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日経平均は128円安でスタート、米国株安の流れから売りが先行

2015/10/14 9:19 FISCO
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;18106.66;-128.08TOPIX;1489.45;-13.68 [寄り付き概況]  日経平均は続落で始まった。米国株安の流れから、シカゴ日経225先物清算値は大阪比115円安の18095円だったが、これにさや寄せする格好から売りが先行している。規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに2ケタの下落。セクターでは医薬品、パルプ紙が小じっかりな他は全般小安く、鉄鋼、石油石炭、その他金融、機械、海運、卸売、鉱業、輸送用機器、繊維、電気機器などが冴えない。  売買代金上位ではファーストリテ<9983>、ソフトバンクグ<9984>、東芝<6502>、任天堂<7974>、エーザイ<4523>が上昇。一方で、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、JT<2914>、ファナック<6954>、村田製<6981>、富士重<7270>が軟調。  材料系では、エナリス<6079>、岡藤<8705>、インスペック<6656>、リミックスポイント<3825>、グリムス<3150>、ジグゾー<3914>などが堅調。 《SY》
関連銘柄 18件
2914 東証プライム
4,179
9/30 15:00
-135(-3.13%)
時価総額 8,358,000百万円
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記:2024/07/01
3150 東証プライム
2,831
9/30 15:00
+55(1.98%)
時価総額 66,503百万円
小売電気事業、事業用太陽光発電システムを主力商材とするエネルギーコストソリューション事業が柱。スマートハウスプロジェクト事業も手掛ける。小売電気事業では独自燃調の運用などで安定的な業績成長を目指す。 記:2024/07/05
3825 東証スタンダード
177
9/30 15:00
+1(0.57%)
時価総額 21,715百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。電力小売りは卸市況安定し採算改善。蓄電池は小型機拡販へ代理店増やす。 記:2024/08/06
3914 東証グロース
4,800
9/30 15:00
-130(-2.64%)
時価総額 32,405百万円
データコントロール事業を展開。クラウドサーバやIoTデバイス等の自動監視、運用を行う。IoTエンジン「NEQTO」を活用したIoTソリューションの提供等も。海外オペレーションの体制強化など先行投資を継続。 記:2024/08/29
4523 東証プライム
5,345
9/30 15:00
-180(-3.26%)
時価総額 1,585,151百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
6079 マザーズ
698
3/12 15:00
±0(0%)
時価総額 34,136百万円
省エネ支援等の法人需要家向けサービス、新電力事業者向けサービス等を手掛ける。KDDI、JパワーがTOB実施。成立なら上場廃止へ。小売電気事業者向け需給管理サービスは売上伸長。18.12期3Qは2桁増収。 記:2018/12/19
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6656 東証スタンダード
795
9/30 15:00
-24(-2.93%)
時価総額 3,163百万円
半導体製造装置メーカー。電子回路基板の外観検査装置や製造装置を製造、販売。フラットベッド型検査装置を主力に、ロールtoロール型検査装置、インライン検査装置など。半導体基板検査装置案件やEV向けが伸びる。 記:2024/05/24
6954 東証プライム
4,190
9/30 15:00
-251(-5.65%)
時価総額 4,230,002百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6981 東証プライム
2,806.5
9/30 15:00
-171.5(-5.76%)
時価総額 5,690,019百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
7203 東証プライム
2,542.5
9/30 15:00
-209(-7.6%)
時価総額 41,480,854百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7270 東証プライム
2,482
9/30 15:00
-207.5(-7.72%)
時価総額 1,909,095百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7974 東証プライム
7,636
9/30 15:00
-412(-5.12%)
時価総額 9,916,797百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
1,453.5
9/30 15:00
+2.5(0.17%)
時価総額 19,305,380百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
3,045
9/30 15:00
+90.5(3.06%)
時価総額 11,950,200百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
8705 東証スタンダード
186
9/30 15:00
-3(-1.59%)
時価総額 10,835百万円
商品先物取引大手。日産証券を中核とする持株会社。純金積立、金CFDなど金関連商品に強み。NSトレーディング、日産証券ファイナンス等も傘下に持つ。配当性向20%以上目標。事業ポートフォリオの最適化図る。 記:2024/07/07
9983 東証プライム
47,420
9/30 15:00
-1,690(-3.44%)
時価総額 15,090,040百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
8,427
9/30 15:00
-666(-7.32%)
時価総額 14,519,333百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17