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3Dマトリックス Research Memo(11):中計は17年4月期に売上高で184億円、営業利益で82億円
2015/1/8 8:38
FISCO
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*08:39JST 3Dマトリックス Research Memo(11):中計は17年4月期に売上高で184億円、営業利益で82億円 ■今後の見通し (1)中期計画の概要 スリー・ディー・マトリックス<
7777
>が2014年6月に発表した中期計画では、最終年度となる2017年4月期に売上高で18,473百万円、営業利益で8,213百万円を目標としている。同計画に関しては主要パイプラインがスケジュールどおりに進捗することが前提となっている。なお、創傷治癒材に関しては今回の計画には含まれていない。 このうち2016年4月期に関しては、国内外のマイルストーン収益・販売契約一時金で4,000百万円、製品売上高で10,000百万円程度をそれぞれ見込んでいる。なお、中期計画における研究開発費、販売管理費の計画はグラフのとおりとなっており、合計で年間3,500百万円前後の水準が続く見込みとなっている。今後のパイプラインの進捗状況や、治験費用の実施時期などによって多少変動する可能性はあるが、海外での販売拠点もほぼグローバルでカバーした格好となっており、大きく増加するリスクは低い。このため、今後各パイプラインが相次いで上市されてくれば、業績は一気に拡大していくことが予想される。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《FA》
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7777 東証グロース
スリー・ディー・マトリックス
114
11/27 15:30
-3(-2.56%)
時価総額 11,017百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材は欧米で好調。欧州で次世代止血材の製造販売承認申請。疑義注記。 記:2024/09/19
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