ITbookとサムシングHDの経営統合で2018年に誕生。地盤調査改良事業が柱。人材派遣やシステム開発事業、コンサルティング事業等も。地盤調査改良事業ではスクリューフリクションパイル工法の販促推進。 記:2024/09/01
土壌汚染調査・処理事業が主力。廃石膏ボードリサイクル、バイオディーゼル燃料の製造販売、太陽光パネル処理等も手掛ける。価格優位性などが強み。土壌汚染調査・処理事業ではコンサル営業の強化等に取り組む。 記:2024/08/10
中堅総合建設企業。1933年創業。建築事業、土木事業、リノベーション事業等を展開。国会議事堂などで施工実績。海外は東南アジアで事業展開。国内建設事業ではリノベーション工事、土木工事の受注拡大等に注力。 記:2024/06/24
北陸電力グループの総合設備エンジニアリング会社。1944年創業。内線・空調管工事が主力。配電線工事や送変電工事等も手掛ける。花園ラグビー場などで施工実績。コスト削減による工事採算性の向上に取り組む。 記:2024/06/09
海外向けSEO、Web広告、SNS広告等を手掛ける。グローバルBtoB企業向けアウトバウンドマーケティング支援に経営資源配分。グローバルマーケティング領域の事業強化図る。新サービス「SEOガイド」を開始。 記:2024/06/04
業務用食材卸会社。ホテルやレストラン、居酒屋等の外食産業向け業務用食材や資材の販売を行う。生鮮品からPB商品まで扱う。食材製造事業等も手掛ける。業務改革プロジェクト推進。食材卸売事業では新規開拓を強化。 記:2024/07/05
広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」、アドネットワーク「ADroute」等の広告事業が主力。トレカ事業やIoT事業等も展開。ヘルスケア事業を推進。トレカ事業の自動販売機台数は拡大。 記:2024/06/18
ハイパーカジュアルゲームを通じて得る広告収入が柱。ネット広告の制作受託やeスポーツ大会の企画・運営も。M&Aに意欲。簡易ゲームはユーザー獲得鈍化し広告収入低調。縦読み型電子コミック等で自社IP創出を進める。 記:2024/08/06
半導体保護資材「スペーサーテープ」の製造・販売等を行う半導体資材事業、シャーレの製造・販売等を行う衛生検査器材事業が柱。スペーサーテープは世界トップシェア。衛生検査器材事業では生産合理化などを推進。 記:2024/08/13
ハウスウェディングの草分け。国内取り扱い組数トップ。TRUNK(HOTEL)のホテル事業、レストラン事業等も手掛ける。ホテルは外国人宿泊比率が高い。広告投資で婚礼受注の強化を図る。ホテル事業は順調。 記:2024/10/21
クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発、運営等を行う。高画質、高セキュリティ、低価格が特徴。NTT東日本等がパートナー企業。課金カメラ台数は25万台超。遠隔接客ソリューションの提供を開始。 記:2024/08/13
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
JFEスチール傘下の情報システム会社。1983年に旧川崎製鉄のシステム部門から分離して誕生。電子帳票パッケージで企業シェアトップ。配当性向35%目途。ソリューションビジネス、DX新規ビジネスの拡大に注力。 記:2024/10/29
タイルメーカーの東日本ダントータイルなどを傘下に収める持株会社。1885年設立。淡路島に自社工場を保有。不動産事業、住宅金融事業も展開。タイル事業は高付加価値商品の拡販、プロモーション強化などに注力。 記:2024/07/02
地盤ネットを中核とする持株会社。地盤解析サービス、地盤調査サービス、部分転圧工事サービスの地盤事業が主力。BIM Solution事業等も。日本リビング保証と業務提携。27.3期売上高31億円目標。 記:2024/10/06
イタリアンカジュアルレストラン「サイゼリヤ」をチェーン展開。中国中心に海外でも事業展開。価格競争力などが強み。店舗数は1500店舗超。メニュー再構築や主力商品の改善、食材の供給体制再構築などに取り組む。 記:2024/08/06
精密部品と生活用品の製造販売。置き時計や掛け時計の中高級品に強み。精密部品の売上比率が約7割。精密部品事業では自動車向けが好調。生活用品事業では国内のオンライン販売が堅調。価格転嫁で原価高を吸収。 記:2024/06/18
栃木県地盤の地方銀行。県内の預貯金、貸出金シェア2位。とちぎんカード・サービス、とちぎんTT証券などを傘下に持つ。総還元性向は30%~35%目安。26.3期当期純利益55億円以上、ROE3%以上目標。 記:2024/06/04
九州最大のリース会社。機械設備等のリース・割賦販売、不動産賃貸・販売等の不動産事業が柱。法人向け融資等も。西日本FHの持分法適用関連会社。工作機械、産業機械の取り組みを強化。27.3期純利益40億円目標。 記:2024/08/12
月面開発事業を展開。顧客の荷物を月周回軌道・月面まで輸送するペイロードサービスが中核。パートナーシップサービス、データサービス等も。「HAKUTO-R」ミッション2を最速で24年12月に打ち上げへ。 記:2024/10/05
半導体技術商社。メーカー機能も持つ。自社製テストシステムや組込み製品、半導体設計用(EDA)ソフトウェアの販売等を行う。顔認証AIソリューション等も。半導体設計関連事業では設計サービスの強化を図る。 記:2024/08/10