医療機関等に対して経営サポートを行う。診療・介護報酬債権等買取サービス(ファクタリング)だけでなく、経営改善を目的としたコンサルティングも実施。また、連結子会社であるD&Mキャリアにて人材紹介・派遣関連サービスも提供している。 記:2024/05/08
武田薬品工業<4502>からスピンアウトして設立された創薬ベンチャー。RNA制御ストレスを標的とするがん治療薬の開発等を手掛ける。MALT1阻害薬CTX-177は小野薬品工業<4528>に導出済。 記:2024/05/10
創業以来、中小企業を中心としたM&A仲介サービスを提供。M&Aの初期相談から最終のクロージングまで、コンサルタント1名が一気通貫で支援する体制をとっている。(1)完全成功報酬制の料金体系、(2)低廉な最低成功報酬額、(3)売買金額ベースの成功報酬算定方式が同社の特徴。 記:2024/05/15
運営する動物病院において、診察、検査、手術等の診療サービスを提供する動物病院運営事業が同社グループ売上の80%以上を占めている。爪切り等の身近なケアから脳神経外科等の高度医療まで、シームレスに提供することを可能としている点が大きな特徴。 記:2024/05/16
マーケティング支援ベンチャー。エンタープライズ領域とコンシューマ領域の両軸でデータドリブンでのコミュニティデータプラットフォーム事業に取り組む。データクラウド『CCXcloud』シリーズによって蓄積・分析されたSNSなどのコミュニティデータを事業基盤としていることが特徴。 記:2024/05/16
オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」の開発・提供が全社売上の約6割、不動産投資の総合プラットフォーム「INVASE」の開発・提供が約4割を占めている。「モゲチェック」は、「モーゲージ」の略である“モゲ”と、“チェック”からなる造語。 記:2024/05/17
静岡県を拠点とする感染症臨床検査用の抗原検査キットメーカー。2022年4月には国内初となる唾液を適用検体種とする新型コロナウイルス抗原検査キット「イムノエースRSARS-CoV-2 Saliva」を発売。 記:2024/05/17
金融・経済情報プラットフォームであるSNS「PostPrime」の運営を手掛ける。代表取締役である高橋ダニエル圭(高橋ダン)氏が2020年に開始したグローバル金融経済解説YouTubeチャンネルの登録数は約50万人。 記:2024/05/17
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
貸会議室事業が主力。リゾートホテルやビジネスホテル等のホテル・宿泊研修事業等も手掛ける。運営する貸会議室は230施設超。顧客基盤は3万社超。高いリピート率が強み。貸会議室事業では引き続き新規出店等を推進。 記:2024/06/03
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
大阪大学発の再生医療ベンチャー。iPS細胞由来心筋細胞シートの開発、細胞培養上清液の製造・販売、製造開発受託サービス等を手掛ける。第一三共が筆頭株主。複数パイプラインの研究開発加速で収益の多角化図る。 記:2024/08/10
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。ANYCOLOR ID数は119万アカウント超。 記:2024/05/12
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
独立系投資会社。日本型プライベートエクイティファンドの運用、投資先へのハンズオン支援等を手掛ける。プリンシパル投資などに強み。スカイマーク、JRCはフルExit。日本の中堅企業への投資などに注力。 記:2024/08/06
成果報酬型のデータ解析ツールやWeb接客ツールを通じて顧客の販促を支援。AI活用のLTV予測に強み。24.4期3Q累計は新規案件の受注堅調。前期買収会社もフルで上乗せ。通期大幅増収増益を計画。記念配予定。 記:2024/04/10
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を手掛ける。20~50代の勤労世代が主要顧客。運用者数は40万人超。預かり資産は1兆2000億円超。24年2月に三菱UFJ銀行と資本業務提携。 記:2024/08/20
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10