マーケット
40,875.33
-38.32
39,308.00
-23.85
暗号資産
FISCO BTC Index
7/5 10:17:06
9,239,144
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、信越化やファーストリテが2銘柄で約57円分押し下げ

2024/1/17 16:24 FISCO
*16:24JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、信越化やファーストリテが2銘柄で約57円分押し下げ 17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり90銘柄、値下がり131銘柄、変わらず4銘柄となった。 16日の米国株式市場は下落。ダウ平均は231.86ドル安(-0.62%)の37361.12ドル、ナスダックは28.41ポイント安(-0.19%)の14944.35、S&P500は17.85ポイント安(-0.37%)の4765.98ポイントで取引を終了した。 金融セクターの下げが重しとなり、寄り付き後、下落。航空機メーカー、ボーイングや携帯端末アップルの下落も相場を一段と押し下げ。空軍によるフーシ派に対する報復攻撃の報道で、地政学的リスクの上昇を受けた売りも強まった。また、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が年内の利下げが可能だが迅速な利下げは必要ないと慎重な対応を支持したため大幅利下げ観測が後退。金利上昇に連れ下げ幅を拡大したのち終盤にかけては下げ止まった。 米国株が総じて弱かったものの、為替市場で1ドル147円台と円安ドル高が進行したことから、東京市場は買い優勢で取引を開始した。フィラデルフィア半導体株指数が先週末比で1%超上昇したことなどから日経平均は上げ幅をじりじりと拡大。先週末に算出された1月限オプション特別清算数値(36025.97円)を上回った。ただ、10時30分頃にスタートした中国株の下落を受けて、日経平均、TOPIXは上げ幅を縮小。11時の中国経済指標発表後、上海総合指数、香港ハンセン指数ともに下げ幅を拡大したことから、先物市場では売りが膨らみ、大型株中心に利益確定が強まった。大引けにかけて下げ幅をやや広げたことから、日経平均、TOPIXともにほぼ安値引けとなった。 大引けの日経平均は前日比141.43円安(-0.40%)の35477.75円となった。東証プライム市場の売買高は19億6260万株、売買代金は5兆2787億円だった。セクターでは、鉱業、電気・ガス業、医薬品、化学、精密機器などが下落した一方、卸売業、保険業、小売業、銀行業、ゴム製品などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は29%、対して値下がり銘柄は67%となっている。 値下がり寄与トップは信越化<4063>となり1銘柄で日経平均を約32円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、第一三共<4568>、ファナック<6954>、京セラ<6971>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約46円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、三菱商<8058>、豊田通商<8015>、バンナムHD<7832>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  35477.75(-141.43) 値上がり銘柄数  90(寄与度+165.67) 値下がり銘柄数 131(寄与度-307.10) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク       26390  470  46.95 <9984> ソフトバンクG     6526  140  27.97 <6920> レーザーテック    36130  1430  19.05 <6857> アドバンテ      5162  52  13.85 <8058> 三菱商事       2551  77  7.64 <8015> 豊田通商       9540  163  5.43 <7832> バンナムHD      3120  54  5.39 <8267> イオン        3535  77  2.56 <6301> 小松製作所      3925  63  2.10 <7267> ホンダ        1572  10  2.00 <2801> キッコーマン     9407  49  1.63 <8001> 伊藤忠商事      6609  47  1.57 <4901> 富士フイルム     9287  46  1.53 <8031> 三井物産       5954  44  1.47 <8002> 丸紅         2484  43  1.42 <6861> キーエンス      66610  420  1.40 <7735> SCREEN     12820  95  1.27 <3382> 7&iHD       5788  38  1.27 <6758> ソニーG       14415  35  1.17 <8725> MS&AD      5954  99  0.99 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度 <4063> 信越化        5700  -195 -32.47 <9983> ファーストリテ    38750  -250 -24.98 <4519> 中外製薬       5709  -207 -20.68 <6367> ダイキン工業     23375  -600 -19.98 <4568> 第一三共       4352  -172 -17.18 <6954> ファナック      4342  -91 -15.15 <6971> 京セラ        2190  -49.5 -13.19 <6098> リクルートHD     6094  -95  -9.49 <2413> エムスリー      2227  -110  -8.79 <9613> NTTデータG     2162  -47  -7.83 <4523> エーザイ       7200  -231  -7.69 <3659> ネクソン       2461 -108.5  -7.23 <6762> TDK        7060  -72  -7.19 <4503> アステラス製薬    1742  -42  -6.99 <4021> 日産化学       5900  -207  -6.89 <6981> 村田製作所      2893  -79  -6.31 <4543> テルモ        5016  -45  -5.99 <6594> ニデック       5800  -183  -4.88 <6506> 安川電機       5799  -134  -4.46 <4911> 資生堂        4073  -130  -4.33 《CS》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,500.5
7/5 9:54
-5.5(%)
時価総額 1,018,737百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,890.5
7/5 9:54
+8.5(%)
時価総額 1,832,681百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,987.5
7/5 9:54
-7(%)
時価総額 5,285,410百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3659 東証プライム
3,033
7/5 9:54
+26(%)
時価総額 2,626,193百万円
PCオンラインゲーム、モバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。北米及び欧州は売上伸長。「デイヴ・ザ・ダイバー」などが売上貢献。 記:2024/06/13
4021 東証プライム
4,862
7/5 9:53
+40(%)
時価総額 687,001百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,438
7/5 9:54
-32(%)
時価総額 13,031,304百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4503 東証プライム
1,612.5
7/5 9:54
+8.5(%)
時価総額 2,960,311百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
6,165
7/5 9:54
+65(%)
時価総額 10,351,393百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,449
7/5 9:54
+76(%)
時価総額 1,912,561百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,742
7/5 9:54
+22.5(%)
時価総額 4,087,491百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,763
7/5 9:54
+86(%)
時価総額 11,220,757百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
3,862
7/5 9:54
-38(%)
時価総額 4,803,853百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,622
7/5 9:54
+17(%)
時価総額 1,848,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
8,897
7/5 9:54
+75(%)
時価総額 15,088,956百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,956
7/5 9:54
-31(%)
時価総額 4,822,912百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
22,855
7/5 9:54
-90(%)
時価総額 6,699,120百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6506 東証プライム
6,029
7/5 9:54
+64(%)
時価総額 1,607,874百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6594 東証プライム
7,045
7/5 9:54
+34(%)
時価総額 4,200,821百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,910
7/5 9:54
-5(%)
時価総額 17,541,651百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,810
7/5 9:54
-30(%)
時価総額 4,202,625百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,684
7/5 9:54
-92(%)
時価総額 5,121,074百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
73,100
7/5 9:54
-80(%)
時価総額 17,778,505百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
34,300
7/5 9:54
-140(%)
時価総額 3,234,010百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
6954 東証プライム
4,514
7/5 9:54
+38(%)
時価総額 4,557,095百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,923
7/5 9:54
-8(%)
時価総額 2,904,642百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6981 東証プライム
3,573
7/5 9:54
-30(%)
時価総額 7,244,054百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
7267 東証プライム
1,748.5
7/5 9:54
-42.5(%)
時価総額 9,501,847百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
15,790
7/5 9:49
+80(%)
時価総額 1,604,106百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
3,078
7/5 9:48
-2(%)
時価総額 2,049,948百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8001 東証プライム
8,117
7/5 9:49
+13(%)
時価総額 12,864,552百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8002 東証プライム
3,118
7/5 9:49
-9(%)
時価総額 5,357,385百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
3,298
7/5 9:49
-26(%)
時価総額 3,503,037百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
8031 東証プライム
3,841
7/5 9:49
-10(%)
時価総額 11,628,193百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8035 東証プライム
35,960
7/5 9:49
+110(%)
時価総額 16,959,923百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,380
7/5 9:49
-8(%)
時価総額 14,576,189百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8267 東証プライム
3,487
7/5 9:49
±0(%)
時価総額 3,040,402百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06
3,830
7/5 9:49
-30(%)
時価総額 6,159,460百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
9613 東証プライム
2,319
7/5 9:49
±0(%)
時価総額 3,252,398百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9983 東証プライム
41,930
7/5 9:49
+100(%)
時価総額 13,343,007百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,250
7/5 9:49
+60(%)
時価総額 19,383,233百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17