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FISCO BTC Index
10/12 17:21:56
9,353,600
日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は3日続伸、東エレクとKDDIで約36円押し上げ
2017/11/24 16:37
FISCO
*16:37JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は3日続伸、東エレクとKDDIで約36円押し上げ
24日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり87銘柄、値下がり129銘柄、変わらず9銘柄となった。
日経平均は3日続伸。米長期金利の低下や前回の米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨を受けて円相場が1ドル＝111円台前半まで上昇したことに加え、22日の米株安や前日の中国株安も重しとなり、本日の日経平均は133円安からスタートした。前場は軟調もみ合いが続いたが、後場に入ると日銀による上場投資信託（ETF）買い入れへの期待に加え、安倍首相と浜田内閣官房参与、本田駐スイス大使の会談を受けて日銀総裁人事に関する思惑も広がったもようでプラスへと切り返した。
大引けの日経平均は前営業日比27.70円高の22550.85円となった。東証1部の売買高は13億2964万株、売買代金は2兆3996億円だった。業種別では、その他製品、小売業、化学が上昇率上位だった。一方、非鉄金属、海運業、鉱業が下落率上位だった。
値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はKDDI<9433>となり、2銘柄で日経平均を約36円押し上げた。東エレクは連日で目標株価引き上げの動きが観測されている。KDDIは英会話のイーオンHD買収を発表した。日経平均構成銘柄の上昇率トップはコニカミノルタ<4902>で4.2％高、同2位はKDDIで2.6％高となり、前引け時点と同じ顔ぶれだった。コニカミノルタは一部証券会社がレーティングを最上位に引き上げている。
一方、値下がり寄与トップはトレンド<4704>、同2位は京セラ<6971>となった。トレンドは22日に一時6490円まで上昇して年初来高値を更新したが、本日は利益確定売り優勢の展開だった。日経平均構成銘柄の下落率トップは三菱マ<5711>で8.1％安、同2位はDeNA<2432>で3.4％安だった。三菱マは子会社の品質データ改ざんを公表しており、DeNAなどのゲーム株は海外の「ガチャ」規制を巡る報道がマイナス視されたようだ。
*15:00現在
日経平均株価 22550.85(+27.70)
値上がり銘柄数 87(寄与度+114.49)
値下がり銘柄数 129(寄与度-86.79)
変わらず銘柄数 9
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 23345 500 +18.55
<9433> KDDI 3088 78 +17.37
<9984> ソフトバンクG 9784 135 +15.03
<4063> 信越化 12745 245 +9.09
<4452> 花王 7099 140 +5.19
<6367> ダイキン 12940 120 +4.45
<9983> ファーストリテ 40730 110 +4.08
<6506> 安川電 5090 95 +3.53
<4324> 電通 4815 90 +3.34
<8028> ユニー・F 7000 70 +2.60
<4901> 富士フイルム 4553 59 +2.19
<5108> ブリヂストン 5047 51 +1.89
<4902> コニカミノルタ 1076 43 +1.60
<6758> ソニー 5323 36 +1.34
<6326> クボタ 2078.5 36 +1.34
<5002> 昭和シェル 1443 33 +1.22
<4911> 資生堂 5291 30 +1.11
<5332> TOTO 5910 60 +1.11
<4502> 武田 6183 28 +1.04
<8252> 丸井G 1861 27 +1.00
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4704> トレンド 6250 -180 -6.68
<6971> 京セラ 7921 -61 -4.53
<6762> TDK 9230 -110 -4.08
<6902> デンソー 6343 -110 -4.08
<9766> コナミHD 5770 -90 -3.34
<6301> コマツ 3613 -78 -2.89
<4523> エーザイ 6222 -73 -2.71
<6988> 日東電 11005 -60 -2.23
<7203> トヨタ 7023 -56 -2.08
<6305> 日立建 3720 -55 -2.04
<7267> ホンダ 3688 -27 -2.00
<8015> 豊通商 4140 -50 -1.86
<9613> NTTデータ 1283 -9 -1.67
<7272> ヤマハ発 3625 -45 -1.67
<6473> ジェイテクト 1957 -43 -1.60
<1963> 日揮 1871 -41 -1.52
<4506> 大日住薬 1629 -40 -1.48
<5802> 住友電 1913 -36 -1.34
<8802> 菱地所 1988 -35 -1.30
<8801> 三井不 2534 -33.5 -1.24
《AK》
関連銘柄 42件
1963
東証プライム
1,317.5
時価総額 341,773百万円
10/11 15:00
-3.5(-0.26%)
-3.5(-0.26%)
日揮、日揮グローバルなどを傘下に収める持株会社。独立系。総合エンジニアリング業界で国内トップ。LNGプラント建設に強み。機能材製造事業も展開。配当性向30％目途。機能材製造事業では機能性塗料材の拡販図る。 記：2024/08/05
2432
東証プライム
1,783.5
時価総額 232,231百万円
10/11 15:00
-17.5(-0.97%)
-17.5(-0.97%)
ゲームの自社開発・運営、協業タイトル等を手掛けるゲーム事業、「Pococha」等のライブストリーミング事業が柱。横浜DeNAベイスターズを傘下に持つ。ライブストリーミング、スポーツ事業等で成長投資行う。 記：2024/08/02
4063
東証プライム
6,126
時価総額 12,399,777百万円
10/11 15:00
-67(-1.08%)
-67(-1.08%)
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40％目指す。 記：2024/05/16
4324
東証プライム
4,614
時価総額 1,330,724百万円
10/11 15:00
-11(-0.24%)
-11(-0.24%)
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35％目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記：2024/07/08
4452
東証プライム
6,901
時価総額 3,277,975百万円
10/11 15:00
-142(-2.02%)
-142(-2.02%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4502
東証プライム
4,260
時価総額 6,740,492百万円
10/11 15:00
-13(-0.3%)
-13(-0.3%)
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記：2024/06/15
4506
東証プライム
653
時価総額 259,829百万円
10/11 15:00
-7(-1.06%)
-7(-1.06%)
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記：2024/06/11
4523
東証プライム
5,479
時価総額 1,624,891百万円
10/11 15:00
-74(-1.33%)
-74(-1.33%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4704
東証プライム
8,408
時価総額 1,183,821百万円
10/11 15:00
+15(0.18%)
+15(0.18%)
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70％目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記：2024/08/13
4901
東証プライム
3,780
時価総額 4,701,855百万円
10/11 15:00
-1(-0.03%)
-1(-0.03%)
富士フイルムを中核とする持株会社。メディカルシステムや電子材料、オフィスソリューション、デジカメを手掛ける。医用画像情報システムで世界トップシェア。配当性向30％目安。27.3期営業利益3600億円目標。 記：2024/07/08
4902
東証プライム
477.8
時価総額 240,173百万円
10/11 15:00
-2.4(-0.5%)
-2.4(-0.5%)
カラー複合機、ITサービス等を手掛けるデジタルワークプレイス事業が主力。デジタルカラー印刷機、X線関連機器に強みを持つヘルスケア事業等も展開。オフィスユニットではコスト低減等で収益力の強化を図る。 記：2024/07/05
4911
東証プライム
3,690
時価総額 1,476,000百万円
10/11 15:00
±0(0%)
±0(0%)
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5％以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記：2024/07/05
5002
東証１部
1,682
時価総額 626,706百万円
3/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。 記：2019/02/15
5108
東証プライム
5,644
時価総額 4,028,112百万円
10/11 15:00
-37(-0.65%)
-37(-0.65%)
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記：2024/08/10
5332
東証プライム
5,280
時価総額 934,460百万円
10/11 15:00
-38(-0.71%)
-38(-0.71%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
5711
東証プライム
2,550
時価総額 335,300百万円
10/11 15:00
-10.5(-0.41%)
-10.5(-0.41%)
非鉄大手。銅精錬から銅加工品、電材、超硬工具まで幅広い。リサイクル技術による廃棄物の再資源化も。半導体関連製品などが販売回復。精錬所の生産トラブルも解消。資源循環事業の強化に向け、欧州統括会社設立へ。 記：2024/07/23
5802
東証プライム
2,377
時価総額 1,887,198百万円
10/11 15:00
-38.5(-1.59%)
-38.5(-1.59%)
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記：2024/04/12
6301
東証プライム
4,086
時価総額 3,976,275百万円
10/11 15:00
+6(0.15%)
+6(0.15%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6305
東証プライム
3,540
時価総額 761,507百万円
10/11 15:00
+2(0.06%)
+2(0.06%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6326
東証プライム
2,115.5
時価総額 2,539,123百万円
10/11 15:00
+15(0.71%)
+15(0.71%)
世界シェアトップクラスの農業機械メーカー。1890年創業。建設機械「ミニバックホー」などで世界トップシェア。ダクタイル鉄管、水処理システム等も手掛ける。海外売上高比率は7割超。強固な販売網などが強み。 記：2024/08/27
6367
東証プライム
19,430
時価総額 5,695,205百万円
10/11 15:00
-150(-0.77%)
-150(-0.77%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6473
東証プライム
1,034
時価総額 354,958百万円
10/11 15:00
-1.5(-0.14%)
-1.5(-0.14%)
トヨタグループのベアリング大手。産機・軸受事業が柱。自動車部品や工作機械、FAシステム等も。パワーステアリング、円筒研削盤で世界トップシェア。工作機械・システム事業では円筒研削盤のラインアップ拡充図る。 記：2024/07/02
6506
東証プライム
4,627
時価総額 1,233,975百万円
10/11 15:00
-22(-0.47%)
-22(-0.47%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記：2024/05/08
6758
東証プライム
2,815
時価総額 17,574,321百万円
10/11 15:00
-11(-0.39%)
-11(-0.39%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング＆センシング・ソリューションの増収見込む。 記：2024/06/29
6762
東証プライム
1,887
時価総額 3,668,064百万円
10/11 15:00
-12(-0.63%)
-12(-0.63%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6902
東証プライム
2,130.5
時価総額 6,714,867百万円
10/11 15:00
-10(-0.47%)
-10(-0.47%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6971
東証プライム
1,712
時価総額 2,585,931百万円
10/11 15:00
-7(-0.41%)
-7(-0.41%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6988
東証プライム
2,474.5
時価総額 1,748,880百万円
10/11 15:00
-14.5(-0.58%)
-14.5(-0.58%)
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記：2024/09/02
7203
東証プライム
2,562
時価総額 41,798,997百万円
10/11 15:00
-19(-0.74%)
-19(-0.74%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7267
東証プライム
1,558
時価総額 8,466,616百万円
10/11 15:00
-16(-1.02%)
-16(-1.02%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記：2024/07/03
7272
東証プライム
1,340
時価総額 1,407,874百万円
10/11 15:00
-13.5(-1%)
-13.5(-1%)
二輪車を主力とするランドモビリティ事業が柱。船外機が主力のマリン事業、ロボティクス事業等も。1955年に日本楽器製造（現ヤマハ）から分離独立。海外売上比率が高い。二輪車はインド、ブラジルで強い需要続く。 記：2024/07/04
8015
東証プライム
2,692.5
時価総額 2,859,893百万円
10/11 15:00
-16.5(-0.61%)
-16.5(-0.61%)
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13％以上維持が目標。 記：2024/06/13
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
25,620
時価総額 12,083,237百万円
10/11 15:00
+105(0.41%)
+105(0.41%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
8252
東証プライム
2,419
時価総額 504,749百万円
10/11 15:00
+12(0.5%)
+12(0.5%)
商業施設の賃貸・運営管理等を行う小売事業、エポスカードのクレジットカード業務等を行うフィンテック事業が柱。1931年創業。DOE8％程度目安。エポスカードの会員数は750万人超。分割・リボ取扱高は拡大。 記：2024/07/29
8801
東証プライム
1,356
時価総額 3,811,220百万円
10/11 15:00
-30(-2.16%)
-30(-2.16%)
大手総合デベロッパー。オフィスビル、商業施設等の賃貸が主力。連結子会社に三井不動産レジデンシャル、三井不動産リアルティ、東京ドームなど。データセンター事業の強化図る。27.3期純利益2700億円以上目標。 記：2024/08/30
8802
東証プライム
2,359.5
時価総額 3,283,195百万円
10/11 15:00
-69(-2.84%)
-69(-2.84%)
総合不動産大手。三菱グループ。新丸の内ビルディングなど東京・丸の内エリアでオフィスビルを多数保有。住宅事業や投資マネジメント事業等も。配当性向30％程度目処。再開発プロジェクトの推進、事業化等に取り組む。 記：2024/07/07
9433
東証プライム
4,715
時価総額 10,864,209百万円
10/11 15:00
-80(-1.67%)
-80(-1.67%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,499.5
時価総額 3,505,549百万円
10/11 15:00
-35(-1.38%)
-35(-1.38%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9766
東証プライム
14,785
時価総額 2,121,648百万円
10/11 15:00
+130(0.89%)
+130(0.89%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
54,490
時価総額 17,339,862百万円
10/11 15:00
+3,130(6.09%)
+3,130(6.09%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
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東証プライム
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時価総額 15,427,330百万円
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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