1,078
5/1 15:00
-17(-1.55%)
時価総額 96,997百万円
海洋土木会社。港湾建設や海外保全、浚渫、埋立等の海上土木に加え、陸上土木や建築工事、土地開発、建設コンサルタント等も行う。今期3Q累計は売上高と利益が過去最高を更新した。国内土木、建築が大幅伸長した。 記:2024/02/10
3,300
5/1 15:00
-30(-0.9%)
時価総額 133,198百万円
製造業派遣・請負が柱。構造改革支援や技術者派遣も。24.3期3Q累計は半導体業界向けが停滞。だが株式報酬費用解消などで増益に。中計では26.3期に営業益2.2億円目指す。還元方針を配当性向6割目安に変更。 記:2024/03/11
1,453
5/1 15:00
-20(-1.36%)
時価総額 566,029百万円
国内2位の広告代理店。ネット広告に強み。海外展開を推進中。マーケティング/プロモーションは大型案件の反動減が響く。24.3期3Qはインターネットメディアの売上が増加。得意先別では流通・小売業等が堅調。 記:2024/03/30
1,542.5
5/1 15:00
+2.5(0.16%)
時価総額 305,344百万円
大手総合化学メーカー。自動車向け成形材料やアラミド繊維、炭素繊維等の高機能繊維や材料、繊維や、医薬品等を手掛ける。今期3Q累計の売上高は前年並みも、医薬品導入一時金や後発品参入等が利益に影響した。 記:2024/04/10
1,707
5/1 15:00
-39(-2.23%)
時価総額 605,753百万円
機能性化学品メーカー。ポバール樹脂とエバール樹脂、それを加工して作るフィルム製品に強み。サステナブルな高機能素材をアパレル・スポーツ用品向け拡販。ビニルアセテートの好調もあり、23.12期実績は増収確保。 記:2024/02/29
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記:2024/03/27
2,516
5/1 15:00
+44.5(1.8%)
時価総額 2,178,536百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3,399
5/1 15:00
+12(0.35%)
時価総額 240,197百万円
国内電線大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ。リチウムイオン電池材料やHDD用アルミ基板でも世界首位級。地中埋設管「エフレックス」を100%再生材化。情報通信ソリューションが伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
2,752.5
5/1 15:00
+24.5(0.9%)
時価総額 814,363百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
2,635.5
5/1 15:00
+7(0.27%)
時価総額 5,156,166百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
579.3
5/1 15:00
-2.4(-0.41%)
時価総額 2,445,060百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7,680
5/1 15:00
+10(0.13%)
時価総額 204,119百万円
スポーツ用品・ウェア大手。野球用品やゴルフ用品、競泳水着に強み。ワークウェアを育成中。日本は堅調。フットボール品、競技スポーツ品などが寄与。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/22
1,375.5
5/1 15:00
-3(-0.22%)
時価総額 210,474百万円
大手リロケーション会社。社宅管理や賃貸管理、海外赴任支援等のサービスの提供に加え、福利厚生のアウトソーシング、ホテルの運営を行う。今期3Q累計は社宅管理戸数が増加した。賃貸管理はM&Aが寄与した。 記:2024/04/02
4,324
5/1 15:00
-142(-3.18%)
時価総額 2,205,953百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
4,729
5/1 15:00
-261(-5.23%)
時価総額 1,711,950百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
2,131
5/1 15:00
-80(-3.62%)
時価総額 1,523,085百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
2,857.5
5/1 15:00
-33(-1.14%)
時価総額 405,148百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
20,700
5/1 15:00
-545(-2.57%)
時価総額 2,368,970百万円
家具・インテリア最大手。企画、製造、物流、販売の一貫体制を構築。商品の8割超を自社開発し、9割超を海外調達。富士通の配送最適化技術を活用した配送ルート作成の運用を開始。業容好調で3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/09
7,789
5/1 15:00
-126(-1.59%)
時価総額 13,420,089百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10