暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 21:53:27
15,264,703
前日に動いた銘柄 part1：東芝、安川電機、東京製鉄など
2017/1/24 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1：東芝、安川電機、東京製鉄など
銘柄名<コード>⇒1月23日終値⇒前日比
東京製鉄<5423> 1010 +61
立花証券が格上げ。
インサイト<2172> 295 +8
アライドアーキテクツと資本・業務提携。
東京ソワール<8040> 198 +5
16/12期業績を上方修正。
安川電機<6506> 1956 -15
決算先取りの反動。
東宝<9602> 3260 +15
「君の名は。」国内興行収入235億円。
串かつ田中<3547> 6140 +50
岩井コスモでは新規B+でカバレッジ。
ブイ・テクノロジー<7717> 15560 +2200
海外FPDメーカー複数社より製造装置を受注。
GMOクラウド<3788> 1562 +144
大幅続伸で4月以来の昨年来高値を更新。
gumi<3903> 1102 +110
大幅続伸で直近の戻り高値を突破。
協栄産業<6973> 171 +11
サンリオ子会社と共同開発した案内ロボが成田空港に設置。
電通国際情報サービス<4812> 1906 +143
通期予想を上方修正。
エストラスト<3280> 753 +78
西部ガスによる買収報道。
東芝<6502> 268.9 +22.2
半導体事業への出資にキヤノンや東京エレクトロンが関心。
ヨコオ<6800> 1010 +61
原田工業との和解成立後は順調な上昇続く。
東京製鉄<5423> 1010 +61
17年3月期純利益予想を上方修正。
ヤマシンフィルタ<6240> 1518 +99
トランプ氏のインフラ投資で思惑。
バロックジャパンリミテッド<3548> 1327 +56
中国で年100店の大量出店と。
クリーク・アンド・リバー社<4763> 989 +61
SHIBUYA109に期間限定ショップ。
市光工業<7244> 430 +9
決済手続きを経て仏ヴァレオグループ入り。
《SK》
関連銘柄 18件
2172
札証
374
時価総額 600百万円
11/22 0:00
±0(0%)
±0(0%)
北海道地盤の広告会社。マスメディア広告や新聞折込広告の企画・制作、観光コンサル等を行う広告・マーケティング事業が柱。債権投資事業等も。広告・マーケティング事業ではふるさと納税事業の拡大などに注力。 記：2024/10/11
3280
東証スタンダード
689
時価総額 4,249百万円
11/22 15:30
+1(0.15%)
+1(0.15%)
分譲マンションの企画・販売等を行う不動産分譲事業が主力。山口県のマンション供給・販売戸数トップ。「オーヴィジョン」などが自社ブランド。福岡都市圏での用地仕入を強化。ZEH仕様住宅などの供給に注力。 記：2024/10/27
3547
東証スタンダード
1,543
時価総額 14,547百万円
11/22 15:30
+2(0.13%)
+2(0.13%)
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。冷凍串カツをインターネットでも販売。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。認知度上昇や価格改定効果で堅調。拠点集約化等でコスト抑制。人件費増や施設費などこなす。 記：2024/08/05
3548
東証プライム
777
時価総額 28,497百万円
11/22 15:30
+4(0.52%)
+4(0.52%)
若年女性向けファッションブランド「MOUSSY」、「SLY」などを展開するアパレル企業。国内店舗数は360店舗超。中国など海外でも事業展開。国内はセール抑制による適正価額の販売、仕入原価率の低減等に注力。 記：2024/06/07
3788
東証プライム
2,576
時価総額 30,121百万円
11/22 15:30
-21(-0.81%)
-21(-0.81%)
電子証明書発行サービス、電子契約サービス等を手掛ける電子認証・印鑑事業が主力。クラウドインフラ事業、DX事業も展開。電子印鑑GMOサインは導入企業数で国内トップ。電子認証・印鑑事業は契約社数が順調増。 記：2024/07/05
3903
東証プライム
382
時価総額 18,897百万円
11/22 15:30
+20(5.52%)
+20(5.52%)
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。OSHIトークン等のブロックチェーン等事業も。アスタータタリクスは24年9月末で運用終了。コスト最適化図る。 記：2024/10/25
4763
東証プライム
1,580
時価総額 36,354百万円
11/22 15:30
+4(0.25%)
+4(0.25%)
映像やゲームなどクリエイティブ分野で企画・制作を行うクリエイターのプロデュース、エージェンシー事業が主力。医療分野、会計・法曹分野等でも事業展開。配当性向30％水準目安。新規サービスの創出等に注力。 記：2024/07/08
4812
東証プライム
5,380
時価総額 350,679百万円
11/22 15:30
+170(3.26%)
+170(3.26%)
SAPソリューションの導入等を行うコミュニケーションIT部門が主力。金融、製造業向けITソリューションの提供等も。電通グループ傘下。旧社名は電通国際情報サービス。無借金経営。事業領域の拡張等に取り組む。 記：2024/08/26
5423
東証プライム
1,470
時価総額 161,794百万円
11/22 15:30
+11(0.75%)
+11(0.75%)
国内最大手の電炉メーカー。1934年設立。主力製品のH形鋼は国内生産量トップ。電炉でコイル・厚板を生産できるのは同社のみ。無借金経営。引き続きコスト低減に取り組む。グリーン鋼材「ほぼゼロ」は好評。 記：2024/08/05
6240
東証プライム
578
時価総額 41,223百万円
11/22 15:30
+29(5.28%)
+29(5.28%)
建設機械向け油圧フィルタ、産業機械向け油圧フィルタ等の建機用フィルタ事業が主力。建機用油圧フィルタで世界シェアトップクラス。エアフィルタの製造・販売も。バイオマス樹脂を用いたナノファイバー開発等を推進。 記：2024/10/09
6502
東証プライム
4,590
時価総額 1,988,103百万円
12/19 15:00
-5(-0.11%)
-5(-0.11%)
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は１株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記：2023/09/15
6506
東証プライム
4,157
時価総額 1,108,630百万円
11/22 15:30
-70(-1.66%)
-70(-1.66%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども手掛ける。欧州地域のロボット生産体制を強化。販売力の強化にも取り組む。 記：2024/10/25
6800
東証プライム
1,530
時価総額 36,490百万円
11/22 15:30
+30(2%)
+30(2%)
独立系車載アンテナメーカー。1922年創業。半導体検査用ソケットやプローブカード、電子機器用微細コネクタ等も手掛ける。超微細精密加工技術が強み。今下期にベンチャーエコシステム向け新製品の量産開始を見込む。 記：2024/06/11
6973
東証スタンダード
2,209
時価総額 7,056百万円
11/22 15:16
+10(0.45%)
+10(0.45%)
半導体、電子デバイスなどを扱うエレクトロニクス商社。三菱電機が筆頭株主。プリント配線板事業、産業機器システム事業、システム開発事業等も展開。新規事業開発力等が強み。プリント配線板事業では海外製品を拡販。 記：2024/09/02
7244
東証プライム
432
時価総額 41,629百万円
11/22 15:30
±0(0%)
±0(0%)
1903年創業の自動車用ランプメーカー。仏ヴァレオ傘下。トヨタ自動車、日産自動車などが主要納入先。自動車用バルブ、ワイパー等の製造・販売も。ミラー事業は23年に譲渡。価格転嫁で原材料費増への対応図る。 記：2024/09/03
7717
東証プライム
2,319
時価総額 23,325百万円
11/22 15:30
-9(-0.39%)
-9(-0.39%)
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記：2024/06/17
8040
東証スタンダード
778
時価総額 3,003百万円
11/22 15:30
+9(1.17%)
+9(1.17%)
高品質なフォーマルウェアを提供する総合レディスアパレルメーカー。国内で初めてブラックフォーマルを開発。百貨店、量販店向け卸売を中心に直販も展開。「tokyo soir ショップ」では新規顧客開拓進める。 記：2024/07/29
9602
東証プライム
6,019
時価総額 1,122,489百万円
11/22 15:30
+29(0.48%)
+29(0.48%)
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作・配給、「TOHOシネマズ」の運営等を行う映画事業が主力。演劇事業や不動産事業等も手掛ける。アニメは海外営業収入が成長。不動産事業はM&A効果が売上貢献。 記：2024/10/29
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