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前日に動いた銘柄 part2:日本電信電話、NTTドコモ、SECカーボンなど

2017/12/16 8:15 FISCO
*08:15JST 前日に動いた銘柄 part2:日本電信電話、NTTドコモ、SECカーボンなど 銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比 東製鉄<5423> 977 -71 ゴールドマン・サックス証券では投資判断「売り」に。 KDDI<9433> 2922 -208 楽天の携帯電話事業参入を引き続きネガティブ視。 楽天<4755> 1025 -59.5 マッコーリー証券では投資判断を格下げ観測。 ディー・エル・イー<3686> 491 -31 過熱感からの利食い売りが継続。 アルヒ<7198> 1308 -30 14日は初値示現後も堅調な動きとなったが。 田淵電機<6624> 322 -10 先週に急伸した分の反動安が続く。 日本電信電話<9432> 5351 -305 ドコモの株安にも引きずられる格好へ。 きもと<7908> 329 -13 高値圏で利食い売り圧力なども強まる。 東ソー<4042> 2414 -108 特に目立った材料は観測されず需給要因など中心か。 NTTドコモ<9437> 2686 -129.5 引き続き携帯電話事業の競争激化を警戒視。 三菱UFJ<8306> 798.5 -11.1 シティなど米金融関連株が軟化で。 SGホールディングス<9143> 2105 -65 上場後の堅調な値動きの反動で利食い売り。 双日<2768> 323 -7 UBS証券では投資判断を新規に「セル」。 日本水産<1332> 616 +16 みずほ証券では目標株価を950円に引き上げ。 ソフトバンクグループ<9984> 8931 -219 引き続き、楽天の携帯電話事業参入による競争激化懸念で。 SECカーボン<5304> 6680 +900 黒鉛電極価格18年は3倍以上にとの報道で。 ミロク<7983> 433 -62 今期は2ケタ減益の予想となり。 オーミケンシ<3111> 127 -12 週前半にかけて急騰の反動安。 ジェネパ<3195> 600 -16 17年10月期業績を下方修正。 フィルカンパニー<3267> 4585 +375 バリュープランニングと資本業務提携。 オロ<3983> 2099 +99 17年12月期業績予想の上方修正や初配実施を好感。 ラクオリア<4579> 1321 +300 導出先AskAtがEP4拮抗薬のライセンス契約。 SAMURAI<4764> 4755 +445 1:10の株式分割実施など材料視。 ハイアス<6192> 1199 -400 17年5-10月期は営業利益24.7%増も市場期待に届かず。 HANATOUR<6561> 2003 ±0 15日IPO。公開価格を10.0%上回る2200円で初値。 SEMITEC<6626> 4800 +525 一部メディア記事でEV関連として人気再燃も。 VisSCOTEC<6698> 17650 +3000 上場3日目。一部証券会社では画像処理検査のエキスパート企業と。 クロスフォー<7810> 1316 -271 17年8-10月期は広告宣伝費増で赤字スタート。 《HT》
関連銘柄 28件
1332 東証プライム
930.6
10/4 15:00
+6.2(0.67%)
時価総額 290,747百万円
1911年創業の大手水産会社。水産事業、冷凍食品に強みを持つ食品事業が主力。特定保健用食品等の開発・提供、冷蔵倉庫事業、配送事業等も。コンビニ向けおにぎり・サラダは販売順調。養殖事業の安定・拡大図る。 記:2024/06/13
2768 東証プライム
3,463
10/4 15:00
+19(0.55%)
時価総額 866,789百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
3111 東証スタンダード
313
10/4 15:00
-2(-0.63%)
時価総額 2,066百万円
繊維老舗。環境配慮型レーヨンやホームファニシング、化粧品、不動産などを展開。セルロースの開発力に定評。事業再構築策による収益改善図る。不動産部門は堅調。売上原価は減少。24.3期3Qは営業損益改善。 記:2024/04/09
3195 東証グロース
245
10/4 14:52
+1(0.41%)
時価総額 2,028百万円
家具や家庭用品、アパレルなど70万超のアイテムを扱う「リコメン堂」を運営。商品企画関連事業、WEBメディアの運営等も。ECマーケティング事業は収益伸長。為替差損の減少等で、24.10期1Qは経常黒字転換。 記:2024/04/16
3267 東証スタンダード
641
10/4 15:00
+14(2.23%)
時価総額 3,704百万円
駐車場の上部空間を開発して賃貸するビジネスを提案。建物の企画から設計・施工、テナント誘致、管理までを一貫で担う。営業人員増やし受注拡大。コスト吸収。中経では26年11月期売上150億円、営業益12億円目標。 記:2024/05/17
3686 東証スタンダード
124
10/4 15:00
-1(-0.8%)
時価総額 5,270百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
3983 東証プライム
2,332
10/4 15:00
-17(-0.72%)
時価総額 37,676百万円
クラウドERP「ZAC」などクラウド型統合基幹業務システムの提供を行うクラウドソリューション事業が主力。マーケティングソリューション事業も展開。クラウドソリューション事業では契約ライセンス数が増加傾向。 記:2024/08/29
4042 東証プライム
1,923.5
10/4 15:00
+9.5(0.5%)
時価総額 625,293百万円
総合化学大手。1935年創業。苛性ソーダ、高速液体クロマトグラフィー用カラムで国内トップシェア。臭素は国内生産量トップ。ハイシリカゼオライトは自動車用途中心に出荷順調。分離精製剤の生産能力増強図る。 記:2024/06/24
4579 東証グロース
523
10/4 15:00
+6(1.16%)
時価総額 10,969百万円
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。愛知県名古屋市に本社。胃酸分泌抑制剤「テゴプラザン」、ペット用医薬品等を手掛ける。低分子創薬、イオンチャネル創薬が強み。テゴプラザンは承認国が順調に拡大。 記:2024/08/19
4755 東証プライム
913
10/4 15:00
-4.5(-0.49%)
時価総額 1,881,702百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
5304 東証スタンダード
2,196
10/4 15:00
+19(0.87%)
時価総額 45,444百万円
アルミニウム製錬用カソードブロックと人造黒鉛電極が柱。アルミニウム製錬用黒鉛電極でトップシェア。製品売上の輸出比率は5割超。アルミニウム製錬用カソードブロックは市況価格低下。黒鉛電極と炭素製品は堅調。 記:2024/06/23
5423 東証プライム
1,984
10/4 15:00
+65(3.39%)
時価総額 218,367百万円
国内最大手の電炉メーカー。1934年設立。主力製品のH形鋼は国内生産量トップ。電炉でコイル・厚板を生産できるのは同社のみ。無借金経営。引き続きコスト低減に取り組む。グリーン鋼材「ほぼゼロ」は好評。 記:2024/08/05
97
1/29 15:00
±0(0%)
時価総額 3,637百万円
住関連に特化した経営コンサルを展開。地域の工務店や不動産会社を中心とする会員基盤に強み。建築施工も。23.9期通期は大幅最終増益。くふう住まいによる完全子会社化で、24年1月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/12/26
1,330
10/4 15:00
-10(-0.75%)
時価総額 16,844百万円
インバウンド中心の旅行サービス会社。訪日観光客向け旅行手配、旅行サービスの販売サイト「Gorilla」の運営等を行う。バス事業、ホテル等施設運営事業も。東南アジア、欧州は旅行エージェント中心に営業強化。 記:2024/07/28
6624 東証1部
109
9/26 15:00
+1(0.93%)
時価総額 11,372百万円
産業用・民生用の電源機器、トランスが主力。インバータエアコン用変成器は国内シェアトップ。トランス高度設計技術等が強み。エアコン向けリアクタの拡販等を図る。20.3期は営業黒字転換計画。1ドル105円想定。 記:2019/07/26
6626 東証スタンダード
1,871
10/4 15:00
+2(0.11%)
時価総額 21,277百万円
薄膜センサに強みを持つ電子部品メーカー。バルクセンサや赤外線センサ、サージアブソーバ、定電流ダイオード等も手掛ける。自動車向けが主力。海外売上高比率は8割超。自動車・医療向け中心に顧客開拓に取り組む。 記:2024/09/03
6698 東証スタンダード
1,094
10/4 15:00
+2(0.18%)
時価総額 7,045百万円
画像処理検査装置のファブレスメーカー。電子部品や半導体、自動車等向けに、外観検査や画像処理検査等のソリューションを提供。アジアは中国市場の設備投資減少などで伸び悩む。24.3期3Q累計は日本が増収。 記:2024/04/14
7198 東証プライム
822
10/4 15:00
-1(-0.12%)
時価総額 36,753百万円
住宅ローン専門金融機関で国内最大手。全期間固定金利住宅ローン「フラット35」融資実行件数シェアで首位。不動産担保ローンやリースバック等も。住宅金融事業にリソース集中。住宅金融商品のラインナップ拡充図る。 記:2024/08/20
7810 東証スタンダード
172
10/4 15:00
±0(0%)
時価総額 3,042百万円
ダイヤを揺らす独自技術を用いたジュエリーを製造・販売。海外向けパーツ販売も。24.7期上期は国内のジュエリー販売が冴えず。たがタイ、インド向けパーツ販売が好調も黒字化には至らず。通期では黒字復帰を目指す。 記:2024/04/12
7908 東証スタンダード
245
10/4 15:00
-7(-2.78%)
時価総額 13,419百万円
ハードコートフィルムや導電性フィルム、光制御フィルムなど機能性フィルム製品の開発・製造を行う。建設・土木業界向けサービス等のデジタルツイン事業も。自社製AR、BIM自動化、点群自動化の開発などを進める。 記:2024/07/28
7983 東証スタンダード
1,328
10/4 14:53
+14(1.07%)
時価総額 3,991百万円
猟銃事業が主力。上下二連銃は米国でトップクラスのシェア。米国ブローニング社と提携。ガンドリルマシン中心の工作機械事業、自動車関連事業も。26.10期売上高136億円目標。猟銃事業では生産能力の拡充図る。 記:2024/05/12
1,480
10/4 15:00
+31.5(2.17%)
時価総額 19,657,353百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9143 東証プライム
1,563.5
10/4 15:00
+9.5(0.61%)
時価総額 1,001,256百万円
宅配便大手の佐川急便を中核とする持株会社。飛脚宅配便のデリバリー事業、倉庫や通関等のロジスティクス事業、不動産事業などを手掛ける。成長領域への進出、新規事業の拡大、省人化・自動化投資などに取り組む。 記:2024/06/03
9432 東証プライム
148.4
10/4 15:00
-0.1(-0.07%)
時価総額 13,437,666百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9433 東証プライム
4,687
10/4 15:00
+37(0.8%)
時価総額 10,799,692百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9984 東証プライム
8,561
10/4 15:00
-119(-1.37%)
時価総額 14,750,209百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17