/27 15:00
+22(2.92%)
時価総額 26,607百万円
製造系人材サービス大手。自動車、電子部品・デバイスメーカー向けを中心に、介護・福祉分野も展開。製造スタッフの在籍数は1万6111名と順調増。人材ニーズ増で自動車関連は売上堅調。23.3期3Qは2桁増収。 記:2023/02/27
6632 東証プライム
877
4/16 15:00
-36(-3.94%)
時価総額 143,828百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
6644 東証プライム
652
4/16 15:00
-28(-4.12%)
時価総額 32,122百万円
計測機器メーカー。スマートメーターや電力量計、変成器、配電盤、配線板等を製造、販売する。スマートメーターに強みを持つ。電力会社向けが主力。今期3Q累計は国内のスマートメーターや蓮伝番が堅調。海外も増加。 記:2024/02/07
6707 東証プライム
6,018
4/16 15:00
-42(-0.69%)
時価総額 151,040百万円
パワー半導体メーカー。モータドライバやパワーマネジメントIC、ディスクリート半導体等を自動車や家電、産業機械分野に提供する。今期3Q累計は自動車向けが増加、円安も寄与した一方、白物家電向けが足踏み。 記:2024/02/07
2,600
4/16 15:00
-83(-3.09%)
時価総額 5,086,713百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6744 東証プライム
2,558
4/16 15:00
-43(-1.65%)
時価総額 155,611百万円
火災報知器や消火設備などを手掛ける防災機器最大手。防災システムはビルや地下街、集合住宅、文化財、プラント、ヘリポートなど対応領域多岐。トンネル消火設備に強み。受注残高過去最高水準で中間期は各利益急伸。 記:2023/12/27
6800 東証プライム
1,590
4/16 15:00
-30(-1.85%)
時価総額 37,922百万円
アンテナメーカー。車載用や社会インフラ用を主力に、検査用コネクタや電子機器用コネクタ、医療用カテーテル等も提供する。車載用アンテナで高シェア。今期3Q累計は回路検査用コネクタや無線通信機器が足踏み。 記:2024/02/08
6841 東証プライム
3,472
4/16 15:00
-82(-2.31%)
時価総額 932,666百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力事業。測定器や航空機向け計器も手掛ける。今上期は部品や調達品の調達環境の改善や値上げ施策が寄与した。 記:2023/12/25
2,060
4/16 15:00
-54(-2.55%)
時価総額 123,934百万円
容器用ラベルで国内トップ。シール用ラベルや口栓付パウチ、シュリンクラベル装着機機械等も手掛ける。米州は売上堅調。タックラベルは伸び悩むが、シュリンクラベルや機械等の売上が増加。24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/13
7867 東証プライム
2,570.5
4/16 15:00
-64.5(-2.45%)
時価総額 244,174百万円
玩具大手。「プラレール」や「トミカ」、「リカちゃん」などブランド力強固。新感触液晶お世話トイ「ぷにるんず」を育成。「ベイブレードX」は年齢軸拡大などで新展開加速。玩具やキデイランド好調で中間期は利益急伸。 記:2023/12/23
7915 東証プライム
1,540
4/16 15:00
-7(-0.45%)
時価総額 78,318百万円
電子デバイスメーカー。加飾フィルムや蒸着紙等の産業資材、フィルムタッチセンサーやガスセンサー等のデバイス、医療機器の3事業を展開。今期3Q累計は医療機器の開発製造受託が堅調も、産業資材やデバイスが足踏み。 記:2024/01/10
8841 東証スタンダード
818
4/16 15:00
-32(-3.76%)
時価総額 77,938百万円
不動産賃貸会社。五反田、有明、大崎に賃貸ビル、浅草に商業施設を有し、五反田TOCビルはホールセール施設で国内最大級。スポーツクラブや製薬、温浴施設も事業領域。投資有価証券売却益の計上で、中間期は最終増益。 記:2023/12/24
9057 東証スタンダード
2,508
4/16 12:52
-67(-2.6%)
時価総額 18,925百万円
住友倉庫系運送会社。3PLや共同配送、倉庫業務や引っ越し、不動産賃貸、自動車整備などを手掛ける。EC物流を拡充。物流事業は売上堅調。倉庫部門では輸送機器向け荷役業務が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/23
9424 東証プライム
195
4/16 15:00
-2(-1.02%)
時価総額 32,177百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
5,476
4/16 15:00
+42(0.77%)
時価総額 670,985百万円
家庭用ゲームソフト大手。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどRPGで存在感。知的財産による収益基盤強固。薬屋のひとりごとの大ヒット等で出版事業は堅調。HDゲームは増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/23