M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
地域行政情報誌「わが街事典」の発行等を行う情報メディア事業、DMソリューション等のロジスティクス事業が柱。DXサポート事業、ヘルスケア事業等も。デジタルプラットフォームアプリ「わが街Pay」の提供開始。 記:2024/09/01
ミドリムシ等を活用した健康食品、化粧品の開発・製造・販売等を行うヘルスケア事業が主力。バイオ燃料の開発・製造・販売等も。青汁のキューサイを傘下に持つ。次世代エイジングケアブランド「CONC」に積極投資。 記:2024/09/02
関西を中心に郊外型のドラッグストアを展開。処方箋取扱店舗の拡大やPBの強化などに力注ぐ。21.2期上期はコロナ関連特需で増収・大幅増益に。投資会社と組んで実施したMBOが成立。来年1月6日付で上場廃止に。 記:2020/11/19
電子書籍販売会社。「ebookjapan」での電子書籍販売サービスと、オンライン書店「bookfan」での紙書籍の販売が事業の2本柱。今上期の売上高は過去最高を更新した。マーケティングの強化も寄与した。 記:2021/11/29
新築住宅事業やリフォーム事業等の住宅部門、液晶用微粒子や半導体材料等の高機能プラスチックス部門が柱。塩化ビニル管、メディカル事業等も。リフォーム事業は断熱リフォームなど改装の拡販、営業人員の拡充図る。 記:2024/08/02
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35%目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記:2024/07/08
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」、旅行予約サービス「楽天トラベル」を運営。楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行などを傘下に持つ。クレジットカード関連サービスなどフィンテック部門は順調。 記:2024/07/08
1,657.5
10/11 15:00
-44(%)
時価総額 484,878百万円
トイレタリー用品や医薬品等を展開。オーラルケア国内首位。衣料品洗剤や石鹸も有力。ホームケア分野の競争力強化図る。薬品分野はニキビ薬等の売上が伸びる。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/04/16
ゼニス羽田を中核とする持株会社。コンクリート等製品事業が主力。マンホール、雨水対策システム、落石防護柵等を手掛ける。ホクコンと経営統合、18年9月26日付けで上場廃止予定。19.3期1Qは業績伸び悩む。 記:2018/08/17
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記:2024/06/24
世界トップの寿司ロボットが柱の米飯加工機メーカー。業務用厨房向け衛生資材の製造・販売や店舗システムの開発・販売も。国内売上は増加。ご飯盛付けロボットはホテル等で新規顧客拡大。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/14
情報通信機器メーカー。ビジネスホンやネットワークアプライアンス等のサクサブランド事業、カードシステム等のOEM事業が柱。SIビジネス等も。27.3期売上高500億円目標。事業ポートフォリオの変革図る。 記:2024/08/10
13,680
10/11 15:00
+30(%)
時価総額 3,732,588百万円
大手ITサービス会社。1899年設立。システム構築等のITサービス事業、ネットワークインフラ等の社会インフラ事業が柱。顔・虹彩などの生体認証に強み。クラウド、モダナイゼーション、生成AIなどの強化図る。 記:2024/08/10
バンダイ、ナムコの経営統合で2005年に誕生した持株会社。トイホビー事業、デジタル事業が主力。IP活用に強み。アミューズメント施設の運営等も。総還元性向は50%以上目標。トイホビー事業は堅調続く見通し。 記:2024/06/25
農水産物や加工食品、酒類などを扱う九州地盤の食品卸。住宅資材販売や木材プレカット加工も。昨年7月に鋼製型枠製造会社、今年4月に屋上防水会社を買収し、10月に持株会社制に移行へ。22.3期1Qは黒字に復帰。 記:2021/08/19
紳士服チェーントップ。ビジネススーツの「洋服の青山」を全国展開する。レディスウエアも扱う。カードや雑貨販売、靴修理店「ミニット」、フード、フィットネスも手がける。実店舗減少傾向もECや新ブランドで拡大。 記:2024/06/01
関西地盤の倉庫老舗。1895年創業。運送業務、駐車場賃貸等の不動産事業、ゴルフ練習場の運営等も。野村HD系列。中計では27.3期営業利益13億円目標。アウトソーシング領域の拡大、拠点拡大などに取り組む。 記:2024/06/09
商空間プロデュース企業。商業施設や飲食店、物販店等のディスプレーの企画、設計、施工を行う。成田国際空港第3ターミナルなどで実績。複合商業施設などで大型案件受注。営業奏功で既存、新規ともに受注範囲が拡大。 記:2024/07/05
建築や測量専用CADの最大手。住宅や測量・土木向け3DCADが主力。道路や河川などインフラに実績。選挙の出口調査システムなども。産業用リモートセンシングサービスを手掛けるスカイマティクス社に出資。 記:2024/04/29