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前日に動いた銘柄 part2:EAJ、東芝、みずほ、ベクターなど

2016/9/14 7:36 FISCO
*07:37JST 前日に動いた銘柄 part2:EAJ、東芝、みずほ、ベクターなど 銘柄名<コード>⇒9月13日終値⇒前日比 第一生命<8750> 1414.5 -58 保険セクターは業種別下落率のトップに。 りそなHLDG<8308> 437.9 -13.2 米早期利上げ期待の後退で銀行株には戻り売りも。 コニカミノルタ<4902> 885 -16 業界再編による複写機市場の競争激化懸念も。 アウトソーシング<2427> 3800 -70 特段の材料は見当たらず需給要因が中心か。 コンコルディア<7186> 485 -15 銀行株安で地銀株も軟化。 サノヤスHLDG<7022> 340 -9 任天堂の株価下落に連れ安へ。 T&DHLDG<8795> 1164 -48.5 金融関連株安の流れに押される。 京都銀行<8369> 722 -17 任天堂の株価下落で含み益減少懸念も。 Jフロント<3086> 1308 -39 インバウンド減速報道などあらためてマイナス視か。 みずほFG<8411> 175.1 -2.9 米国早期利上げ期待の後退など映す。 東芝<6502> 324.1 +1.4 特設注意銘柄指定解除巡って協議とも伝わり。 リクルートHLDG<6098> 3890 -25 売出価格決定で目先の安心感も強まり、強弱感対立。 富士通<6702> 528.1 0 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。 DeNA<2432> 3495 -40 任天堂の株価下落に連れ安も。 キヤノン<7751> 2920.5 +19 サムスンのプリンター事業HP売却で12日は警戒感先行も。 G3HD<3647> 162 +8 25日線支持線にリバウンド狙いも。 理経<8226> 236 -11 Jアラート用「新型受診機」販売開始で直近急伸の反動。 サムシングHD<1408> 465 +80 シノケンG<8909>と資本業務提携。 ミクシィ<2121> 3605 -105 クレディ・スイス証券が目標株価引き下げ。 ベクター<2656> 655 +100 新作ブラウザゲームを期待材料に需給主導で上昇続く。 ファーマF<2929> 440 +44 機能性素材・通信販売が順調で16年7月期業績を上方修正。 アスコット<3264> 434 +31 7月の戻り高値水準である400円台半ばでの攻防。 アエリア<3758> 1399 -121 9月6日高値1980円から利益確定の流れ。 シリコンスタ<3907> 7430 +520 東京ゲームショウを前にVR関連物色が再燃。 sMedio<3913> 2095 -213 5日線を割り込み短期投資家の手仕舞い売りがかさむ。 アークン<3927> 1320 +300 売買急増。足元での急動意により短期資金が流入。 EAJ<6063> 1985 +400 中国に「訪日治療相談支援センター」立ち上げ。 《WA》
関連銘柄 28件
465
9/25 15:00
+7(1.53%)
時価総額 1,913百万円
住宅向け地盤改良工事が主力。地盤調査、地盤保証サービスも。地中土壌採取管、地中土壌採取装置の特許を取得。ITbookと経営統合に関する覚書を締結。ボーリング調査は受注件数増加。17.12期は大幅増益。 記:2018/04/19
2121 東証プライム
2,805
9/25 15:00
-36(-1.27%)
時価総額 219,438百万円
「モンスターストライク」が主力のスマホゲームが収益の柱。写真共有アプリやSNSの運営も。24.3期3Q累計は前期に大型IPとのコラボがあった「モンスト」の反動減が痛手に。育成中のスポーツ事業は赤字幅縮小。 記:2024/04/12
2427 東証プライム
1,749
6/5 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 220,288百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2432 東証プライム
1,600
9/25 15:00
-27.5(-1.69%)
時価総額 208,338百万円
ゲームの自社開発・運営、協業タイトル等を手掛けるゲーム事業、「Pococha」等のライブストリーミング事業が柱。横浜DeNAベイスターズを傘下に持つ。ライブストリーミング、スポーツ事業等で成長投資行う。 記:2024/08/02
2656 東証スタンダード
92
9/25 14:58
-1(-1.08%)
時価総額 1,771百万円
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
2929 東証プライム
895
9/25 15:00
-13(-1.43%)
時価総額 26,022百万円
卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬の開発、製造等を行う。販売は通信販売と卸売。子会社にフューチャーラボ、明治薬品など。機能性素材では「ファーマギャバ」の販売が順調。医薬品製造受託は受注安定。 記:2024/05/06
1,534.5
9/25 15:00
+18(1.19%)
時価総額 415,184百万円
大丸と松坂屋HDが経営統合して誕生した持株会社。パルコなども傘下に収める。百貨店事業を主力に、SC事業やデベロッパー事業等も。27.2期事業利益520億円目標。百貨店事業では外商活動の広域化に取り組む。 記:2024/05/06
3264 東証スタンダード
185
9/25 15:00
-8(-4.15%)
時価総額 24,035百万円
マンションデベロッパー。東京23区を中心に、分譲マンションや賃貸マンション、オフィス等の収益不動産開発、バリューアップも行う。今期1Qの売上高は前年と同水準も、人員増強や物件取得等の費用が重しとなった。 記:2024/04/10
3647 東証スタンダード
109
9/25 15:00
-2(-1.8%)
時価総額 1,947百万円
太陽光発電所の開発や売電等の再生可能エネルギー事業、基礎化粧品の販売等を行うサステナブル事業等を手掛ける。非常用ガス発電機、マグネシウム電池等の商品化に取り組む。太陽光発電所の仕入・販売活動を積極化。 記:2024/05/08
3758 東証スタンダード
258
9/25 15:00
-2(-0.77%)
時価総額 6,101百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
3907 東証グロース
836
9/25 15:00
+14(1.7%)
時価総額 2,486百万円
先端リアルタイムCG技術等を提供する開発推進・支援事業、ゲーム・映像業界特化の人材紹介・派遣サービスを手掛ける人材事業を展開。ミドルウェア及びオンラインゲーム向けオンラインソリューションは売上順調。 記:2024/05/16
3913 東証グロース
600
9/25 15:00
-3(-0.5%)
時価総額 1,409百万円
組込みブラウザ「Tourbillon」などのテクノロジーライセンス事業が主力。旧社名はsMedio。DXサービス事業、GXサービス事業も展開。テクノロジーライセンス事業は利益率の高いライセンス製品に注力。 記:2024/07/01
3927 東証グロース
715
9/25 15:00
+13(1.85%)
時価総額 4,004百万円
サイバーセキュリティ製品やセキュリティ&ネットワーク製品の販売等を行うITツール事業、ITエンジニアサービス等のITサービス事業を展開。働き方改革製品はインサイドセールスの強化などでユーザー数積み上げ。 記:2024/08/29
4902 東証プライム
415.2
9/25 15:00
-0.6(-0.14%)
時価総額 208,706百万円
カラー複合機、ITサービス等を手掛けるデジタルワークプレイス事業が主力。デジタルカラー印刷機、X線関連機器に強みを持つヘルスケア事業等も展開。オフィスユニットではコスト低減等で収益力の強化を図る。 記:2024/07/05
707
9/25 13:44
-6(-0.84%)
時価総額 1,782百万円
海外旅行保険付帯のアシスタンスサービス、法人向け医療アシスタンスサービスなどの医療アシスタンス事業が主力。クレジットカード会員向けコンシェルジュサービス等も。セキュリティ・アシスタンスサービスの拡販図る。 記:2024/08/29
9,170
9/25 15:00
-54(-0.59%)
時価総額 15,551,953百万円
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング&ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記:2024/06/28
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6702 東証プライム
2,850.5
9/25 15:00
-86.5(-2.95%)
時価総額 5,903,693百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
7022 東証スタンダード
173
9/25 15:00
+1(0.58%)
時価総額 5,789百万円
機械式駐車装置、ショットブラストマシンの製造等を行うサノヤス・エンジニアリングなどを傘下に収める持株会社。各種産業機械部品、乳化・攪拌装置の製造等も。製造業向けでは乳化・撹拌装置のメンテナンスが順調。 記:2024/08/27
779.6
9/25 15:00
-14.1(-1.78%)
時価総額 943,017百万円
横浜銀行、東日本銀行の経営統合で誕生した持株会社。地方銀行で預金残高、貸出残高はトップクラスの規模。法人顧客は約25万社。配当性向は40%程度目安。ソリューションビジネスの深化・拡大などに取り組む。 記:2024/06/29
7751 東証プライム
4,746
9/25 15:00
-51(-1.06%)
時価総額 6,330,039百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
8226 東証スタンダード
301
9/25 15:00
-11(-3.53%)
時価総額 4,670百万円
IT、エレクトロニクス分野で事業展開する技術商社。システムソリューション事業、電子部品及び機器事業が柱。ネットワークソリューションの提供等も行う。Meta Quest3用可変レンズアダプタの販売を開始。 記:2024/08/30
8308 東証プライム
951.3
9/25 15:00
-51.2(-5.11%)
時価総額 2,284,052百万円
りそな銀行を中核とする大手金融持株会社。クレジットカードや信用保証、リース事業等も。デジタルガレージとの資本業務提携を強化。十六FGとリテール分野で戦略的業務提携。26.3期純利益1700億円目標。 記:2024/05/16
8369 東証プライム
8,503
9/27 15:00
+121(1.44%)
時価総額 644,876百万円
京都府地盤の地銀。証券業務や信託業務も展開。任天堂や日本電産など京都発祥の優良企業の株式を多く保有し、地銀最大級の含み益。預金・譲渡性預金は個人・法人中心に増加。経常費用は減少。23.3期3Qは増益。 記:2023/04/16
2,816.5
9/25 15:00
-53.5(-1.86%)
時価総額 7,151,798百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
3,626
9/25 15:00
-60(-1.63%)
時価総額 3,739,671百万円
第一生命保険を中核とする持株会社。第一フロンティア生命保険、アイペット損害、ベネフィット・ワンなども傘下に持つ。既存進出国の資本効率改善などに取り組む。中期経営計画では27.3期ROE10%程度目標。 記:2024/08/30
8795 東証プライム
2,479.5
9/25 15:00
-36.5(-1.45%)
時価総額 1,460,426百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
8909 東証スタンダード
1,596
12/21 15:00
±0(0%)
時価総額 58,062百万円
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24