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11/29 11:01:16
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前日に動いた銘柄 part2:ニトリHD、スプリックス、ラクスルなど

2018/7/1 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2:ニトリHD、スプリックス、ラクスルなど 銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比 出光興産<5019> 3950 -90 昭和シェルとの合併評価の動きにも一巡感。 田淵電機<6624> 113 -6 事業再生ADR申請による先行き不透明感続く。 アイビーシー<3920> 2487 -22 短期的な過熱感なども生じる格好か。 フィックスターズ<3687> 1462 -27 信用買い残整理の動きが優勢か。 ユニファミマ<8028> 11660 -490 28日には月次動向を発表しているが。 ヤフー<4689> 368 +4 大株主の保有株売却が伝わる。 JXTG<5020> 770.2 -3.0 合併新会社との競合激化も懸念で。 武田薬品工業<4502> 4678 +154 株主総会で買収案反対株主の提案否決。 日本たばこ産業<2914> 3095.0 +63.0 食品株にはディフェンシブ物色の流れも。 スプリックス<7030> 2777- 公開価格2400円を7.8%上回る初値を示現。 ニトリHD<9843> 17280 -550 SMBC日興証券では第1四半期決算は物足りないと。 安川電機<6506> 3915 +50 追加の自社株買いを検討などと伝わる。 サイオス<3744> 1193 +140 AI関連として関心が続く。 リミックスポイント<3825> 1090 -59 週末要因も重なって見切り売り続く。 シェアリングT<3989> 4795 +300 株式分割や自社株買いを手掛かり材料に。 OTS<4564> 163 +6 知的財産権保有する抗FZD10抗体の研究でがん増殖抑制効果と。 アイ・ピー・エス<4390> 8340 +1180 主幹事証券のシステム復旧で買い安心感も。 ソフトフロントHD<2321> 117 -47 債務超過による上場廃止の猶予期間入り。 アマナ<2402> 850 +102 サイバー<4751>と合弁会社設立。 AMI<3773> 1861+38 残存する新株予約権の取得・消却で需給悪化懸念後退。 菊水電<6912> 925 +24 上限8万株の自社株買いを発表。 サンバイオ<4592> 2882 +403 一部証券の新規カバレッジ開始が刺激材料に。 ラクスル<4384> 2447 +247 直近IPOとして短期資金向かう。 3Dマトリクス<7777> 590 -5 新株予約権の発行で希薄化懸念強まる。 《FA》
関連銘柄 25件
85
11/28 15:30
+2(2.41%)
時価総額 2,624百万円
コミュニケーション・プラットフォーム関連事業を展開。自然会話AIプラットフォーム「commubo」、クラウド電話サービス「telmee」等が主力製品。commuboなどストック型ビジネスの成長に注力。 記:2024/08/05
2402 東証グロース
44
1/26 15:00
-4(-8.33%)
時価総額 1,697百万円
広告ビジュアル制作業界最大手。写真やCG、映像、イラストなどビジュアルを活用した広告をワンストップで提供。コンテンツ制作も展開。グループ内部リソースの有効活用などを推進し、3Q累計では営業赤字幅縮小。 記:2023/12/22
2914 東証プライム
4,258
11/28 15:30
+15(0.35%)
時価総額 8,516,000百万円
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記:2024/07/01
3687 東証プライム
1,627
11/28 15:30
-38(-2.28%)
時価総額 54,724百万円
画像処理アルゴリズム開発、自動車向けソフトウェア開発等を手掛けるSolution事業が主力。キオクシア、トヨタグループ等が主要取引先。SaaS事業も。Solution事業は高速化サービス中心に需要旺盛。 記:2024/07/29
3744 東証スタンダード
381
11/28 15:30
±0(0%)
時価総額 3,381百万円
HAクラスターソフトウェア「LifeKeeper」等を手掛けるオープンシステム基盤事業、システム開発・構築支援等を行うアプリケーション事業を展開。SaaS・サブスク事業の拡大、新規事業領域の取組みを強化。 記:2024/06/24
3773 東証グロース
1,079
11/28 15:30
-7(-0.64%)
時価総額 19,846百万円
AI音声認識エンジン「AmiVoice」を軸に音声認識ソフトウェアの開発・販売を行う。音声認識市場で国内売上トップ。通信キャリア大手などと取引実績。AI音声認識、生成AIに対する研究開発投資を強化。 記:2024/06/15
3825 東証スタンダード
336
11/28 15:30
+28(9.09%)
時価総額 41,237百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。電力小売りは卸市況安定し採算改善。蓄電池は小型機拡販へ代理店増やす。 記:2024/08/06
3920 東証スタンダード
596
11/28 15:30
+13(2.23%)
時価総額 3,412百万円
ITシステムの情報管理・性能監視ツールを提供。情報を高速収集して解析する技術に強み。ソフトウエアライセンスの販売、有人監視サービスの提供など。ライセンス販売が堅調。機器販売も拡大。販管費増等こなす。 記:2024/08/07
920
11/28 15:30
+29(3.25%)
時価総額 21,384百万円
暮らしのお困りごと事業を展開。日常生活の困りごとを解決するプラットフォームサイト「生活110番」、「電気工事110番」等を運営。約6700の加盟店と提携。集客力の向上、加盟店ネットワークの拡充等に注力。 記:2024/10/07
4384 東証プライム
1,115
11/28 15:30
+4(0.36%)
時価総額 65,755百万円
印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、テレビCM・動画広告のプラットフォーム「ノバセル」の運営等を行う。ラクスルの累計登録ユーザー数は274万人超。27.7期EBITDA100億円目指す。 記:2024/10/25
4390 東証プライム
2,598
11/28 15:30
-16(-0.61%)
時価総額 33,540百万円
フィリピンのCATV事業者等に国際通信回線の提供を行う。日本国内における通信サービスの提供、メディカル&ヘルスケア事業等も。マニラ首都圏での法人向けインターネット接続サービスの課金件数は大幅に増加。 記:2024/06/25
4502 東証プライム
4,103
11/28 15:30
+10(0.24%)
時価総額 6,527,619百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
31
11/28 15:30
±0(0%)
時価総額 8,421百万円
がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。遺伝子解析サービスなども手掛ける。高い技術力が強み。NIBIOHNとAIを活用した創薬基盤の開発と応用で共同研究契約締結。 記:2024/10/20
4592 東証グロース
967
11/28 15:30
-9(-0.92%)
時価総額 66,364百万円
再生細胞医薬品の開発・製造・販売を行う。中枢神経系疾患が主な対象。細胞治療薬「SB623」が主要開発品。ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」は日本における条件及び期限付き製造販売承認を取得。 記:2024/10/11
4689 東証プライム
412.9
11/28 15:30
+1.8(0.44%)
時価総額 2,952,070百万円
ヤフー、LINEなどの再編で2023年に誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。LYPプレミアムは有料会員の拡大図る。「LINE Pay」は25年4月末に国内サービスを終了予定。 記:2024/06/28
4751 東証プライム
1,031
11/28 15:30
-0.5(-0.05%)
時価総額 522,041百万円
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記:2024/08/26
5019 東証プライム
1,001
11/28 15:30
+2.2(0.22%)
時価総額 1,394,035百万円
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記:2024/08/10
5020 東証プライム
809.8
11/28 15:30
+11.4(1.43%)
時価総額 2,456,003百万円
ENEOS、JX石油開発、JX金属などを傘下に収める持株会社。石油元売り国内トップ。機能材事業、電気事業、再生可能エネルギー事業等も手掛ける。機能材事業の収益改善図る。JX金属が東証に新規上場申請。 記:2024/10/14
6506 東証プライム
3,966
11/28 15:30
-44(-1.1%)
時価総額 1,057,693百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども手掛ける。欧州地域のロボット生産体制を強化。販売力の強化にも取り組む。 記:2024/10/25
6624 東証1部
109
9/26 15:00
+1(0.93%)
時価総額 11,372百万円
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
6912 東証スタンダード
1,252
11/28 15:30
+7(0.56%)
時価総額 12,395百万円
電子計測器、電源機器の専業メーカー。直流電源や電子負荷装置、安全関連試験機器、耐電圧・絶縁抵抗試験器等を手掛ける。中国など海外でも事業展開。ソリューション提案営業を積極化。原価低減などにも取り組む。 記:2024/10/10
7030 東証スタンダード
815
11/28 15:30
+2(0.25%)
時価総額 14,489百万円
総合教育会社。個別指導塾「森塾」、オンライン塾「そら塾」、自立学習RED、河合塾マナビス等を展開。湘南ゼミナールを傘下に持つ。森塾の生徒数は4万人超。キュレオプログラミング教室など新規事業は順調に拡大。 記:2024/08/12
112
11/28 15:30
-2(-1.75%)
時価総額 10,824百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材は欧米で好調。欧州で次世代止血材の製造販売承認申請。疑義注記。 記:2024/09/19
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
9843 東証プライム
18,800
11/28 15:30
-310(-1.62%)
時価総額 2,151,528百万円
家具・インテリア国内最大手。企画、原材料調達、製造、物流、販売の一貫体制を構築。アイテム数は約1万点。8割超が自社開発商品。島忠を傘下に収める。Nポルダなどは売上順調。26.3期買上客数2億人以上目標。 記:2024/06/13