国内培地製造でのリーディングカンパニー。組織培養事業では、免疫細胞を培養する培地の開発を最も得意とするほか、再生医療に関連する製品を多数ラインナップ。微生物事業では、年間300品目を超える細菌検査用培地等を製造販売している。 記:2024/05/15
北海道帯広市に本社を構える(株)ロゴスホーム、北海道札幌市に本社を構える豊栄建設(株)などのハウスメーカーなどを傘下とする持株会社。住宅総合展示場への出展をせずにWEB戦略を中心としたデジタルマーケティングによる集客活動、移動コストの削減に尽力したDXによる効率的なオペレーションに特徴。 記:2024/05/24
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
完全栄養食「BASE FOOD」シリーズの販売等を行う。自社EC、他社EC、卸販売のチャネルで販売。サブスク会員数は20万人超。卸販売の店舗数は5万店超。BASE FOOD Deliカテゴリの強化図る。 記:2024/07/01
貸会議室事業が主力。リゾートホテルやビジネスホテル等のホテル・宿泊研修事業等も手掛ける。運営する貸会議室は230施設超。顧客基盤は3万社超。高いリピート率が強み。貸会議室事業では引き続き新規出店等を推進。 記:2024/06/03
マルチ決済端末ソリューションや組込型決済ソリューション、決済センターソリューションなどを手掛ける。決済デバイスから決済センター、入金業務までワンストップで提供。端末レス決済サービスの強化などを図る。 記:2024/07/08
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。EV充電器導入支援は設置台数増加。比較・切替サイトの売上回復を見込む。会計処理問題に対する再発防止策を発表し信頼回復へ。 記:2024/08/10
ネットショップ作成サービス「BASE」や購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業が主力。オンライン決済サービス、資金調達サービス等も。PAY.JP事業ではプロダクトの強化図る。 記:2024/07/08
抗がん剤の研究開発に特化した創薬バイオベンチャー。静岡県沼津市に本社。免疫着火剤「CBP501」が先行パイプライン。基礎研究、臨床開発の連携サイクルが強み。CBP501は次相臨床試験の準備を進める。 記:2024/08/13
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記:2024/08/19
経皮吸収型製剤技術に強みを持つ創薬ベンチャー。香川県東かがわ市に本社。帯状疱疹後神経疼痛治療薬「MRX-5LBT」などが主要パイプライン。貼付剤パイプラインのほか、マイクロニードルの研究開発等も行う。 記:2024/08/19
大阪大学、慶應義塾大学発の創薬バイオベンチャー。HGF(肝細胞増殖因子)医薬品の実用化目指す。脊髄損傷急性期、声帯瘢痕等を対象に開発リソース投下。特発性肺線維症への応用研究で金沢大学との共同研究を開始。 記:2024/07/08
飲料向けバーコードリーダーと自販機向け赤外線通信が主力。POS等のシステムインテグレーションも。「AsReader」ブランド。米国や中国など海外展開も。AsReader事業は堅調。スマホ用ソフトも開発。 記:2024/05/23
児童発達支援事業所「アプリキッズ」や放課後等デイサービス事業所「アプリ」等を展開する福祉事業が主力。デイサービス「クラス」等の運営も。福祉事業の既存事業所は新規獲得に加え、利用回数の増加等に注力。 記:2024/05/12
家族葬のパイオニア。家族葬のファミーユを中核とする持株会社。グループ直営ホール数は140店舗超。年間20ホールの積極出店方針掲げる。店舗開発は順調。独自のオーダーメイド型葬儀により、葬儀単価の向上図る。 記:2024/05/12
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
医療機関向け経営支援事業、ホスピス型住宅の運営等を行うホスピス事業、指定訪問看護ステーションの展開等を行う居宅訪問看護事業を手掛ける。医療機関向け経営支援事業は新規獲得で支援先主要拠点数が順調に増加。 記:2024/08/27
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10