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LaboroAI---ストップ安売り気配、エヌビディア株反落でAI関連銘柄に売り

2024/3/11 13:27 FISCO
*13:27JST <5586> LaboroAI 1763 ウ - ストップ安売り気配。前週末の米株式市場で、米半導体大手エヌビディアの株価が前日5.6%安と7営業日ぶりに反落したことが投資家心理を冷やし、国内の関連株に波及している。エヌビディア株はAIブームを追い風に連騰が続いていたが、利益確定売りに押される格好となった。カスタムAI開発のLaboro.AIのほか、ABEJA<5574>やエッジテクノロジー<4268>、AVILEN<5591>、sMedio<3913>、Kudan<4425>などもAI関連銘柄として売られているようだ。 《ST》
関連銘柄 6件
3913 東証グロース
553
11/22 15:30
±0(%)
時価総額 1,299百万円
組込みブラウザ「Tourbillon」などのテクノロジーライセンス事業が主力。旧社名はsMedio。DXサービス事業、GXサービス事業も展開。テクノロジーライセンス事業は利益率の高いライセンス製品に注力。 記:2024/07/01
4268 東証グロース
838
11/22 14:18
-1(%)
時価総額 8,881百万円
AIアルゴリズム事業を展開。AIソリューションサービス、AI教育プログラム「AIジョブカレ」、AI営業支援システム「GeAIne」などを手掛ける。千葉銀行がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
4425 東証グロース
1,507
11/22 15:30
-12(%)
時価総額 16,999百万円
人工知覚アルゴリズムの研究開発及びライセンス提供を行う。自己位置推定、環境地図作成を同時に行うSLAM技術を独自開発。製品関連売上の拡大図る。フィンランド天然資源研究所に独自の人工知覚技術を提供。 記:2024/07/08
5574 東証グロース
2,084
11/22 15:30
-36(%)
時価総額 19,300百万円
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進に向けたコンサル等のトランスフォーメーション領域が主力。継続顧客向け売上比率が高い。LLM関連が注力領域。25.8期は2桁増収計画。 記:2024/10/26
5586 東証グロース
972
11/22 15:30
-3(%)
時価総額 15,443百万円
オーダーメイド型AIソリューション「カスタムAI」の開発・提供を行う。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。SCREENなどが主要取引先。既存顧客向け売上比率が高い。体制強化で既存コア事業の成長図る。 記:2024/10/03
5591 東証グロース
1,069
11/22 15:30
-16(%)
時価総額 6,471百万円
ChatGPT活用プラットフォーム「ChatMee」、生成AI活用支援、AIツール開発、AI内製化支援などを手掛ける。支援実績は700社超。AIソリューションコンテンツの拡充、顧客開拓などに注力。 記:2024/08/10