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前日に動いた銘柄 part1:Fastep、日本通信、JVCケンウッドなど

2018/6/2 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:Fastep、日本通信、JVCケンウッドなど 銘柄名<コード>31日終値⇒前日比 IGポート<3791> 2687 +174 新作アニメの制作を決定。 KeePer技<6036> 1315 -12 月次業績が嫌気される。 日本テレホン<9425> 455 +61 日本通信<9424>に連れ高。 Fastep<2338> 1728 -170 海外の仮想通貨取引所稼働で材料出尽くし。 日本通信<9424> 169 +50 FinTechプラットフォームの実証実験に期待高まる。 ヨシックス<3221> 4035 +390 東海東京証券では投資判断を格上げしている。 トリケミカル研究所<4369> 4910 +360 第1四半期の好決算発表を材料視で。 モバイルファクトリー<3912> 1728 +128 ブロックチェーン関連サービスへの期待が再燃。 インフォマート<2492> 1242 +121 高値更新で買い戻しの動きが強まる形にも。 アイロムグループ<2372> 2147 +191 株式新聞で取り上げているもよう。 サニックス<4651> 356 +14 黒字体質定着など企業再生の進展をはやす。 オリンパス<7733> 4015 +155 投資ファンドの大量保有なども伝わっている。 サイバーエージェント<4751> 5970 +280 31日にMSCIリバランス終了も買い戻し優勢か。 大林組<1802> 1142 +43 バイオマス発電所を建設と報じられる。 曙ブレーキ工業<7238> 219 +5 目先の底打ち感から自律反発目指す動きにも。 JVCケンウッド<6632> 321 -40 新株予約権発行で将来的な希薄化懸念。 田淵電機<6624> 237 -20 今期の連続赤字予想などをネガティブ視へ。 小林製薬<4967> 9190 -420 MSCIリバランス一巡なども影響か。 TOKYO BASE<3415> 930 -40 大台割れ後の処分売りが続く。 IBJ<6071> 653 -28 短期リバウンドも一巡感で戻り売り優勢に。 《DM》
関連銘柄 20件
1802 東証プライム
1,828.5
10/4 15:00
+26(1.44%)
時価総額 1,319,281百万円
1892年創業の大手ゼネコン。国内建設事業を中心に、海外建設事業、エンジニアリング事業等を展開。東京スカイツリーなどで施工実績。グループ社数は140社超。建設バリューチェーンの強化などに取り組む。 記:2024/08/09
2338 東証スタンダード
430
10/4 15:00
+4(0.94%)
時価総額 18,752百万円
システムソリューション事業、アイラッシュケア事業を手掛ける。NVIDIAチップやGPUサーバーなどGPU関連の販売等を行う。アイラッシュケア事業ではまつ毛美容液の販売が順調。AI等関連事業の推進に注力。 記:2024/05/06
2372 東証プライム
2,785
10/4 15:00
+1(0.04%)
時価総額 34,275百万円
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記:2024/04/16
2492 東証プライム
325
10/4 15:00
+4(1.25%)
時価総額 84,315百万円
外食業界中心に、見積や受注、納品、請求、入金等のBtoBプラットフォームを提供。利用企業数は104万社超。FOOD事業は卸売企業向けサービスが順調。中期経営計画では26.12期売上高200億円目標。 記:2024/06/24
3,465
10/4 15:00
+10(0.29%)
時価総額 35,766百万円
関東以西で本格職人にぎりずし居酒屋「や台ずし」等を展開。直営店中心。均一低価格居酒屋「ニパチ」などの業態も。店舗数は320店舗超。25.3期は25店舗の新規出店計画。直営店の出店で事業規模の拡大図る。 記:2024/06/25
3415 東証プライム
237
10/4 15:00
+4(1.72%)
時価総額 11,493百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3791 東証スタンダード
2,111
10/4 15:00
-32(-1.49%)
時価総額 42,689百万円
アニメ作品の企画・制作を行う映像制作事業が主力。コミック雑誌の企画・製造・販売等を行う出版事業、版権事業等も展開。「SPY×FAMILY」シリーズは配信、関連商品ライセンス・セールスプロモーションが順調。 記:2024/06/09
3912 東証スタンダード
858
10/4 15:00
+17(2.02%)
時価総額 7,658百万円
位置情報連動型ゲーム「駅メモ!」を主力サービスとするモバイルゲーム事業を展開。着信メロディサービスのコンテンツ事業も手掛ける。総還元性向60%目標。駅メモ!ではユーザーエンゲージメントの向上などに注力。 記:2024/08/29
4369 東証プライム
3,350
10/4 15:00
-30(-0.89%)
時価総額 108,872百万円
半導体向け高純度化学材料が主力。光ファイバー用材料や太陽電池用材料等も。山梨県上野原市に本社。開発から製造まで全ての工程を内製化。27.1期売上高226億円目標。半導体製造用化学化合物の生産能力向上図る。 記:2024/07/26
4651 東証スタンダード
291
10/4 15:00
±0(0%)
時価総額 14,235百万円
基礎補修・家屋補強工事や白蟻防除施工、自家消費型太陽光発電システムの販売施工、埋立処理や廃液処理などの環境資源開発事業等を手掛ける。26.3期売上高515億円目標。HS事業では法人営業体制の強化拡充図る。 記:2024/07/26
4751 東証プライム
1,013
10/4 15:00
+6(0.6%)
時価総額 512,501百万円
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記:2024/08/26
4967 東証プライム
5,764
10/4 15:00
-17(-0.29%)
時価総額 472,936百万円
市販薬・日用品メーカー。医薬品やオーラルケア、芳香消臭剤等のカテゴリーでブランド展開。開発スピードの速さなどが強み。国内事業は新製品などが売上貢献。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/13
6036 東証プライム
4,335
10/4 15:00
+195(4.71%)
時価総額 122,598百万円
カーコーティング&洗車の専門店「KeePerLABO」の運営、洗車用ケミカルの製造・販売等を行う。愛知県大府市に本社。KeePerLABO店舗数は130店舗超。25.6期は30店舗の新規出店を計画。 記:2024/08/29
6071 東証プライム
701
10/4 15:00
-15(-2.09%)
時価総額 29,442百万円
大手婚活サービス会社。結婚相談所「IBJメンバーズ」などの結婚相談所事業が主力。婚活・恋活マッチングアプリ、韓国語スクールの運営等も行う。加盟店含む結婚相談所数は4300超。直営店はオプション商品を拡充。 記:2024/08/29
6624 東証1部
109
9/26 15:00
+1(0.93%)
時価総額 11,372百万円
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
6632 東証プライム
1,285
10/4 15:00
-21(-1.61%)
時価総額 210,740百万円
カーナビ等の車載機器、無線システム、音響機器等を手掛ける電機メーカー。日本ビクターとケンウッドの経営統合により誕生。中計では26.3期売上高3700億円以上目標。ゲーム・アニメ事業の強化等に取り組む。 記:2024/06/04
7238 東証プライム
130
10/4 15:00
+3(2.36%)
時価総額 17,679百万円
ブレーキ、ブレーキ用摩擦材の開発・生産・販売等を行う。1929年創業。自動車用ディスクブレーキ等が主要製品。トヨタ自動車などが主要取引先。中国系完成車メーカー向けに高付加価値製品の拡販などに取り組む。 記:2024/07/04
7733 東証プライム
2,750
10/4 15:00
+1(0.04%)
時価総額 3,536,203百万円
医療機器メーカー。1919年創業。消化器内視鏡で世界トップシェア。外科手術用エネルギーデバイス、人工骨補填材、整形外科用器具等も。海外売上比率が高い。消化器内視鏡システム「EVIS X1」の拡販図る。 記:2024/06/24
9424 東証プライム
162
10/4 15:00
-3(-1.82%)
時価総額 26,731百万円
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05
9425 東証スタンダード
289
10/4 15:00
+6(2.12%)
時価総額 1,659百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09