音声認識技術を中核に、IoTやAIロボット等に対応した音声認識ソリューション製品を提供。声認証エンジン等も。デジタルマーケティング事業は売上堅調。24.3期3Qは損益改善。エーアイと経営統合で基本合意。 記:2024/04/17
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。翌日配送を可能とする独自の物流基盤。ロハコが復調。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。総還元性向45%目標。 記:2024/09/08
情報漏洩対策やサイバーセキュリティ対策製品の開発・販売等を行うITセキュリティ事業が主力。映像コミュニケーション事業、人感センサーの販売等も。サイバー防衛研究所を設立。自社製品・サービスの販売に注力。 記:2024/07/01
スマートフォンアクセサリーを取り扱うモバイルライフ事業が柱。コスメティクスブランド「ByUR」、SaaS型システム「ネクストエンジン」なども。モバイルライフ事業ではiFaceシリーズの拡販などに注力。 記:2024/09/03
賃貸住宅を一括借り上げ、サブリースのプロパティマネジメントを展開。滞納保証、家財保険などPM付帯事業等も。三菱地所とスマートホーム領域で業務提携。運用戸数は11万戸超。1戸当たりの収益性向上図る。 記:2024/07/26
証券会社やFX事業者向けの取引システム等を手掛ける金融ソリューション事業が主力。機能性食材のハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発・販売なども行う。「ITはなびらたけ」の新製品の販売準備を進める。 記:2024/05/02
太陽光パネル製造事業が主力。太陽光発電所の自社保有等を行うグリーンエネルギー事業、IT事業、光触媒事業も手掛ける。太陽光セル等の内製化図る。太陽光パネル製造事業ではグローバルサプライチェーンを強化。 記:2024/07/08
デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」など企業向けLaKeel製品の提供を行う。クラウドオペレーションセンターなども。金融向け売上比率が高い。LaKeel製品のラインナップ拡充を図る。 記:2024/08/29
企業のDXを支援するコンサル、システム開発、プロダクト開発等を行う。伊藤忠テクノソリューションズなどが取引先。インドネシア、マレーシアでも事業展開。DX案件の引き合いは旺盛。コンサル領域の拡大図る。 記:2024/07/01
Whitebox向けネットワークOS等のネットワーク事業、IoT事業、ブラウザコンポーネントの提供等のWebプラットフォーム事業を手掛ける。NTTと資本業務提携。IoT事業は自社製品・サービスの育成図る。 記:2024/05/02
企業向けにAI活用のプロジェクト型ソリューションを提供。AEI等に係る研究開発、サービス型ソリューションに戦略的投資を行う。取引社数は順調に増加。三井物産ケミカルとDX導入支援サービスの提供を開始。 記:2024/05/03
クラウド型営業支援ツール「Knowledge Suite」、BtoB営業リスト作成サービス「Papattoクラウド」などを手掛けるDX事業、BPO事業を展開。中堅・中小企業向けSaaSシェアの拡大に注力。 記:2024/08/26
関西中心に自転車専門店チェーン「DAIWACYCLE」を運営。パーツ・アクセサリー販売に加え、自転車の整備等も。124店舗。高単価商品は販売好調。24.1期通期は2桁増収増益。25.1期は増収増益計画。 記:2024/04/16
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。主力サイトが堅調。いい相続、いい介護事業等の順調な成長が寄与。提携自治体も拡大。 記:2024/05/21
お部屋探しの「イエプラ」やゲーム紹介の「アルテマ」等のメディアプラットフォーム、アウトソーシング等を手掛ける。祖業のNHK業務から完全撤退。旧社名はエヌリンクス。29.2期売上高120億円目指す。 記:2024/05/12
インフルエンサーサービス、SNSアカウント運用、インターネット広告販売を行うSMM事業が主力。HR事業、ライブ配信プラットフォーム事業等も。スカウト代行サービスなどを行う「Buzz Job」の育成図る。 記:2024/08/12
運行機器メーカー。バスや鉄道のワンマンシステム機器や運賃箱、ICカードシステム、運航管理システム、表示機器を提供する。バス用や鉄道用の運賃箱でトップシェア。移動需要回復が追い風。海外比率20%以上目指す。 記:2024/07/25
自動車部品メーカー。プレス・樹脂製品事業が主力。バルブ製品事業、情報関連事業等も。タイヤ用バルブコアなどで世界トップシェア。トヨタなどが主要取引先。軽量化、電動車領域へ高付加価値製品の投入を図る。 記:2024/07/07
血圧計腕帯や医療用綿棒自動機等のメディカルヘルスケア事業、縫製自動機やエアバッグ等のセイフティシステム事業を展開。血圧計センサー用腕帯で世界トップシェア。メディカルヘルスケア事業では工程自動化を推進。 記:2024/08/20
ファンド運営等を行うマーキュリアインベストメントが中核の持株会社。オルタナティブ資産が主な投資対象。自己投資事業等も展開。運用資産残高は3200億円超。バイアウト2号のファンドレイズ中心に運用資産拡大。 記:2024/06/29
メイホーエンジニアリングを中核とする持株会社。建設関連サービス事業が主力。建設事業、人材関連サービス事業、介護事業も展開。中小企業との資本提携推進。グループ経営基盤の強化、グループネットワークの拡大図る。 記:2024/07/28
IT、エレクトロニクス分野で事業展開する技術商社。システムソリューション事業、電子部品及び機器事業が柱。ネットワークソリューションの提供等も行う。Meta Quest3用可変レンズアダプタの販売を開始。 記:2024/08/30
国内最大級の日産ディーラー「日産東京販売」を中核とする持株会社。ルノーNT販売、車検専門店「車検館」なども傘下に持つ。35万件の顧客基盤などが強み。サクラなどは受注順調。27.3期売上高1550億円目標。 記:2024/07/04
独立系の中堅証券会社。1910年創業。地域密着の対面営業に強み。日本株と投信販売に集中。配当性向50%以上目安。株式投資信託残高は1兆円突破。ファンドラップ事業、引受主幹事案件の獲得拡大などに注力。 記:2024/06/17
ネット通販向けに広告費用対効果改善サービスをクラウドで提供。蓄積したノウハウに強み。成果報酬型の広告配信プラットフォームも。今年2月にアマゾンECに関する支援ビジネスの展開を開始。24.7期上期は足踏み。 記:2024/04/09
IT・データ戦略の策定からシステムデリバリー、内製化支援まで手掛けるテクノロジーコンサルティング企業。顧客数は220社超。情報・通信業向けが主力。コンサルタント稼働率の向上等により、利益率は改善。 記:2024/06/07
旅行会社大手。海外旅行に強み。「変なホテル」等の運営を行うホテル事業も。九州産業交通HDなどを傘下に収める。ハウステンボスは22年に譲渡。26.10期売上4300億円目標。グローバルマーケットの強化図る。 記:2024/06/09
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12
レディースインナー中心の衣料品、化粧品、健康食品等の販売を行う。シャワーヘッドが主力のウルトラファインバブル技術製品等製造販売事業も。健康食品の販売強化、ASEAN地域における事業展開の推進強化図る。 記:2024/06/25