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前日に動いた銘柄 part1:三晃金属、クックパッドなど

2016/3/28 7:53 FISCO
*07:53JST 前日に動いた銘柄 part1:三晃金属、クックパッドなど 前日に動いた銘柄 part1:三晃金属、クックパッドなど 銘柄名<コード>⇒3月25日終値⇒前日比 三晃金属<1972> 319 +30 上方修正、並びに大幅な増配を発表。 東洋鋼鈑<5453> 332 +15 0.3倍台のPBR水準など見直しか。 オークマ<6103> 816 +34 本日は景気敏感株に買戻しも。 住友大阪セメ<5232> 443 -24 2月の国内内需も低調な推移が継続。 ツクイ<2398> 1486 -72 前日に大きく値を上げた反動も。 IBJ<6071> 461 -19 本日は内需の小型成長株から資金流出も。 シップヘルス<3360> 2914 -116 25日線割り込み換金売りが優勢か。 フルキャスト<4848> 780 -31 週末要因も重なって利食い売りが優勢にも。 オハラ<5218> 552 +46 「全固体電池」関連分野の拡大期待も。 アルバック<6728> 3455 +175 景気敏感株のリバウンドで買戻しが優勢。 日本CMK<6958> 439 +17 信用倍率0.3倍台で買戻しが優勢か。 東燃ゼネラル<5012> 1008 +37 家庭向け電力料金のプランを発表している。 MS&AD<8725> 3168 +143 モルガン・スタンレーMUFG証券では新規に買い推奨。 曙ブレーキ<7238> 275 +8 SMBC日興証券では投資判断を「3」から「2」へ上げ。 東芝<6502> 208.3 +8.5 原発の廃炉ビジネスに対する関心も。 クボタ<6326> 1549.5 +61.5 前日には岩井コスモ証券が買い推奨を継続。 東京海上<8766> 3987 +156 モルガン・スタンレーMUFG証券では損保を相対的に強気の見方。 三菱商事<8058> 1981 +61 前日に業績下方修正発表もアク抜け感が優勢に。 特殊陶<5334> 2185 +95 クレディ・スイス証券では買い推奨の投資判断を継続。 日本カーボン<5302> 241 +8 前日は目立つ下げとなり自律反発も。 三井物産<8031> 1344 +44.5 今期の配当権利取りの動きなども強まるか。 いちごHLDG<2337> 454 +12 前日にはSMBC日興証券が新規で「中立」判断としている。 オムロン<6645> 3400 +150 本日は電子部品株など全般的に見直しの動き。 T&DHLDG<8795> 1101 +47 モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨に格上げ。 マツダ<7261> 1735.5 +68.5 「ロードスター」が「世界カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得と。 伊藤忠<8001>  1443  +44.5 CITICの決算なども安心感か。 三井化学<4183> 374 +8 景気敏感株の一角はショートカバーが優勢にも。 IHI<7013> 227 +7 機械式駐車場の海外展開を加速とも。 クックパッド<2193> 1839 -285 創業者の取締役選任案が可決となり。 安藤・間<1719> 544 -53 施工した名古屋のマンションでスリットに関する施工不良を確認と。 《SY》
関連銘柄 30件
1719 東証プライム
1,177
7/1 15:00
+11(0.94%)
時価総額 213,062百万円
ゼネコン準大手。ダム、トンネルなどの大型土木工事やマンションを中心とする建築工事に強み。ビエンチャン国際空港など海外でも実績。土木事業は受注高、完成工事高が増加。建築事業も売上増。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/09
1972 東証スタンダード
4,620
7/1 15:00
+50(1.09%)
時価総額 18,295百万円
金属屋根で国内首位。商品の開発から製造、施工まで一貫して行う。日本製鉄系列。関西国際空港旅客ターミナルビルなどで施工実績。建材事業等も。期首受注残高は高レベル。今秋に新しい省施工商品を市場投入予定。 記:2024/06/09
2193 東証スタンダード
184
7/1 15:00
-3(-1.6%)
時価総額 19,767百万円
大手料理レシピサイト運営会社。国内最大の料理レシピサービスサイト「クックパッド」を企画、運営。プレミアムサービス会員は152.5万人。人員削減などにより、販管費は減少。23.12期通期は損益改善。 記:2024/02/24
2337 東証プライム
409
7/1 15:00
+8(2%)
時価総額 206,701百万円
不動産資産運用会社。収益不動産を取得し、賃貸や売却で利益を得る心築事業を展開。いちごオフィスリートなど投資法人の運用・管理も。トレードピアお台場は稼働率回復傾向。30.2期ストック収益比率60%以上目標。 記:2024/05/06
924
6/16 15:00
+2(0.22%)
時価総額 66,954百万円
在宅介護事業が主力。有料老人ホーム事業やサービス付き高齢者向け住宅事業、人材開発事業も手掛ける。デイサービス事業は堅調。デイサービス提供事業所数の増加などが寄与。21.3期通期は増収、2桁最終増益。 記:2021/05/31
2,400
7/1 15:00
+25(1.05%)
時価総額 244,006百万円
医療施設向けに診療材料及び医療消耗品などの販売を行うメディカルサプライ事業が主力。調剤薬局の運営や介護付有料老人ホームの運営等も。メディカルサプライ事業は売上順調。新規SPD受託施設の稼働が順調。 記:2024/06/15
4183 東証プライム
4,417
7/1 15:00
-23(-0.52%)
時価総額 904,443百万円
大手総合化学メーカー。ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTなど4事業を展開する。ケメガネレンズ材料やフォトマスク防塵カバーで世界シェアトップ。今期3Q累計は需要低迷が販売に影響した。子会社も売却した。 記:2024/04/14
1,468
7/1 15:00
+17(1.17%)
時価総額 55,029百万円
大手人材サービス会社。短期業務支援の人材サービスに強みを持つ。営業支援や警備、業務委託等のサービスを提供する。23年12月期は売上高、利益が会社予想を上回った。短期業務支援を中心に堅調に推移。飲食は好調。 記:2024/02/24
5012 東証1部
1,300
3/28 15:00
-20(-1.52%)
時価総額 475,800百万円
石油元売りシェア第3位。高配当利回り銘柄との位置づけ高い。エクソンモービルからの取得株の使途が注目。コスモ石油と千葉の製油所を統合。原油価格上昇で原油評価損と減損損失が減少。JXとの経営統合効果に期待。 記:2017/04/28
5218 東証スタンダード
1,296
7/1 15:00
-7(-0.54%)
時価総額 32,983百万円
光学ガラス専業メーカー。交換レンズ向け等の光学ガラス、エレクトロニクス用ガラス等の特殊ガラス等を手掛ける。エレクトロニクス事業では半導体露光装置用途で生産能力の増強を実施。総還元性向30%以上基準。 記:2024/05/12
5232 東証プライム
3,943
7/1 15:00
+8(0.2%)
時価総額 135,363百万円
大手セメントメーカー。国内販売シェアは3位。セメントや生コンクリート、固化材等のセメント製品、コンクリート二次製品を製造、販売。25年度売上2650億円目指す。セメント事業の収益力回復等に取り組む。 記:2024/04/29
5302 東証プライム
5,180
7/1 15:00
±0(0%)
時価総額 61,295百万円
大手炭素製品メーカー。電炉用人造黒鉛電極や黒鉛粉、電解用電極等を製造、販売。リチウムイオン電池用負極材等も。堅調な半導体関連市場向け需要で、ファインカーボン関連製品は増収。23.12期通期は2桁増益。 記:2024/03/05
5334 東証プライム
4,707
7/1 15:00
+37(0.79%)
時価総額 961,052百万円
自動車関連事業が主力。スパークプラグ、排気ガス浄化システム用酸素センサで世界トップシェア。半導体製造装置部品、酸素濃縮装置等も。自動車関連分野は高付加価値製品の拡販図る。30.3期売上7500億円目標。 記:2024/06/03
5453 東証1部
716
7/27 15:00
±0(0%)
時価総額 72,173百万円
東洋製罐系冷間圧延メーカー。飲料缶材、ブリキ、磁気ディスク用アルミ基板、光学フィルム、自動車用プレス金型、硬質合金などを展開。18.3期3Q累計営業利益は約3倍に拡大。通期営業利益は45億円を計画。 記:2018/03/26
6071 東証プライム
590
7/1 15:00
-7(-1.17%)
時価総額 24,780百万円
婚活サービス大手。結婚相談所の直営店や加盟店の運営に加え、パーティ開催等によるマッチング等のサービスを提供。ライフデザイン事業は伸長。指輪の成約件数は3354件と増加。23.12期通期は増収増益。 記:2024/03/31
6103 東証プライム
7,486
7/1 15:00
+238(3.28%)
時価総額 252,690百万円
工作機械大手。マシニングセンタやNC旋盤に強み。国内生産にこだわり。日本は価格転嫁や生産の効率化などで2桁増益。産業機械や農業・建設機械等の需要が底堅く、欧州は堅調。24.3期3Q累計は営業増益。 記:2024/03/05
6326 東証プライム
2,249
7/1 15:00
-1(-0.04%)
時価総額 2,699,356百万円
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記:2024/03/30
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6645 東証プライム
5,666
7/1 15:00
+137(2.48%)
時価総額 1,168,584百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6728 東証プライム
10,485
7/1 15:00
-25(-0.24%)
時価総額 517,498百万円
世界的な真空装置メーカー。半導体やFPD、電子部品向けに製造装置を提供する。コンポーネント事業は受注、売上が増加。真空ポンプや計測機器等が貢献。半導体及び電子部品製造装置は売上増。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/14
6958 東証プライム
600
7/1 15:00
+3(0.5%)
時価総額 37,847百万円
プリント配線板メーカー。プリント配線板やモジュールの開発や製造・販売を手掛ける。自動車分野の駆動・制御に定評。生産効率の改善等で中国は収益堅調。為替差益の増加等により、24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/02/22
7013 東証プライム
4,946
7/1 15:00
+141(2.93%)
時価総額 765,047百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
7238 東証プライム
174
7/1 15:00
+3(1.75%)
時価総額 23,663百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
7261 東証プライム
1,562.5
7/1 15:00
+6.5(0.42%)
時価総額 987,194百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
8001 東証プライム
7,863
7/1 15:00
+9(0.11%)
時価総額 12,461,990百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8031 東証プライム
3,696
7/1 15:00
+45(1.23%)
時価総額 11,189,222百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8058 東証プライム
3,258
7/1 15:00
+110(3.49%)
時価総額 14,050,066百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
3,713
7/1 15:00
+138(3.86%)
時価総額 5,971,299百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
6,147
7/1 15:00
+142(2.36%)
時価総額 12,539,880百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
8795 東証プライム
2,920.5
7/1 15:00
+112(3.99%)
時価総額 1,720,174百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13