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*08:50JST クリーク・アンド・リバー社、連続最高益と大幅増配 クリーク・アンド・リバー社<4763> 昨日大引け後に開示した2023年2月期決算は純利益が最高益だった前期から30.4%増の28億9900万円に増加。配当は期末一括で従来予想比4円増の27円とした。2024年2月期は3.5％増の30億円と最高益更新とし、通期配当は中期経営計画で配当性向を20％から30％に引き上げたことに伴い、41円と大幅増配を見込んでいる。昨日は全体相場の下落を横目に、最高益予想を好感して西松屋チェーン<7545>が2.33％高と逆行高しており、本銘柄も好業績銘柄の根強い人気に乗る形で株価が堅調に推移しそうだ。