196
9/26 15:00
+11(5.95%)
時価総額 1,863百万円
2024年10月1日を効力発生日として、エーアイを吸収合併存続会社、同社を吸収合併消滅会社として吸収合併。 これにより2024年9月27日をもって同社は上場廃止。 記:2024/09/29
3,630
11/25 15:30
+80(2.25%)
時価総額 177,144百万円
グローバルワーク、ニコアンド、ローリーズファーム等を展開するカジュアルファッション専門店チェーン。店舗数は国内外で1490店舗超。自社ECの会員数は1750万人。26.2期売上高3100億円目指す。 記:2024/06/04
1,267
11/25 15:30
+5(0.4%)
時価総額 28,254百万円
産業用樹脂ホース等の製造・販売を行う北米事業が主力。アジア事業では建機・農機向け部材や尿素SCRシステム、スポーツ・建設資材等を手掛ける。北米事業では米国インディアナ州で消防用ホースの内製化に着手。 記:2024/06/24
1,000
11/25 15:30
-6(-0.6%)
時価総額 22,301百万円
データ活用支援を行うプロフェッショナルサービス事業が主力。自社製・他社製プロダクトの提供等も手掛ける。伊藤忠商事、りそなHDと資本業務提携。プロフェッショナルサービス事業は順調。有償稼働率が回復。 記:2024/06/18
ファスト・エンタテインメント事業を展開。IP・コンテンツの制作及び販売、セールスプロモーションなどを行う。「秘密結社鷹の爪」等のIPを保有。朝日放送グループHDが筆頭株主。クラファンのアジア展開等に注力。 記:2024/10/05
605
11/25 14:31
-9(-1.47%)
時価総額 2,494百万円
ギフト発行サービスのデジタルギフト、デジタルウォレットを手掛けるフィンテック事業が柱。デジタルマーケティング支援、メディア運営等も行う。フィンテック事業では給与前払いサービス「即払い」などに注力。 記:2024/07/05
196
11/25 15:30
+2(1.03%)
時価総額 26,726百万円
ソフトウェア、ハードウェアの企画・開発・販売等を行う。筆王、ZEROウイルスセキュリティ等を手掛ける。AI通訳機のポケトークなどを傘下に持つ。サブスクリプション型テキスト化サービスは会員数が順調増。 記:2024/10/11
1,923
11/25 15:30
-32(-1.64%)
時価総額 183,316百万円
フューチャーアーキテクトを中核とする持株会社。ITコンサルティング&サービス事業が主力。企画・立案から実装まで一貫して行う。東京カレンダーなども傘下に持つ。メディア向けCMSの導入プロジェクト等は順調。 記:2024/06/09
5,890
4/19 15:00
-10(-0.17%)
時価総額 286,460百万円
ドクターシーラボ等を傘下に収める持株会社。ドクターシーラボ事業、エステ・サロン事業を展開。米ジョンソン・エンド・ジョンソンのTOBは成立。19年4月22日付けで上場廃止予定。19.7期1Qは増収。 記:2019/02/20
1,407
11/25 15:30
-8(-0.57%)
時価総額 27,545百万円
ステンレス鋼の主原料であるフェロニッケルの製造で国内トップ。日本曹達の鉄鋼部門から分離独立して1949年に誕生。現在は日本製鉄系列。ガス類の製造等も。LIB材料向け原料の製造販売事業の推進等に取り組む。 記:2024/10/22
2,236
11/25 15:30
+3.5(0.16%)
時価総額 218,734百万円
電子部品実装ロボットメーカー。愛知県知立市に本社。高速装着機「NXT」が主力。NC旋盤中心の工作機械、移乗サポートロボット等も手掛ける。拡張型オールインワン装着機「AIMEXR」など新世代機種の拡販図る。 記:2024/08/06
415
11/25 15:30
-3(-0.72%)
時価総額 2,289百万円
着物の販売・レンタル等を行う和装事業が主力。着物・和服・反物の通販サイト「いち利モール」の運営、ウエディング事業等も。成人式のある下期に収益偏重。和装事業では催事開催、広告宣伝の強化で受注獲得図る。 記:2024/10/06
1,115
11/25 15:30
-8(-0.71%)
時価総額 61,803百万円
印刷機械メーカー。1923年創業。商業用印刷機械分野で国内シェアトップクラス。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。国立印刷局などが主要取引先。基盤事業は付加価値強化図る。27.3期営業利益率7%以上目標。 記:2024/10/22
334
11/25 15:30
-3(-0.89%)
時価総額 9,445百万円
国内トップクラスの電子機器受託製造サービス会社。車載機器を軸に、産業機器、OA機器分野等で事業展開。豊田自動織機が筆頭株主。自動車の重要保安部品の開発などに強み。中計では27.3期売上高1500億円目標。 記:2024/07/02
1,552.5
11/25 15:30
+12(0.78%)
時価総額 340,434百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
761
11/25 15:30
-2(-0.26%)
時価総額 150,171百万円
モーターコア製品等の製造・販売を行う電機部品が主力。リードフレーム、プレス用金型、平面研削盤等も手掛ける。福岡県北九州市に本社。車載用モーターコアで世界トップシェア。生産性向上、原価低減に取り組む。 記:2024/10/14
723
11/25 15:30
+2(0.28%)
時価総額 10,411百万円
トラック、産業建設機械用熱交換器メーカー。ラジエーター等の熱交換器部品、燃料タンク等の車体部品の製造、販売等を行う。いすゞ自動車などが主要取引先。海外拠点の生産能力活用により、競争力向上に取り組む。 記:2024/08/20
502
11/25 15:30
-5(-0.99%)
時価総額 6,495百万円
エンジン部品の製造・販売を行う。1923年創業。三重県伊賀市に本社。コネクティングロッドで世界トップクラスのシェア。トヨタなどが主要取引先。環境機器事業は新型ディスポーザの投入、システム販売の回復見込む。 記:2024/06/25
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
1,402
7/29 15:00
-28(-1.96%)
時価総額 60,474百万円
雑誌やコミック等の出版印刷分野と、カタログやパンフレット等のマーケティング分野を主力に、教科書や指導書を手掛ける。凸版印刷による完全子会社化により上場廃止。19.3期は雑誌やコミック、チラシ等が足踏み。 記:2019/08/02
6,190
5/1 15:00
+10(0.16%)
時価総額 177,244百万円
ICTソリューション会社。ITインフラの構築・保守・運営が主力。仮想ディスクトップ環境構築に強み。製造業向けサーバー関連事業は順調。23.3期3Qは業績堅調。兼松がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/02/07
2,686
11/25 15:30
-47(-1.72%)
時価総額 154,187百万円
独立系のエレクトロニクス総合商社。半導体、一般電子部品等の製造・販売を行う電子部品事業が柱。パソコン販売やCG映像制作なども。25.3期は増収計画。電子部品事業、ソフトウェア事業中心に売上増を見込む。 記:2024/07/01
1,022
11/25 15:30
+31(3.13%)
時価総額 201,476百万円
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は復調傾向。中計の26年3月期純益目標を110億円から135億円に上方修正。 記:2024/08/17
1,004
11/25 15:30
-8(-0.79%)
時価総額 138,537百万円
3PLサービス、輸配送サービス「桃太郎便」などを手掛ける丸和運輸機関を中核とする持株会社。マツキヨココカラ&カンパニー、アマゾンジャパンなどが主要取引先。ラストワンマイル事業では配送エリアが拡大。 記:2024/08/27
倉庫業や港湾運送業などの物流部門、米穀卸売販売業の食品部門が柱。1924年創業。ソフトウェア開発や不動産の賃貸・管理等も手掛ける。コメ卸売販売業では新規顧客開拓に注力。不動産は高稼働率の維持を図る。 記:2024/06/04
3,385
11/25 15:24
+10(0.3%)
時価総額 4,143百万円
神戸港、大阪港、姫路港で港湾運送事業を手掛ける独立系海運会社。内航海運は鋼材が主要貨物。外航海運、倉庫、国際複合輸送等も。大和工業などが主要取引先。配当性向30%以上目安。港運事業は貨物の集荷営業を強化。 記:2024/08/22
3,725
11/25 15:30
-50(-1.32%)
時価総額 198,043百万円
会計事務所事業が主力。財務会計システム「FXシリーズ」、税理士事務所オフィス・マネジメント・システムなどの提供を行う。税理士集団「TKC全国会」との連携に強み。次世代製品の研究・開発などに取り組む。 記:2024/07/08