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日経平均は4日続伸、米利上げ終了期待の高まりが支援

2023/8/31 15:43 FISCO
*15:43JST 日経平均は4日続伸、米利上げ終了期待の高まりが支援 日経平均は4日続伸。30日の米株式市場でダウ平均は37.57ドル高と4日続伸、ナスダック総合指数は+0.54%と4日続伸。8月ADP全米雇用リポートの雇用者数の伸びが予想以上に減速したため、利上げ終了期待を背景に堅調に推移した。米株高を受けて日経平均は27.56円高からスタート。序盤からじわじわと上げ幅を広げたが、心理的な節目の32500円水準では売り買いが拮抗し、一進一退となる場面があった。中国の8月製造業購買担当者景気指数(PMI)は予想を上回ったが、非製造業PMIは予想を下回り、市場への影響は限定的だった。一方、後場に入ると特段の材料は見当たらなかったが、騰勢を強めて中盤には32692.76円(359.3円高)まで上昇する場面もあった。MSCIインデックスに絡んだリバランスの影響で東証プライムの売買代金は4兆円台にまで膨れ上がった。  大引けの日経平均は前日比285.88円高の32619.34円となった。東証プライム市場の売買高は16億6428万株、売買代金は4兆2191億円だった。セクターでは輸送用機器、サービス、陸運が上昇率上位に並んだ一方、証券・商品先物取引、銀行、鉱業のみが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の68%、対して値下がり銘柄は28%だった。  個別では、レクサスの生産台数計画に関する報道を手掛かりにトヨタ自<7203>が買われ、豊田合成<7282>、トヨタ紡織<3116>のほか、SUBARU<7270>、スズキ<7269>なども大きく上昇。東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>の半導体も上昇。JR西日本<9021>、東武鉄道<9001>の陸運、ツナグGHD<6551>、コシダカHD<2157>、OLC<4661>のサービス、ハイデイ日高<7611>、F&LC<3563>、物語コーポ<3097>の小売など、内需系銘柄で上昇が目立った。JAL<9201>、寿スピリッツ<2222>、パンパシHD<7532>、共立メンテ<9616>などのインバウンド関連、住友商事<8053>、丸紅<8002>の商社なども高い。  カルビー<2229>、牧野フライス<6135>、サワイGHD<4887>はレーティング格上げが好感された。いちご<2337>は自社株買いが、テラスカイ<3915>は米セールスフォースの好決算が手掛かり材料とされた。東証スタンダードでは株主優待の拡充を発表したプラザHD<7502>がストップ高まで買われた。  一方、キーエンス<6861>、ファナック<6954>、SMC<6273>のFA関連のほか、ソフトバンクG<9984>、芝浦メカ<6590>、太陽誘電<6976>、新光電工<6967>などのハイテクの一角が軟調。松井証券<8628>、丸三証券<8613>などはネット証券各社の日本株の取引手数料の無料化が報じられたことで、競争激化懸念で下落。三井住友トラスト<8309>、みずほFG<8411>の銀行も冴えない。住友ファーマ<4506>は証券会社の目標株価引き下げが嫌気されて大きく下落。工場でボイラー事故が発生した三菱製紙<3864>は大幅安となった。 《YN》
関連銘柄 41件
867
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+6(0.7%)
時価総額 71,354百万円
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
2222 東証プライム
1,713.5
5/17 15:00
-64(-3.6%)
時価総額 266,634百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。新規出店等でシュクレイは伸長。24.3期2Q累計は大幅な増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/16
2229 東証プライム
3,200
5/17 15:00
+41(1.3%)
時価総額 428,576百万円
かっぱえびせんなどスナック菓子大手。ポテトチップスは国内シェア高い。北米、アジアなど海外でも事業展開。国内スナック菓子は2桁増収。じゃがりこは好調な定番品、新製品が売上寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
2337 東証プライム
415
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+1(0.24%)
時価総額 209,733百万円
不動産資産運用会社。収益不動産を取得し、賃貸や売却で利益を獲得する心築事業を展開。いちごオフィスリート、いちごホテルリートと2つの上場REITを組成。ホテルを中心に賃料が伸長し、3Q累計は最終増益。 記:2024/01/27
3097 東証プライム
3,690
5/17 15:00
+70(1.93%)
時価総額 134,150百万円
愛知県を地盤に焼肉やラーメン、お好み焼き、寿司・しゃぶしゃぶ等の業態を展開。配当性向20%以上目安。グループ店舗数は691店舗。直営店23店を新規出店。外食需要の回復等で、24.6期2Qは2桁増収増益。 記:2024/04/15
3116 東証プライム
2,273.5
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+32.5(1.45%)
時価総額 426,659百万円
トヨタ系の自動車部品メーカー。シートやドアトリムなど世界有数の内装システムサプライヤー。航空機シートも。自動車生産台数の増加等で日本は黒字転換。車種構成の変化等で中国は堅調。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/09
3563 東証プライム
3,032
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-36(-1.17%)
時価総額 351,921百万円
回転すし最大手。「スシロー」を中核に、「みさき」やテイクアウトの「京樽」、寿司居酒屋「杉玉」を展開する。アジアでも事業展開。今期は大幅増収、増益スタートとなった。国内の「スシロー」が回復。海外は出店拡大。 記:2024/02/10
3864 東証プライム
775
5/17 15:00
-3(-0.39%)
時価総額 34,674百万円
中堅製紙会社。印刷・情報用紙を中心に、不織布・ガラス繊維ペーパー、リチウムイオン電池セパレーターなどを展開。再湿糊型ライナーレスラベル「ウォーターサーマル」を拡販。価格改定効果で、3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/03/28
3915 東証プライム
2,006
5/17 15:00
+36(1.83%)
時価総額 25,647百万円
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/01/17
4506 東証プライム
336
5/17 15:00
-19(-5.35%)
時価総額 133,694百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4661 東証プライム
4,572
5/17 15:00
+7(0.15%)
時価総額 8,313,958百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
6,144
5/17 15:00
+152(2.54%)
時価総額 269,052百万円
後発薬大手の沢井製薬が中核の持株会社。デジタル・医療機器事業、オーファン医薬品事業、健康食品事業にリソース投入。循環器官用薬や中枢神経系用薬、腫瘍用薬等は売上増。24.3期3Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/04/07
6135 東証プライム
6,530
5/17 15:00
+230(3.65%)
時価総額 162,558百万円
工作機械大手。複合加工機、数値制御フライス盤を手掛け、金型・精密部品向けのマシニングセンタや放電加工機に強み。大型化マシニングセンタの新製品「DA500」を投入。インド向け好調もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/02
6273 東証プライム
81,860
5/17 15:00
+550(0.68%)
時価総額 5,514,826百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6526 東証プライム
4,314
5/17 15:00
-116(-2.62%)
時価総額 768,246百万円
富士通とパナソニックのSoC事業を統合して誕生したファブレス半導体ベンダー。車載向けなどに経営資源を集中。製品売上は堅調。先端プロセスを中心とする売上増や円安効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
735
5/17 15:00
-15(-2%)
時価総額 6,339百万円
人材採用サービス会社。人材アウトソーシングに加え、採用メディアの開発、提供、流通領域の人材派遣などを展開。エッセンシャルワーカー採用に注力。人手不足に対する顧客ニーズを取入れ、1Qは増収・各利益急伸。 記:2024/02/22
6590 東証プライム
6,710
5/17 15:00
-220(-3.17%)
時価総額 93,752百万円
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/26
6857 東証プライム
5,540
5/17 15:00
+23(0.42%)
時価総額 4,244,576百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
72,880
5/17 15:00
-280(-0.38%)
時価総額 17,724,999百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,597
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-13(-0.28%)
時価総額 4,640,888百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6967 東証プライム
5,609
5/17 15:00
+48(0.86%)
時価総額 758,180百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,170
5/17 15:00
-27(-0.84%)
時価総額 412,791百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,436
5/17 15:00
+84(2.51%)
時価総額 56,058,295百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,786
5/17 15:00
+1(0.06%)
時価総額 3,508,751百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7270 東証プライム
3,220
5/17 15:00
-33(-1.01%)
時価総額 2,476,747百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7282 東証プライム
3,044
5/17 15:00
+13(0.43%)
時価総額 395,936百万円
合成樹脂やゴム製品が主力のトヨタ系自動車部品メーカー。内外装部品やセーフティシステムなどを展開。顧客の生産台数増加などで日本は大幅増益。欧州・アフリカは増版効果などで黒字転換。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/08
7502 東証スタンダード
2,029
5/17 15:00
-31(-1.5%)
時価総額 5,614百万円
創業の写真プリントショップはFC化。現在は携帯キャリアショップが収益の柱に。下期に収益偏重。販管費抑制や店舗の統廃合等により、モバイル事業は黒字転換。助成金収入を計上。24.3期3Qは経常損益改善。 記:2024/02/11
3,835
5/17 15:00
-17(-0.44%)
時価総額 2,432,932百万円
大手ディスカウントストア。「ドン・キホーテ」を中心に、総合スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」を運営。MEGAドン・キホーテUNYへの転換を推進。免税売上に注力。国内と北米の好調で、中間期は大幅営業増益。 記:2024/03/24
7611 東証プライム
2,861
5/17 15:00
+44(1.56%)
時価総額 109,139百万円
中華店チェーン。関東で、低価格ラーメンとおつまみの「日高屋」を運営する。11月末の直営店数445。今期3Q累計は既存店の客数や客単価が堅調に推移した。キャンペーンや営業時間の延長等の施策も奏功した。 記:2024/01/16
8002 東証プライム
2,992
5/17 15:00
-13(-0.43%)
時価総額 5,140,890百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
36,090
5/17 15:00
-730(-1.98%)
時価総額 17,021,235百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
4,109
5/17 15:00
-22(-0.53%)
時価総額 5,142,709百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
3,568
5/17 15:00
-27(-0.75%)
時価総額 2,597,690百万円
三井住友信託銀行を中核に、個人向け資産形成や運用、資産管理、法人向けファイナンス業務、株主名簿管理業務、M&Aアドバイザリー業務等のサービスを提供する。今期3Q累計は約4割の増収も、資金調達費用等が重し。 記:2024/04/02
3,134
5/17 15:00
+67(2.18%)
時価総額 7,958,010百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
8613 東証プライム
1,045
5/17 15:00
+16(1.55%)
時価総額 70,431百万円
独立系の中堅証券。地域密着の対面営業に強み。日本株と投信販売に集中。ネット取引も。配当性向50%以上目安。投資信託の期中平均残高の増加で信託報酬は堅調。債券受入手数料は増加。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/10
8628 東証プライム
809
5/17 15:00
+3(0.37%)
時価総額 209,745百万円
ネット証券の草分け。FX取引も。信用取引に強み。配当性向は60%以上目安。 銀行サービス「MATSUI Bank」を開始。米国株の取扱銘柄は3600銘柄超。受入手数料は増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/01/27
9001 東証プライム
2,767
5/17 15:00
+14(0.51%)
時価総額 580,558百万円
私鉄大手。関東民鉄で路線最長。東武動物公園、東武ワールドスクエア、東京スカイツリーなど観光資源が豊富。鉄道業では定期、定期外ともに輸送人員増。ホテルは都内中心に稼働率上昇。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/24
9021 東証プライム
3,160
5/17 15:00
+66(2.13%)
時価総額 1,542,089百万円
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記:2024/03/03
9201 東証プライム
2,709
5/17 15:00
+11.5(0.43%)
時価総額 1,184,223百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03
9616 東証プライム
3,187
5/17 15:00
-53(-1.64%)
時価総額 249,988百万円
ビジネスホテルと寮の運営が二本柱。温泉旅館経営も。24.3期3Q累計はホテル、寮ともに好調。通期計画を上方修正し、営業最高益の見通しに。増配予定。今年1月に大和ハウス工業、コスモスイニシアと資本業務提携。 記:2024/03/07
9984 東証プライム
8,550
5/17 15:00
+11(0.13%)
時価総額 14,731,257百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10