水産物卸。中央魚類傘下。水産商材の買付、加工、卸に加え、冷凍冷蔵物流サービスやリテールサービス等も提供。22.3期3Q累計は入庫量が想定以上となり、保管料や荷役料が増加した。1月に通期予想を上方修正した。 記:2022/01/28
1,392
11/27 15:30
-7(-0.5%)
時価総額 7,595百万円
製糖メーカー中堅。「みつ花印」ブランドで知名度。化粧品、サプリメント、機能性食品や医薬品などで利用される機能素材なども手掛ける。インバウンド等による需要回復により販売量が増加。価格転嫁が浸透し堅調。 記:2024/09/07
1,381
11/27 15:30
-22(-1.57%)
時価総額 29,625百万円
プロセスチーズで国内トップシェア。Q・B・Bベビーチーズで知られる。1960年に世界で初めてスティックチーズを開発。三菱商事が筆頭株主。チョコレート製品は販売終了。チーズ製品の需要喚起対策などに取り組む。 記:2024/06/25
魚肉練り製品や食肉加工品、養魚用飼料等の製造・販売を行う。山口県下関市に本社。養魚用飼料で国内シェアトップクラス。「霧島黒豚」ブランドを展開。収益構造の見直し、生産体制や設備の最適化などに取り組む。 記:2024/07/05
自動車用フロアマットのマット事業が主力。パスタやレトルト商品等の食品事業、黄麻商品や大型包装資材等の産業資材事業も展開。富山県砺波市に本社。産業資材事業では紙袋や樹脂袋、養生用資材などの販売を強化。 記:2024/10/05
337
10/27 15:00
+7(2.12%)
時価総額 5,587百万円
海外のハードウェアやソフトウェア製品を輸入販売。社内ネットワークの構築や医療機関向け多言語サービスも事業領域。米Synackとのパートナーシップでセキュリティ領域を拡充。受注拡大し、3Q累計は大幅増収。 記:2022/03/23
1,437
11/27 15:30
-42(-2.84%)
時価総額 14,811百万円
1921年創業の油脂素材メーカー。マーガリン、ショートニングなどが主力製品。工業用油脂製品、界面活性剤製品等も。食用加工油脂の生産量で国内トップクラス。グリセリンは化粧品用などの高品質製品の拡販図る。 記:2024/08/13
1,136
11/27 15:30
+26(2.34%)
時価総額 102,130百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
317
11/27 15:30
-2(-0.63%)
時価総額 5,724百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
2,781
11/27 15:30
-23(-0.82%)
時価総額 54,293百万円
食肉の処理加工・販売、ハム・ソーセージの製造等を行う食肉関連事業を展開。品目別では国産食肉、輸入肉の売上比率が高い。三井物産と資本業務提携。新ナイフ自動研磨ロボットの導入で食肉加工工場の業務効率化を図る。 記:2024/09/03