トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/30 5:59:00
14,610,549
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
IIF Research Memo(6):フランチャイズの既存加盟店の増店に注力することで、新規出店のペースを再加速
2022/7/27 15:06
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:06JST IIF Research Memo(6):フランチャイズの既存加盟店の増店に注力することで、新規出店のペースを再加速 ■今後の見通し ● 2023年3月期の業績見通し 2023年3月期の連結業績予想についてインターネットインフィニティー<
6545
>は、売上高で前期比6.1%増の4,421百万円、営業利益で同102.4%増の315百万円、経常利益で同8.2%増の313百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同9.4%増の203百万円を見込んでいる。なお、2022年3月期は、コロナ禍がレコードブック事業や在宅サービス事業の利用者数の増減に与えた影響が2021年3月期と比較すると小さくなってきたことから、2023年3月期の業績予想についてはコロナ禍を考慮せず、利用者数等の増減に影響を受けない前提のもと算出している。 レコードブック事業は、フランチャイズの既存加盟店の増店に注力することで、新規出店のペースを再加速する。また、直営店を含めた既存店についてはコロナ禍の影響を受けない前提で予算を策定し、利用者数は期末にかけて緩やかに増加すると予想している。Webソリューション事業は、メディカルソリューションに注力することで増収増益を見込んでいる。一方、在宅サービス事業は分社化に伴い人事制度改革等の独自施策を推進することで、さらなる成長を目指していく。2022年3月期はコロナ禍による利用控えの影響が軽微となったこと、足元の利用者数が回復傾向であること、Webソリューション事業の引き合いが好調であることなどを考慮すれば、売上高は十分達成可能な水準であると弊社では見ている。なお、DX化推進に向けたシステム導入等で9百万円を見込んでいるほか、新型コロナウイルス感染症対策としてこれまで活用していた経費助成等の助成金収入はほぼ見込んでいない。ただし、施策強化により利益率の高いフランチャイズ収入が増加する見通しであること、利益率の高いWebソリューション事業に注力することなどから、営業利益率7.1%(前期比3.4ポイント改善)の達成は堅いと弊社では考えている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 清水陽一郎) 《YM》
関連銘柄 1件
6545 東証グロース
インターネットインフィニティー
486
11/29 15:30
-6(%)
時価総額 2,638百万円
短時間リハビリ型通所介護サービス「レコードブック」の運営等を行うヘルスケアソリューション事業が主力。居宅介護支援サービス等の在宅サービス事業も。新規出店等により、レコードブックの利用者数は順調に増加。 記:2024/10/05
関連記事
7/27 15:05 FISCO
IIF Research Memo(5):2022年3月期はレコードブック事業で利用控えの影響が軽微となり、売上高増加
7/27 15:04 FISCO
SBテクノロジー---1Q売上高及び利益過去最高、通期営業利益は54億円と4.8%増益を計画
7/27 15:04 FISCO
IIF Research Memo(4):ヘルスケアソリューション事業及び在宅サービス事業を展開(2)
7/27 15:03 FISCO
IIF Research Memo(3):ヘルスケアソリューション事業及び在宅サービス事業を展開(1)
7/27 15:02 FISCO
IIF Research Memo(2):「創意革新と挑戦による、超高齢社会における課題解決」をミッションとする