2,039.5
4/26 15:00
-10.5(-0.51%)
時価総額 5,423,695百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
6,052
4/26 15:00
+43(0.72%)
時価総額 852,491百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
1,800
4/26 15:00
+83(4.83%)
時価総額 80,766百万円
化学品メーカー。自動車や航空機のタイヤや衣類向けの無機化成品、水処理薬剤等の有機化成品、ファインケミカル、建材を製造、販売する。23年12月期は建材が足踏みも、化学品が下期に回復した。円安も寄与した。 記:2024/04/14
高級スキンケア中心の化粧品メーカー。美容補助商品や化粧雑貨品も手掛け、AI画像認識活用の肌解析システムを導入。育毛剤「薬用スカルプケアステムシグナル」がヒット。アイビーアトラクティ好調で、3Q累計は増収。 記:2024/03/29
2,539.5
4/26 15:00
+5.5(0.22%)
時価総額 4,968,349百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
2,475.5
4/26 15:00
+25.5(1.04%)
時価総額 292,824百万円
旧日本債券信用銀行。個人富裕層や中小企業を中心に金融商品を販売。企業再生や不動産関連のファイナンスに強み。資金運用収益、その他経常収益などは増加。顧客関連ビジネスは順調。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/22
837
4/26 15:00
+16(1.95%)
時価総額 223,853百万円
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
3,110
4/26 15:00
-5(-0.16%)
時価総額 110,324百万円
アルプスアルパイン傘下の物流会社。電子部品物流に強み。生協関連の消費者物流も。24.3期3Q累計は電子部品の生産停滞を受けて貨物取扱量が足踏み。消費者物流のコスト増も利益に響く。親会社が同社株売却を検討。 記:2024/04/12
婦人用下着販売会社。代理店や特約店等の訪問販売や試着会を通じて、婦人用下着や化粧品を販売する。シャワーヘッドも扱う。今期3Q累計は価格改定前の駆け込み需要により、衣料品や化粧品に加え、健康食品も増加した。 記:2024/02/14