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FISCO BTC Index
9/21 20:54:37
9,084,287
日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は続伸、東京エレクトロンとソフトバンクGの2銘柄で約26円押し上げ
2018/8/22 12:36
FISCO
*12:36JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は続伸、東京エレクトロンとソフトバンクGの2銘柄で約26円押し上げ
22日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり178銘柄、値下がり43銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は続伸。101.41円高の22321.14円（出来高概算5億6000万株）で前場の取引を終えている。21日の米国市場でNYダウは63ドル高と4日続伸した。翌日公開される7月31日-8月1日開催の米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録の内容を見極めたいとの思惑などから緩やかな上昇となったが、企業決算が好感されたほか、原油相場や長期金利の上昇で石油株、金融株などが買われた。本日の日経平均も米株高を好感して50円高からスタートしたが、寄り付き直後には米政権運営の先行き不透明感や前日に続く通信株安でマイナスに転じる場面が見られた。しかし、その後は円相場が再び下落に転じるとともに日経平均も強含み、前引けにかけて一時22328.15円（108.42円高）まで上昇した。
値上がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はソフトバンクG<9984>で2銘柄で日経平均を約26円押し上げた。そのほか、スズキ<7269>、トヨタ<7203>、日立建<6305>などが続いた。なお、構成銘柄の上昇率上位には古河電工<5801>やいすゞ<7202>が並んだ。いすゞは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断及び目標株価引き上げが材料視された。同証券では、18年のタイ自動車販売は5年ぶりの100万台超えを予想、商用車市場も底入れしたとみられ来期にかけて一層の拡大を見込んでいるもよう。
一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はKDDI<9433>となり、それにコムシスHD<1721>、ヤマトHD<9064>、エーザイ<4523>などが続く格好になった。KDDIは、日本の携帯電話利用料について「今よりも4割程度下げる余地がある」と菅官房長官が21日に述べたことによって、前日の後場から軟調な動きが続く。また、23日から総務省審議会が議論に入るとも伝わっていることから、本日も警戒感が優勢となっているようだ。
*11:30現在
日経平均株価 22321.14(+101.41)
値上がり銘柄数 178(寄与度+154.08)
値下がり銘柄数 43(寄与度-52.67)
変わらず銘柄数 4
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 18665 405 +15.03
<9984> ソフトバンクG 9923 102 +11.35
<7269> スズキ 7578 155 +5.75
<7203> トヨタ 6870 146 +5.42
<6305> 日立建 3430 115 +4.27
<8015> 豊通商 3775 115 +4.27
<7267> ホンダ 3378 57 +4.23
<6098> リクルートHD 3256 35 +3.90
<6857> アドバンテ 2525 51 +3.78
<6976> 太陽誘電 3055 99 +3.67
<4063> 信越化 10570 95 +3.53
<6301> コマツ 3106 79 +2.93
<4704> トレンド 6560 70 +2.60
<5002> 昭和シェル 2094 69 +2.56
<6367> ダイキン 13485 65 +2.41
<7951> ヤマハ 5290 60 +2.23
<5332> TOTO 4705 115 +2.13
<6762> TDK 11300 50 +1.86
<7735> スクリン 7840 250 +1.86
<4021> 日産化学 4865 50 +1.86
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 49620 -470 -17.44
<9433> KDDI 2907.5 -46 -10.24
<1721> コムシスHD 2857 -59 -2.19
<9064> ヤマトHD 3356 -56 -2.08
<4523> エーザイ 9708 -52 -1.93
<4568> 第一三共 4260 -48 -1.78
<8830> 住友不 3690 -40 -1.48
<8028> ユニファミマ 9630 -40 -1.48
<3382> 7&iHD 4524 -36 -1.34
<9766> コナミHD 4650 -35 -1.30
<4452> 花王 8127 -34 -1.26
<2914> JT 3019 -29 -1.08
<4503> アステラス薬 1881 -5.5 -1.02
<4507> 塩野義 6187 -24 -0.89
<4543> テルモ 6000 -10 -0.74
<9432> NTT 4924 -78 -0.58
<3861> 王子HD 712 -15 -0.56
<2282> 日本ハム 4010 -30 -0.56
<1963> 日揮 2157 -14 -0.52
<8355> 静岡銀 961 -12 -0.45
《AK》
関連銘柄 42件
1721
東証プライム
3,169
時価総額 446,829百万円
9/20 15:00
-19(-0.6%)
-19(-0.6%)
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。社会システム関連事業等も。受注高は堅調。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。 記：2024/07/16
1963
東証プライム
1,237.5
時価総額 321,020百万円
9/20 15:00
±0(0%)
±0(0%)
日揮、日揮グローバルなどを傘下に収める持株会社。独立系。総合エンジニアリング業界で国内トップ。LNGプラント建設に強み。機能材製造事業も展開。配当性向30％目途。機能材製造事業では機能性塗料材の拡販図る。 記：2024/08/05
2282
東証プライム
5,387
時価総額 554,640百万円
9/20 15:00
-40(-0.74%)
-40(-0.74%)
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40％以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記：2024/08/02
2914
東証プライム
4,094
時価総額 8,188,000百万円
9/20 15:00
+1(0.02%)
+1(0.02%)
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記：2024/07/01
3382
東証プライム
2,151.5
時価総額 5,721,540百万円
9/20 15:00
-6.5(-0.3%)
-6.5(-0.3%)
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記：2024/05/08
3861
東証プライム
577.6
時価総額 585,907百万円
9/20 15:00
+1.5(0.26%)
+1.5(0.26%)
国内製紙最大手。段ボール原紙や家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材が主力。特殊紙や感熱紙などの機能材、資源環境ビジネス等も手掛ける。配当性向30％目安。生活産業資材は東南アジア、オセアニアの事業拡大に注力。 記：2024/06/15
4021
東証プライム
5,177
時価総額 731,510百万円
9/20 15:00
+90(1.77%)
+90(1.77%)
1887年創業の化学メーカー。機能性材料、農業化学品が柱。ディスプレイ材料「サンエバー」で世界トップシェア。半導体材料「ARC」はアジアシェア高い。総還元性向75％目標。事業領域の深掘りなどに注力。 記：2024/08/26
4063
東証プライム
5,862
時価総額 11,865,409百万円
9/20 15:00
+112(1.95%)
+112(1.95%)
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40％目指す。 記：2024/05/16
4452
東証プライム
6,880
時価総額 3,268,000百万円
9/20 15:00
-30(-0.43%)
-30(-0.43%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4503
東証プライム
1,737
時価総額 3,188,875百万円
9/20 15:00
+5(0.29%)
+5(0.29%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4507
東証プライム
6,449
時価総額 2,009,418百万円
9/20 15:00
+56(0.88%)
+56(0.88%)
製薬会社大手。1878年創業。抗HIV薬、抗インフル薬など感染症分野に強み。自社創薬比率が高い。HIVフランチャイズなどロイヤリティー収入が収益源。国内における急性呼吸器感染症薬の販売拡大などを図る。 記：2024/08/06
4523
東証プライム
5,753
時価総額 1,706,150百万円
9/20 15:00
-3(-0.05%)
-3(-0.05%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,682.5
時価総額 3,998,795百万円
9/20 15:00
-4(-0.15%)
-4(-0.15%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
4568
東証プライム
4,944
時価総額 9,626,136百万円
9/20 15:00
-6(-0.12%)
-6(-0.12%)
大手製薬会社。抗悪性腫瘍剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」などが主力品。かぜ薬「ルル」、解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などで知名度高い。米メルクと戦略的提携。がん事業への集中的な資源投入を図る。 記：2024/08/26
4704
東証プライム
8,784
時価総額 1,236,761百万円
9/20 15:00
-66(-0.75%)
-66(-0.75%)
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70％目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記：2024/08/13
5002
東証１部
1,682
時価総額 626,706百万円
3/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。 記：2019/02/15
5332
東証プライム
4,892
時価総額 865,791百万円
9/20 15:00
+22(0.45%)
+22(0.45%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
5801
東証プライム
3,581
時価総額 253,059百万円
9/20 15:00
+139(4.04%)
+139(4.04%)
国内電線大手。1884年創業。ワイヤハーネス、電線等の電装エレクトロニクス部門が柱。光ファイバ・ケーブル、通信用波長可変光源などで世界トップクラス。情報通信ソリューション部門では製販体制の強化図る。 記：2024/08/26
6098
東証プライム
9,265
時価総額 15,713,069百万円
9/20 15:00
+57(0.62%)
+57(0.62%)
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング＆ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記：2024/06/28
6301
東証プライム
3,854
時価総額 3,750,505百万円
9/20 15:00
+29(0.76%)
+29(0.76%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6305
東証プライム
3,500
時価総額 752,902百万円
9/20 15:00
+19(0.55%)
+19(0.55%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6367
東証プライム
17,960
時価総額 5,264,327百万円
9/20 15:00
+90(0.5%)
+90(0.5%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6762
東証プライム
9,000
時価総額 3,498,948百万円
9/20 15:00
+102(1.15%)
+102(1.15%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6857
東証プライム
6,295
時価総額 4,823,034百万円
9/20 15:00
+79(1.27%)
+79(1.27%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6976
東証プライム
2,913.5
時価総額 379,390百万円
9/20 15:00
+68.5(2.41%)
+68.5(2.41%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記：2024/06/11
7202
東証プライム
2,039
時価総額 1,585,204百万円
9/20 15:00
+13(0.64%)
+13(0.64%)
トラック・バスの製造・販売等を行う商用車メーカー。1916年創業。150以上の国・地域で販売。ディーゼルエンジンなどに強み。トヨタ自動車と資本提携。配当性向40％目安。商用車では新型車の拡販などに注力。 記：2024/08/20
7203
東証プライム
2,634
時価総額 42,973,676百万円
9/20 15:00
+23.5(0.9%)
+23.5(0.9%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7267
東証プライム
1,556.5
時価総額 8,458,465百万円
9/20 15:00
+13(0.84%)
+13(0.84%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記：2024/07/03
7269
東証プライム
1,591.5
時価総額 3,126,639百万円
9/20 15:00
+13.5(0.86%)
+13.5(0.86%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7735
東証プライム
9,956
時価総額 1,011,430百万円
9/20 15:00
-149(-1.47%)
-149(-1.47%)
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30％以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記：2024/08/22
7951
東証プライム
3,606
時価総額 675,404百万円
9/20 15:00
+37(1.04%)
+37(1.04%)
世界最大の総合楽器メーカー。1887年創業。静岡県浜松市に本社。ピアノ、電子楽器、弦楽器等の製造・販売を行う。音響機器、電子デバイス等も手掛ける。総還元性向50％目標。業務用音響機器は旺盛な需要続く。 記：2024/08/30
8015
東証プライム
2,643.5
時価総額 2,807,846百万円
9/20 15:00
+2(0.08%)
+2(0.08%)
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13％以上維持が目標。 記：2024/06/13
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
24,245
時価総額 11,434,742百万円
9/20 15:00
+1,225(5.32%)
+1,225(5.32%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
8355
東証プライム
889
時価総額 529,070百万円
9/28 15:00
+42(4.96%)
+42(4.96%)
静岡県地盤の地銀。地銀として首位級の規模を有す。持分法会社にマネックスグループ。23.3期は利益反発・連続増配を計画。4月に名古屋銀行と包括業務提携し、相互に株式を取得へ。10月に持株会社体制に移行予定。 記：2022/05/15
8830
東証プライム
4,782
時価総額 2,276,643百万円
9/20 15:00
+59(1.25%)
+59(1.25%)
大手総合不動産会社。住友本社の不動産部門を継承する会社として1949年に設立。東京都心部を中心にオフィスビル230棟超を管理・運営。不動産販売やリフォーム等も。六本木五丁目、飯田橋など進行中の案件は豊富。 記：2024/07/07
9064
東証プライム
1,647.5
時価総額 625,762百万円
9/20 15:00
-7.5(-0.45%)
-7.5(-0.45%)
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記：2024/06/07
9432
東証プライム
149.8
時価総額 13,564,438百万円
9/20 15:00
-0.4(-0.27%)
-0.4(-0.27%)
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/14
9433
東証プライム
4,804
時価総額 11,069,281百万円
9/20 15:00
-9(-0.19%)
-9(-0.19%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9766
東証プライム
14,250
時価総額 2,044,875百万円
9/20 15:00
+25(0.18%)
+25(0.18%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
47,810
時価総額 15,214,146百万円
9/20 15:00
+1,910(4.16%)
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世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
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東証プライム
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時価総額 14,753,655百万円
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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