コールセンター等のBPO業務を人材確保、業務構築、品質管理まで一括で提供するオンデマンドエコノミー事業が主力。デジタルマーケティング事業等も。シェアリングエコノミー事業では既存店の稼働率向上を優先。 記:2024/10/11
国内コーヒー企業大手。1920年創業。業務用・家庭用のコーヒー、コーヒー豆、ギフト等の製造、販売を手掛ける。飲食店の運営等も行う。アマンド六本木店のリニューアル実施。D2Cビジネス、海外ビジネスに注力。 記:2024/06/03
トマト加工品中心の国内加工食品事業が柱。1899年創業。トマトケチャップやトマトジュース、野菜果実ミックスジュースで国内トップシェア。総還元性向40%目指す。食品カテゴリーは焼きケチャップ等の販促を強化。 記:2024/07/01
橋梁メーカーの川田工業を中核とする持株会社。鋼製橋梁の設計・製作、架設据付等を行う。明石海峡大橋などで実績。長大橋分野に強み。土木事業、建築事業等も。新設橋梁の受注力強化、保全・更新工事の受注拡大図る。 記:2024/10/05
VDIソフトウェアなど仮想デスクトップ関連製品の販売等を行う。サーバ、ストレージ機器等のクラウドインフラ等も。メガバンクや官公庁に納入実績。27.1期経常利益率15%目標。クラウドサービス等の拡大図る。 記:2024/05/08
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
エンタープライズAIソフトウェア事業を展開。異常検知ソリューション「Impulse」、エンタープライズサーチ「Neuron」等を手掛ける。ソフトウェアライセンス数は順調に増加。解約率は低水準続く。 記:2024/05/10
湿式ポリウレタンレザーの製造・販売等を行う。ULTRALEATHER、BRISAが旗艦ブランド。自動車用が主力。家具用、航空機用なども。26.12期売上高307億円目標。売上収益源の多様化に取り組む。 記:2024/07/08
不眠障害などの治療用アプリ開発、汎用臨床試験システムや機械学習自動分析システムの提供等を行う。杏林製薬と耳鳴治療用アプリの共同開発を行う。不眠障害治療用アプリは保険適用希望書の再提出に向けて調整中。 記:2024/06/25
システム開発等を行うシステムソリューション事業、3次元シミュレーションソフトウェアの販売等を行うエンジニアリングソリューション事業が柱。エンジニアリングソリューション事業ではDXソリューションを強化。 記:2024/08/19
1917年創業の総合塗料メーカー。広島県大竹市に本社。船舶用塗料、建材用塗料、コンテナ用塗料等で国内トップシェア。海外売上比率は6割超。配当性向40%以上目安。販売価格の適正化、高付加価値製品の拡販図る。 記:2024/08/01
オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」、当人認証サービス「LIQUID Auth」などの個人認証ソリューションが主力。「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数は5000万件を突破。 記:2024/08/19
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。設計から建設まで一貫請負体制。海外は現法を通じてベトナムを開拓。パイルの需要減退もTSMC案件寄与。ベトナムも冴えず。施工効率は改善。 記:2024/07/22
会計分野特化のAIソリューションサービスを提供。経理業務AIモジュール「Robotaシリーズ」、請求書処理プラットフォーム「Remota」等を手掛ける。導入社数は110社超。パートナービジネスは順調。 記:2024/08/10
小型SAR衛星の開発製造や運用、SAR画像データの販売等を行う。展開式パラボラアンテナの開発で低コスト化に成功。国内官公庁向け販売比率が高い。小型SAR衛星QPS-SAR7号機は24年4月に打上げ完了。 記:2024/05/12
1940年創業の電子部品メーカー。長野県上伊那郡に本社。固定抵抗器で世界シェアトップクラス。温度センサ、ヒューズ、バリスタ等も手掛ける。海外売上比率は7割超。高電圧検出用デバイダーの売上拡大に注力。 記:2024/09/02
PLMソリューションが中核。3次元CADソフト導入実績は国内トップ。サーバー・ストレージの販売も手掛ける。DX支援のソリューションは受注増。自動車業界向けや半導体業界向けが好調。人員の稼働率改善。 記:2024/05/25
パチンコ周辺機器メーカー。紙幣搬送システム機器や紙幣識別機、メダル・硬貨払出機に加え、ICTシステムやゴルフ用シャフトも手掛ける。スマートパチスロ普及や紙幣識別機の特需は一服。ゴルフクラブも足踏み。 記:2024/07/29
建設機械、荷役運搬機械等の販売・レンタルを行う建機事業が主力。事業用カラオケ機器、介護機器等の販売を行う商事事業、不動産事業も。商業ビルやマンション等の稼働率は堅調。建設ICTの強化、介護事業の拡充図る。 記:2024/05/06
業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も。食品スーパー事業は廃止を決定。27.1期売上高2650億円目標。首都圏再編、フードソリューション事業の拡充図る。 記:2024/05/12
キルギスコメルツ銀行、リユース事業のSTAYGOLD等を傘下に持つ持株会社。持分法適用関連会社にモンゴルのハーン銀行、ロシアのソリッド銀行。キルギスコメルツ銀行では利回りの高い個人融資の拡大等に注力。 記:2024/06/04