暗号資産
FISCO BTC Index
9/21 11:40:13
9,071,869
出来高変化率ランキング（9時台）～宝HD、元気寿司などがランクイン
2018/9/6 9:58
FISCO
*09:58JST 出来高変化率ランキング（9時台）～宝HD、元気寿司などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [9月6日 9:36 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3987>*エコモット 107200 29860 259.01% 6.62%
<9678>*カナモト 281500 97200 189.61% 5.2%
<3921>*ネオジャパン 232800 94620 146.04% 5.76%
<2531>*宝HD 4049700 1672340 142.16% 18.3%
<5715>*古河機 637500 264360 141.15% -7.42%
<9509>*北海電 1431100 639740 123.70% -4.99%
<6945>*FTEC 55200 29020 90.21% 4.24%
<1813>*不動テトラ 1697700 923420 83.85% 3.29%
<9681>*ドーム 625900 380540 64.48% 4.14%
<1557>*SPDR500 1970 1272.4 54.83% -0.46%
<3468>*スターアジア 8566 5562 54.01% -2.92%
<3491>*GA TECH 246000 174480 40.99% 8.48%
<9470>*学研HD 26900 20980 28.22% 8.63%
<4751>*サイバー 1478300 1172720 26.06% 1.36%
<2438>*アスカネット 46100 40680 13.32% -2.87%
<3956>*国際チャート 799200 829360 -3.64% 7.29%
<8914>*エリアリンク 191800 209540 -8.47% 5.38%
<3288>*オープンハウス 300500 336760 -10.77% -5.75%
<1566>*上場EM債 1521 1764.4 -13.80% -1.19%
<3315>*日本コークス 345500 404020 -14.48% 0%
<2222>*寿スピリッツ 55200 65180 -15.31% -3.74%
<3547>*串カツ田中HD 82300 103180 -20.24% 3.08%
<2782>*セリア 151000 190420 -20.70% -9.97%
<3689>*イグニス 73500 96020 -23.45% -5.09%
<8522>*名銀 14400 19160 -24.84% -0.79%
<6194>*アトラエ 163900 218700 -25.06% 3.44%
<1546>*NYダウ30 629 870.2 -27.72% 0.04%
<3046>*ジンズ 63000 88480 -28.80% -1.27%
<3798>*ULS-G 53200 75800 -29.82% 7.05%
<9828>*元気寿司 105200 153160 -31.31% 9.43%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 26件
1813
東証プライム
2,227
時価総額 36,723百万円
9/20 15:00
-26(-1.15%)
-26(-1.15%)
土木・地盤改良が主力の建設会社。海上土木に強み。消波・根固ブロック用鋼製型枠の賃貸なども。24.3期3Q累計は地盤改良の採算良化。だが土木の複数工事において工程に遅れ。ブロックは売上が期末に集中の見込み。 記：2024/04/15
2222
東証プライム
1,716
時価総額 267,023百万円
9/20 15:00
+32(1.9%)
+32(1.9%)
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。阪神百貨店梅田本店に出店した新ブランド「VANI」は出足好調。足元のインバウンド売上は回復。 記：2024/04/29
2438
東証グロース
552
時価総額 9,640百万円
9/20 15:00
+2(0.36%)
+2(0.36%)
ウェディング向け写真集等のフォトブック事業、葬儀社向け遺影写真加工等のフューネラル事業が柱。遺影写真作成で国内トップ。空中ディスプレイ事業も手掛ける。葬儀業界向けDXサービスは既存契約先の活用が順調。 記：2024/06/09
2531
東証プライム
1,176
時価総額 234,847百万円
9/20 15:00
+1.5(0.13%)
+1.5(0.13%)
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記：2024/04/10
2782
東証スタンダード
3,540
時価総額 268,474百万円
9/20 15:00
+100(2.91%)
+100(2.91%)
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5％以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記：2024/04/29
3046
東証プライム
5,110
時価総額 122,538百万円
9/20 15:00
-10(-0.2%)
-10(-0.2%)
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA（製造小売業）。海外は中華圏を軸に出店。店舗数は730店舗超。アプリ会員数は1430万人超。国内アイウエア事業ではJINS極薄レンズなどオプションレンズの装着率が上昇。 記：2024/06/03
3288
東証プライム
5,612
時価総額 676,179百万円
9/20 15:00
+87(1.57%)
+87(1.57%)
住宅メーカー。東京23区内や神奈川県を中心に、関東や愛知、福岡で事業展開。戸建の分譲や建築請負、仲介に強み。マンションや収益不動産等も手掛ける。今期1Qは都心部の戸建関連やファミリーマンションがけん引。 記：2024/04/10
3315
東証プライム
100
時価総額 30,235百万円
9/20 15:00
+1(1.01%)
+1(1.01%)
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/15
3491
東証グロース
1,112
時価総額 40,715百万円
9/20 15:00
-18(-1.59%)
-18(-1.59%)
ネット不動産投資サービス「RENOSY」を展開。不動産投資の検討、購入、管理、売却までカバー。賃貸管理DX等も手掛ける。RENOSY会員数は42万人超。ITANDIは導入社数の増加で順調に業績拡大。 記：2024/05/08
3547
東証スタンダード
1,467
時価総額 13,788百万円
9/20 15:00
+3(0.2%)
+3(0.2%)
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。冷凍串カツをインターネットでも販売。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。認知度上昇や価格改定効果で堅調。拠点集約化等でコスト抑制。人件費増や施設費などこなす。 記：2024/08/05
3689
マザーズ
2,995
時価総額 46,950百万円
6/29 15:00
+1(0.03%)
+1(0.03%)
恋愛・婚活マッチングサービス「with」のマッチング事業が主力。バーチャルライブプラットフォームの運営等も展開。withは口コミによる新規流入数が増加傾向。21.9期2Qはマッチング事業が2桁増収。 記：2021/06/07
3798
東証スタンダード
5,330
時価総額 32,934百万円
9/20 15:00
+90(1.72%)
+90(1.72%)
戦略的ITコンサルティング会社。ウルシステムズ、ピースミール・テクノロジーなどを傘下に収める。DXプロジェクトの支援等を行う。コンサルタント数は560名超。情報通信など既存顧客からの旺盛な需要続く。 記：2024/08/29
3921
東証プライム
2,000
時価総額 29,828百万円
9/20 15:00
-2(-0.1%)
-2(-0.1%)
グループウェア中心のソフトウェア開発等を行うソフトウェア事業、システム開発サービス事業等を展開。グループウェア「desknet'sNEO」が主要製品。ストック売上比率は7割超。クラウドユーザーは順調増。 記：2024/08/23
3956
305
時価総額 1,830百万円
2/24 15:00
-3(-0.97%)
-3(-0.97%)
ラベルや記録紙、チャート紙、電力・ガス検針用紙の専門メーカー。ラベルプリンタや記録計、ペン、インク、リボンなども展開。医療機関や食品向けに注力。設備投資にも重点。既存顧客深耕が奏功し、3Q累計は利益急伸。 記：2022/02/05
3987
東証グロース
460
時価総額 2,380百万円
9/20 15:00
-12(-2.54%)
-12(-2.54%)
融雪システム遠隔監視ソリューション「ゆりもっと」、建設現場向けDXサービス「現場ロイド」等のIoTインテグレーション事業を展開。遠隔臨場ソリューション「Gリポート」などは順調。EV充電スタンドの拡販図る。 記：2024/06/09
4751
東証プライム
1,049
時価総額 530,714百万円
9/20 15:00
+0.5(0.05%)
+0.5(0.05%)
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記：2024/08/26
5715
東証プライム
1,625
時価総額 65,725百万円
9/20 15:00
+25(1.56%)
+25(1.56%)
ロックドリルやユニック等の機械事業、金属部門や化成品等の素材事業が柱。1875年創業。トンネルドリルジャンボ、高純度金属ヒ素などで国内トップシェア。機械事業ではエンジニアリング力の更なる強化に注力。 記：2024/07/26
6194
東証プライム
862
時価総額 23,240百万円
9/20 15:00
+8(0.94%)
+8(0.94%)
成果報酬型のIT転職サイト「Green」を運営。「Green」はビッグデータ解析などの技術を駆使し最適なマッチングを実現。組織力向上ツールは提携で伸長。成果報酬の転職サイトも堅調、仲介効率改善が奏功。 記：2024/07/24
6945
東証２部
1,536
時価総額 36,887百万円
12/23 14:59
+1(0.07%)
+1(0.07%)
ATMや営業端末、公営競技向け製品等の開発、製造、販売に加え、ATM・金融、産業、決済等のソリューションも提供する。21.3期1QはATMや営業店端末の展開計画見直し、公営競技の無観客開催等が影響した。 記：2020/08/23
8522
東証プライム
6,400
時価総額 112,992百万円
9/20 15:00
+20(0.31%)
+20(0.31%)
愛知県地盤の第二地方銀行。店舗数は愛知県を中心に110店舗超。事業性取引先は2.9万社超。強固な顧客基盤が強み。リース業務、カード業務等も手掛ける。名古屋銀行アプリなど非対面チャネルの強化を図る。 記：2024/08/30
8914
東証スタンダード
1,713
時価総額 44,336百万円
9/20 15:00
-23(-1.32%)
-23(-1.32%)
土地・空室を調達し、レンタル収納空間として運用・販売。土地権利整備は縮小の意向。24.12期は構造改革が完了したストレージの出店加速を想定。利益率改善も進めて連続営業最高益を目指す。配当性向は30％目安。 記：2024/04/12
9470
東証プライム
998
時価総額 44,544百万円
9/20 15:00
+7(0.71%)
+7(0.71%)
児童書・学習書出版や塾・教室運営などの教育関連が柱。介護施設も。24.9期1QはDX投資継続で塾・教室の採算低下。だが語学・社会人教育が好調。介護施設の稼働率も堅調で増収・営業増益に。有証評価特損を計上。 記：2024/04/12
9509
東証プライム
1,001
時価総額 215,507百万円
9/20 15:00
-6(-0.6%)
-6(-0.6%)
北海道を管轄する電力会社。原発停止で火力と他社受電が柱に。ガス小売等も手掛ける。連結子会社に北海道電力ネットワーク、北海電気工事など。販売電力量は足踏みを見込む。石狩湾新港発電所は30年度に運転開始予定。 記：2024/06/09
9678
東証プライム
2,922
時価総額 113,204百万円
9/20 15:00
-12(-0.41%)
-12(-0.41%)
建設機械レンタル大手。地盤改良など土木向けに強み。レンタルアイテム数は約62万点。鉄鋼製品販売、情報機器事業も。レンタル単価の適正化、営業拠点の選択と集中等に取り組む。楽フロンなど新商材の取り扱いを開始。 記：2024/05/06
9681
東証１部
1,299
時価総額 124,518百万円
4/22 15:00
+1(0.08%)
+1(0.08%)
東京ドームシティの運営会社。東京ドームやスパ、アトラクション施設の運営が主力。コスメ店の運営、不動産賃貸等も行う。21.1期はコロナ禍によるスポーツやコンサート、イベント等の中止、延期、動員制限が響いた。 記：2021/03/22
9828
東証スタンダード
4,380
時価総額 77,815百万円
9/20 15:00
+65(1.51%)
+65(1.51%)
回転寿司大手。廻らない回転寿司「魚べい」を中心に、準低価格の「元気寿司」、中級価格の「千両」などを展開。国内185店舗、海外241店舗を展開。外食需要の改善、インバウンドなどにより堅調。食材や人件費が重し。 記：2024/08/30
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