トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
4/25 12:42
37,723.57
-736.51
NYダウ
4/24
38,460.92
-42.77
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 13:02:54
10,021,008
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ガイアックス、「cheerfor」が総務省主催「異能vation」にノミネート【フィスコ・ビットコインニュース】
2019/10/31 16:14
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:14JST ガイアックス、「cheerfor」が総務省主催「異能vation」にノミネート【フィスコ・ビットコインニュース】 一般社団法人日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めるガイアックス<
3775
>は31日、総務省が主催する破壊的イノベーションを生み出すためのプログラム「異能vation」の2019年度ジェネレーションアワード部門に「シェアグリ」と「cheerfor」の2つがノミネートされたと発表した。 「シェアグリ」は、農業人材のシェアリングによって繁忙期の人手不足問題の解決を目指すサービス。地方で働きたい人と農家をマッチングし、人手不足を解決する、農業人材シェアリングサービスであり、利用者は提携先農家で仕事をすることによって農作業を楽しみながら給料をもらうことができるとしている。 また、「cheerfor」は、ブロックチェーンを活用し、応援メッセージを送るだけで、個人や団体に応援ポイントを送ることができるサービスである。ツイッターのアカウントがあれば利用可能で、お金を使わずに個人や団体に応援(チア)を送ることができる。応援(チア)は、SNS運用支援やポートフォリオHPの作成などの支援利用の一部にあてることができる。 「Cheer for」は、ALIS社が開発したブロックチェーンベースの投げ銭APIのソースコードをベースにして開発しており、ブロックチェーンを活用することによるメリットとして「データの真正性」、「中間搾取の排除」、「検証可能」の3点を挙げている。 同社は2019年5月、「Cheer for」の試作版を開発し、5月末から希望者を対象にテスト運用を実施すると発表している。今回の発表では、現在は「サービスローンチを目指し、体験会の開催やUI/UXの改善などを行いながら、プロダクト開発と事業検証を続けている」と伝えている。 《HH》
関連銘柄 1件
3775 名証ネクスト
ガイアックス
365
4/25 9:54
+2(%)
時価総額 1,879百万円
SNSマーケティング支援を展開。運用支援、潜在顧客のリサーチ、認知から推奨までの支援を手掛け、ベストな施策カスタマイズに定評。スタートアップへの投資も事業領域。有価証券売却が寄与し3Q累計は経常黒字転換。 記:2024/01/28
関連記事
10/31 16:08 FISCO
決算ピークを今後迎える中では様子見姿勢が強まりやすい【クロージング】
10/31 16:04 FISCO
マザーズ指数は反発、バイオ株上昇が目立つ、UMNがストップ高
10/31 16:00 FISCO
通貨別、ビットコイン取引量と売買代金【フィスコ・ビットコインニュース】
10/31 16:00 FISCO
世界の主要仮想通貨取引所別、ビットコイン価格と取引量(ドル)【フィスコ・ビットコインニュース】
10/31 15:54 FISCO
木村化、サイバー、アドバンテスなど