169
3/28 15:00
-6(-3.43%)
時価総額 10,385百万円
都市型データセンター(DC)を運用。自社DCを活用したクラウドサービスやデータサービスの提供も。24.12期はデータサービスの大型案件剥落などを想定。だがDC関連サービスの拡大や販管費削減で増益を見込む。 記:2024/02/15
3,506
3/28 15:00
-37(-1.04%)
時価総額 648,263百万円
大手化学メーカー。黒鉛電極、石油化学、電子材料向け高純度ガス、ハードディスクメディアなどを手掛け、半導体材料や電炉向け高品質大口径黒鉛電極で高シェア。データセンター向け需要低迷の影響で、3Q累計は足踏み。 記:2023/12/27
919.3
3/28 15:00
-17.1(-1.83%)
時価総額 1,384,731百万円
国内最大の総合化学メーカー。アクリル樹脂原料や炭素繊維、光学用フィルムに強み。24.3期3Q累計は石化製品の需要が振るわず。だが産業ガスや医薬品が好調。減損損失減少も利益に効く。通期最終増益・増配を計画。 記:2024/02/14
2,929
3/28 15:00
-65(-2.17%)
時価総額 170,723百万円
TOPPAN系列の印刷インキメーカー。現在は液晶材料や機能性フィルム、包装関連で多くを稼ぐ。Li電池材料を強化中。24.3期上期は販売数量が足踏み。だが値上げ進展で大幅営業増益に。通期利益計画を上方修正。 記:2024/01/14
5,482
3/28 15:00
-91(-1.63%)
時価総額 1,246,832百万円
ガラスメーカー最大手。建築や自動車、ディスプレイ等向けに加え、電子部材や化学品、医農薬中間体・原体も提供する。建築ガラスで高シェア。今期3Q累計は自動車用ガラスが堅調も、塩ビやライフサイエンスが足踏み。 記:2024/01/07
2,498.5
3/28 15:00
-99(-3.81%)
時価総額 1,535,173百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/02/25
1,565
3/28 15:00
+22(1.43%)
時価総額 111,539百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
3,183
3/28 15:00
-63(-1.94%)
時価総額 224,933百万円
電線大手。光ファイバに強み。自動車ワイヤハーネスや車載電池、電子部品部材も。24.3期上期は自動車部品・電池が堅調。だが米州での光ファイバやケーブルの需要が振るわず。原材料高も利益の重石に。有証売却特益。 記:2024/01/14
7,164
3/28 15:00
-140(-1.92%)
時価総額 241,821百万円
工作機械大手。マシニングセンタやNC旋盤に強み。国内生産にこだわり。日本は価格転嫁や生産の効率化などで2桁増益。産業機械や農業・建設機械等の需要が底堅く、欧州は堅調。24.3期3Q累計は営業増益。 記:2024/03/05
7,770
3/28 15:00
-150(-1.89%)
時価総額 83,574百万円
生産設備エンジニアリング会社。自動車や半導体、家電向けに、開発から部品製造・組立、保守メンテまでを一貫体制で提供。EV関連生産設備は売上堅調。半導体関連生産設備は原価率改善。24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/06
169
3/28 15:00
-2(-1.17%)
時価総額 18,876百万円
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。21年に事業再生ADRが成立し、中国資本傘下で再建中。自動車生産台数の増加や円安効果が売上寄与。営業外収益増。23.12期3Qは増収、経常損益改善。 記:2023/12/25
2,521.5
3/28 15:00
-53.5(-2.08%)
時価総額 5,414,170百万円
大手電機会社。タービン発電機や大型映像表示装置等の重電システム、プログラマブルコントローラや数値制御装置等の産業メカトロニクス、情報通信システム等を提供する。今上期は空調、家電、自動車機器の需要が増加。 記:2024/01/07
597.2
3/28 15:00
-6.2(-1.03%)
時価総額 2,520,611百万円
大手自動車メーカー。三菱自動車、ルノーとの3社でアライアンスを構築し、部品やプラットフォームの共通化を推進。グローバル小売台数は増加。中国は伸び悩むが、北米販売が好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/08
3,426
3/28 15:00
-62(-1.78%)
時価総額 2,635,197百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
1,525
3/28 15:00
-45(-2.87%)
時価総額 576,964百万円
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記:2024/03/11
2,173.5
3/28 15:00
-11.5(-0.53%)
時価総額 2,794,886百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
4,065
3/28 15:00
+55(1.37%)
時価総額 168,307百万円
世界的ウォッチメーカー。、電子デバイスやシステムソリューションなども手掛け、中・高価格帯へのシフトを推進。子会社に銀座4丁目の和光。スポーツ計時計測に実績。法人税等調整額の減少もあり、中間期は増収純増益。 記:2023/12/24
3,630
3/28 15:00
-96(-2.58%)
時価総額 4,543,206百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
5,270
3/28 15:00
-120(-2.23%)
時価総額 122,032百万円
産業機械や工業機械、建設機械、エクステリア商材を扱う専門商社。仕入先約6000社、販売先約20000社。26年3月までにグループのCO2排出量30%削減を展望。産業機器や工業機械の好調で中間期は増収増益。 記:2023/12/24
2,381
9/28 15:00
+45(1.93%)
時価総額 34,701百万円
鉄骨建築関連資材・部材の販売会社。アンカーボルトやピース金物、鉄骨金物類等を扱う。機械工具や自動車向機械工具等も扱う。22.3期1Qは増収スタートも、セキュリティ事業の足踏みと販管費の増加が利益に響いた。 記:2021/09/13