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前日に動いた銘柄 part2 サンケン電気、内海造船、ABEJAなど

2023/8/3 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 サンケン電気、内海造船、ABEJAなど 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 ティーガイア<3738> 1634 -169 第1四半期大幅減益を嫌気。 サンケン電気<6707> 13430 -1300 アレグロの株価が大幅安となり。 日本M&A<2127> 741.7 -41.6 決算ネガティブ視の動きが続く。 野村<8604> 542 -50.5 第1四半期は海外事業が足を引っ張る形にも。 住友ファーマ<4506> 500.8 -28.1 1日に続き第1四半期決算ネガティブ視の動き。 日立造船<7004> 884 -53 第1四半期営業赤字幅は拡大へ。 寿スピリッツ<2222> 10450 -450 好決算発表も出尽くし感が優勢に。 力の源HD<3561> 2084 -134 好決算が出尽くしにつながるインバウンド関連も多く。 マネーフォワード<3994> 5898 -379 米グロース株の下落などが重しに。 セガサミーHD<6460> 3013 -171 第1四半期決算発表後は出尽くし感優勢続く。 東京海上<8766> 3060 -190 損保会社が企業保険で不透明取引などと伝わり。 三菱UFJ<8306> 1128 -5 第1四半期好進捗もポジティブ反応限定的。 メルカリ<4385> 3614 +14 上方修正受けて買い先行も伸び悩む。 東京電力HD<9501> 563.9 -26.1 2日決算発表が予定されているが。 内海造船<7018> 2261 +400 第1四半期の高い収益変化率を材料視。 JエスコムHD<3779> 119 +6 25日線までの調整進みリバウンド狙い。 日本テレホン<9425> 398 -43 何も材料ないのに上げ過ぎた反動続く。 タスキ<2987> 1091 +42 23年9月期第3四半期の営業利益58.6%増、大型物件の売却寄与。 JDSC<4418> 888 -7 中外製薬とデジタルバイオマーカー技術活用で協業。 カルナバイオ<4572> 932 +28 新株予約権の行使可能期間終了で取得・消滅。 ラバブルマーケ<9254> 1580 -391 2日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。 DDS<3782> 13 +2 短期資金の動き(※8月4日に上場廃止)。 弁護士ドットコム<6027> 4435 -140 足元の上昇に対する反動がやや優勢。 マイクロ波化学<9227> 1806 -9 75日線水準での攻防。 アジャイル<6573> 365 +80 週足の一目均衡表の雲抜け意識。 ABEJA<5574> 6350 +550 直近IPO、引き続き物色活発。 エコナビスタ<5585> 3600 +245 直近IPO、引き続き物色活発。 《CS》
関連銘柄 27件
642.2
10/4 15:00
-0.9(%)
時価総額 216,244百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
2222 東証プライム
1,776.5
10/4 15:00
-14.5(%)
時価総額 276,438百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。阪神百貨店梅田本店に出店した新ブランド「VANI」は出足好調。足元のインバウンド売上は回復。 記:2024/04/29
2987 東証グロース
1,429
3/27 15:00
+28(%)
時価総額 19,704百万円
不動産サービス会社。東京23区で新築投資用IoTマンションを開発。不動産投資型クラウドファンディングや中小企業向け不動産融資サービスも手掛け、仕入情報管理のDX支援も展開。リファイニング好調で1Qは増収。 記:2024/02/06
3561 東証プライム
1,184
10/4 15:00
-10(%)
時価総額 33,105百万円
博多ラーメン専門店「一風堂」、うどん専門店「因幡うどん」等を展開。極豚骨らぁめんの販売など商品販売事業等も手掛ける。アジア中心に海外でも店舗展開。グループ店舗数は280店舗超。国内外ともに売上順調。 記:2024/05/08
3738 東証プライム
2,665
10/4 15:00
+1(%)
時価総額 149,437百万円
国内最大の携帯販売代理店。光回線サービスの販売等のソリューション事業、スマートライフ・クオカード事業等も。法人顧客数は約1万2000社。取扱商材数は約60。レノボとPCレンタルサービスの提供を開始。 記:2024/05/02
127
10/4 15:00
±0(%)
時価総額 1,330百万円
理美容業界向け消耗品販売と教育コンサルは縮小し、前期開始のデジタルギフトやファンド運営を育成。テレビ通販も。24.3期3Q累計は通販の競争激化。デジタルギフトは新規案件獲得が進むも先行投資が利益の重石に。 記:2024/04/11
3782 東証グロース
8
8/3 15:00
-5(%)
時価総額 386百万円
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
3994 東証プライム
5,811
10/4 15:00
+103(%)
時価総額 312,527百万円
経理・確定申告、人事労務等の「マネーフォワード クラウド」が主力。家計簿アプリや事業用プリペイドカード、企業間請求・決済代行サービスなども。「マネーフォワード クラウド」の課金顧客数は順調に増加。 記:2024/05/16
4385 東証プライム
2,589.5
10/4 15:00
+130.5(%)
時価総額 416,575百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
4418 東証グロース
874
10/4 15:00
+11(%)
時価総額 11,198百万円
AIソリューション事業、フィナンシャル・アドバイザリー事業を展開。23年に買収したメールカスタマーセンター社が手掛けるマーケティング支援事業が柱に。マーケティング支援事業のDM発送代行は新規獲得が順調。 記:2024/09/01
4506 東証プライム
650
10/4 15:00
+2(%)
時価総額 258,635百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4572 東証グロース
360
10/4 15:00
-9(%)
時価総額 5,883百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
5574 東証グロース
1,974
10/4 15:00
-79(%)
時価総額 16,603百万円
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進に向けたコンサル等のトランスフォーメーション領域が主力。生成AIの利活用推進。継続顧客からの売上比率は9割超。LLM関連の引き合いが順調。 記:2024/05/12
5585 東証グロース
1,904
10/4 15:00
+57(%)
時価総額 10,999百万円
自社開発AI活用のSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」等を手掛ける。高い参入障壁など競争優位性が強み。累計利用者数は2.3万人超。代理店契約数は順調増。センサー機器の拡販図る。 記:2024/04/29
6027 東証グロース
2,951
10/4 15:00
-33(%)
時価総額 65,742百万円
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」等も。クラウドサインでは大企業を中心に顧客獲得の強化を図る。 記:2024/08/05
2,904
10/4 15:00
+20.5(%)
時価総額 700,529百万円
セガ、サミーが2004年に経営統合して誕生した持株会社。ゲームコンテンツ等のエンタテインメントコンテンツ事業が主力。遊技機事業等も。総還元性向50%以上が基本方針。コンシューマ分野等への投資進める。 記:2024/06/29
84
10/4 15:00
+2(%)
時価総額 1,822百万円
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も。アンバサダープログラム運用の業務効率化、プランの見直しなどに取り組む。 記:2024/05/08
6707 東証プライム
6,684
10/4 15:00
-148(%)
時価総額 167,755百万円
パワー半導体メーカー。自動車向けが主力。白物家電向けインテリジェントパワーモジュールは世界シェアトップクラス。海外売上高比率は7割超。新製品売上高比率の向上図る。28.3期売上高2500億円以上目標。 記:2024/06/09
7004 東証プライム
998
10/4 15:00
-5(%)
時価総額 169,874百万円
ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント等の建設を行う環境部門が主力。1881年創業。ごみ焼却発電施設で世界シェアトップクラス。精密機械、風力発電等も。25.3期は営業増益計画。環境事業の収益改善等を見込む。 記:2024/07/04
7018 東証スタンダード
3,400
10/4 14:58
-25(%)
時価総額 7,660百万円
日立造船グループの中堅造船メーカー。広島県尾道市に本社。フェリーの建造実績で国内トップクラス。自動車運搬船、RORO船、コンテナ船等の建造も。新造船は円安効果で外貨建て工事の収益が改善。受注残高は増加。 記:2024/06/09
1,480
10/4 15:00
+31.5(%)
時価総額 19,657,353百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
8604 東証プライム
779.1
10/4 15:00
-0.5(%)
時価総額 2,519,269百万円
国内最大級の総合証券「野村證券」を中核とする持株会社。野村アセットマネジメント、野村信託銀行等も傘下に持つ。預り資産は153兆円超で業界トップ。インベストメント・マネジメント部門は運用資産残高が過去最高。 記:2024/06/17
5,590
10/4 15:00
+11(%)
時価総額 11,403,600百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9227 東証グロース
806
10/4 15:00
-4(%)
時価総額 12,250百万円
電子レンジにも使われるマイクロ波を活用した独自の製造技術を化学業界に提供。グリーン、ヘルスケア、エレクトロニクスが成長分野。売上は下半期に偏重する傾向。大型試験を行うための実証棟が24年3月に竣工。 記:2024/05/02
1,622
10/4 0:00
-1,622(%)
時価総額 2,281百万円
SNSアカウント運用支援サービス、SaaS型SNS運用支援ツールの提供等を行うSNSマーケティング事業が主力。DX支援事業も。SaaS型プロダクト契約件数は550件超。ロイヤルクライアント社数は順調増。 記:2024/07/28
9425 東証スタンダード
289
10/4 15:00
+6(%)
時価総額 1,659百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09
687.6
10/4 15:00
+19.4(%)
時価総額 1,104,986百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13