トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/29
44,910.65
+188.59
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/30 21:51:31
14,491,627
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
高木証券---「投信の窓口」など将来を見据えた施策を実行
2016/5/2 16:29
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:29JST 高木証券---「投信の窓口」など将来を見据えた施策を実行 高木証券<
8625
>は27日、2016年3月期決算を発表。売上高に当たる営業収益が前期比31.7%減の51.12億円、純営業収益が同31.9%減の50.52億円、営業損失が19.28億円、経常損失が16.05億円だった。特別損益は、特別利益として投資有価証券売却益22.03億円を含め、合計で22.28億円、特別損失として減損損失0.13億円など、合計で0.23億円を計上したことから、差し引き22.04億円の利益となった。当期純利益は、5.31億の利益となった。 新たな成長戦略として、独自の投資信託分析システム「ファンド・ラボ」を活用すべく、「投信の窓口」本部を設置、業界初の投資信託専門店でもある「投信の窓口」日本橋本店、「投信の窓口」三軒茶屋支店を同時に開設する等、将来を見据えた施策を実行。 17年3月期通期については、業種の特性上開示はしていないが、4月に「投信の窓口」Web支店を開設し、ネットと対面の両方の利点を兼ね備えた対面オンラインサービスを展開する一方、6月に「投信の窓口」大阪駅前第1ビル支店を開設し、「投資の窓口」を通じての「ファンド・コンサルティング営業」を拡大。お客様の財産価値の拡大に寄与すべく、資産運用の専門性強化=プロのアドバイス能力の強化を図る。また、資産運用ビジネスの効果拡大のトリガーとなる相続贈与に関する相談サービスを税理士等専門家との提携ネットワークを活用し、さらなる強化を図る。 《TN》
関連銘柄 1件
8625 東証2部
髙木証券
269
4/27 14:34
±0(0%)
時価総額 16,077百万円
大阪を本店とする中堅証券。1873年創業で個人取引など対面営業に定評。投信分析システム「ファンド・ラボ」や「投信の窓口」の拡大に注力。東海東京FHがTOBで子会社化。17年4月28日付けで上場廃止。 記:2017/05/31
関連記事
5/2 16:23 FISCO
BS11 Research Memo(7):利益配分での株主還元が基本方針
5/2 16:21 FISCO
BS11 Research Memo(6):今期2Qは売上高が前年同期比12.5%増、四半期純利益が12.2%で着地
5/2 16:19 FISCO
BS11 Research Memo(5):「独立系」という強みを生かす
5/2 16:17 FISCO
BS11 Research Memo(4):「売上高150億円」を業績目標へ
5/2 16:15 FISCO
BS11 Research Memo(3):良質の番組提供による売上拡大を追求