再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
東京ガス向けガス設備工事が柱。建築設備工事や電設・土木工事も。24.3期3Q累計は高採算案件が多く完成し、増収・二桁増益に。受注も堅調で昨年末受注残高は22年末比7%増の202億円に。配当性向は4割目標。 記:2024/03/11
国内最大のハンバーガーチェーン。外食でも上位。米マクドナルドのライセンス下で国内マクドナルドを展開。夜メニューや新商品開発を推進。デジタルやデリバリーの活用で利便性向上。業容好調で23.12期は増収増益。 記:2024/02/29
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品の輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。貿易事業は売上伸長。非鉄金属スクラップ加工会社等との大口取引が拡大。24.1期3Q累計は大幅増収。 記:2024/02/03
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
PDP用光学フィルターなどを製造する化学品メーカー。独自の精密貼合技術や素材の複合化技術に定評。超軽量高効率太陽光モジュールの実現に意欲。精密貼合及び高機能複合材部門の伸び悩みで、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/29
内田洋行傘下のICTサービス会社。学校や自治体向けに強み。オフィス移転やOA消耗品販売も。オフィスシステム事業は堅調。働き方改革に対応したリニューアル案件の増加などが寄与。22.7期1Qは大幅増益。 記:2022/01/26
東映系アニメ制作会社。プリキュアやドラゴンボールなどの映像制作やキャラクター版権ビジネスを展開。映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」等は好調。その他事業は売上増。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/10
米国拠点のバイオベンチャー。日本の製薬会社から導入した新薬候補を臨床開発し、欧米で上市を推進。1件の臨床開発マイルストーンを達成。研究開発及びパテント費の減少等により、23.12期通期は損益改善。 記:2024/04/15
電線事業会社。キャブタイヤケーブルでトップシェア。フッ素系高機能チューブも手掛け、漁業機器用電線や水中建機用電線、下水道管などの管更生部材など水回りに実績。負ののれん発生益計上で、3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/06
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス等を製造、販売。EVバッテリー管理システム向けは足踏み。24.1期通期は業績苦戦。25.1期は黒字転換計画。 記:2024/04/14
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記:2024/04/08
ワンダーコーポレーションとジーンズメイト、HAPiNSの共同持株会社。PB商品とECの強化、業態シフト等に注力。22.3期上期はアウトドア用品が堅調に推移した。不採算店のへ撤退や業態転換等も寄与した。 記:2022/01/07
カーボン製ゴルフクラブシャフトの専業メーカー。国内男性プロゴルファーの使用率でトップ。中高級品向けに強み。自社ブランドシャフトは受注苦戦。操業度の低下等で原価率は上昇。24.2期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/28
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24