マーケット
10/11 15:15
39,605.80
+224.91
42,863.86
+409.74
暗号資産
FISCO BTC Index
10/14 7:18:45
9,392,001
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

【M&A速報:2021/04/30(2)】パソナグループ、法務分野人材サービス提供のMore-Selectionsを買収

2021/4/30 17:20 FISCO
*17:20JST 【M&A速報:2021/04/30(2)】パソナグループ、法務分野人材サービス提供のMore-Selectionsを買収 ■パソナグループ<2168>、法務分野に特化した人材サービス提供のMore-Selectionsを買収 ■QBキャピタル、九州地域の大学関連ベンチャー対象の「QB2号ファンド」を設立 NCBベンチャーキャピタルと共同運営 ■シャノン<3976>、TAGGYからデジタルマーケティング事業を譲り受け ■ストラテジックキャピタル、文化シヤッター<5930>に対し株主提案及び同提案に関する特集サイト開設を公表 ■FVC<8462>、廃食用油からバイオディーゼル燃料を製造販売するレボインターナショナルに出資 ■ミダスキャピタル投資先でアミューズメント施設「SEGA」運営などのGENDA、3億円の資金調達を実施 ■マルハニチロ<1333>、「リアルテックグローバルファンド」に参画 ■共英製鋼<5440>、子会社の共英コーポレーションを吸収合併 ■共英製鋼<5440>、中期経営計画を発表 ■三井物産<8031>、インドネシアの大手企業グループCT Corpの持株会社が発行する1000億円の転換社債を引き受け ■JSP<7942>、中期経営計画を発表 ■伯東<7433>、中期経営計画を発表 ■エンプラス<6961>、子会社でLED関連事業のエンプラスディスプレイデバイスを吸収合併 ■NTTドコモ、ソニーセミコンダクタソリューションズ、野村総研の3社、EARTHBRAINの第三者割当増資を引き受け ■コマツ<6301>、子会社ランドログにスマートコンストラクション事業に関する権利義務の一部を承継 同社は社名を「EARTHBRAIN」に変更 ■アルインコ<5933>、中期経営計画を発表 ■東洋製缶グループHD<5901>、買収防衛策を廃止 ■ネクストウェア<4814>、ITプロダクト企画・開発のteamSに出資 ■宇部興産<4208>、22年4月に商号を「UBE(ユービーイー)」に変更 ■宇部興産<4208>、新会社「UBEエラストマー」に合成ゴム事業を承継 ■あおぞら銀行<8304>とあおぞら企業投資、米SVB Capitalとベンチャー投資などで業務提携 ■NHN JAPAN、クラウド技術センターとAegis Wall事業部が管掌する事業を子会社NHNテコラスに承継 ■Hamee<3134>、アパレルオンラインマッチングプラットフォーム運営のウィファブリックに出資 ■中小機構、「おおいた中小企業支援4号ファンド投資事業有限責任組合」に出資 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《FA》
関連銘柄 17件
1333 東証プライム
3,180
10/11 15:00
-18(%)
時価総額 167,449百万円
水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記:2024/06/13
2168 東証プライム
2,125
10/11 15:00
±0(%)
時価総額 88,591百万円
人材派遣・紹介や再就職支援などを行う人材サービス大手。BPOサービスでは、自社開発のデジタル技術を活用したサービスも提供する。人材派遣伸び悩みもBPO堅調。福利厚生子会社を売却し事業再構築を図る。 記:2024/05/12
3134 東証スタンダード
1,043
10/11 15:00
-4(%)
時価総額 16,969百万円
スマートフォンアクセサリーを取り扱うモバイルライフ事業が柱。コスメティクスブランド「ByUR」、SaaS型システム「ネクストエンジン」なども。モバイルライフ事業ではiFaceシリーズの拡販などに注力。 記:2024/09/03
3976 東証グロース
371
10/11 14:52
±0(%)
時価総額 1,089百万円
マーケティングオートメーションやマーケティング専用生成AIクラウド、イベント管理システム、メタバースイベントサービスなどを手掛ける。顧客数は700社超。サブスクリプション事業の売上最大化などに注力。 記:2024/08/26
4208 東証プライム
2,604
10/11 15:00
-27.5(%)
時価総額 276,545百万円
化学製品と成形機械などを製造、販売する。ナイロンポリマーや工業薬品等の樹脂・化成品を主力に、ポリイミドや分離膜等の機能品、成形機械、産業機械等を提供する。今期3Q累計は樹脂・化成品や機能品、機械が足踏み。 記:2024/04/14
4814 東証スタンダード
151
10/11 15:00
-1(%)
時価総額 1,965百万円
DX推進支援や顔認証ソリューション、Microsoft365運用支援等を手掛けるソリューション事業が主力。OSK日本歌劇団を傘下に持つ。防災システムでは防災監視系システム、道路監視系システムの整備図る。 記:2024/08/26
5440 東証プライム
1,747
10/11 15:00
-10(%)
時価総額 78,439百万円
鉄筋コンクリート用棒鋼に強みを持つ電炉メーカー。平鋼、Iバー、ネジ節鉄筋など品揃えが豊富。日本製鉄の持分法適用関連会社。阪和興業等が主要取引先。海外鉄鋼事業では北米事業の強化、ベトナム事業の再構築図る。 記:2024/08/05
2,294.5
10/11 15:00
-9.5(%)
時価総額 465,467百万円
東洋製罐を中核とする持株会社。製缶、PETボトルなどで国内トップシェア。エンジニアリング・充填・物流事業、鋼板関連事業、機能材料関連事業等も。総還元性向80%目安。既存事業領域の持続的な成長図る。 記:2024/08/19
5930 東証プライム
1,781
10/11 15:00
+4(%)
時価総額 128,581百万円
大手総合建材メーカー。各種シャッターや住宅建材、ビル用建材等の製造・販売を行う。定期保守メンテナンス等のサービス事業、リフォーム事業等も。配当性向40%目安。工場・倉庫向けシートシャッター等は順調。 記:2024/08/10
5933 東証プライム
977
10/11 15:00
-1(%)
時価総額 20,555百万円
建設用仮設機材「足場」の製造・販売・レンタルが主力。業界トップクラスのシェア。フィットネス関連製品、無線通信関連機器の販売等も。新型足場「アルバトロス」の拡販図る。27.3期売上高680億円目指す。 記:2024/06/15
6301 東証プライム
4,086
10/11 15:00
+6(%)
時価総額 3,976,275百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6961 東証プライム
6,850
10/11 15:00
+60(%)
時価総額 66,671百万円
各種ICテスト用ソケット、高精度ギヤの自動車用部品、光通信デバイス、遺伝子検査用製品等の製造・販売を行う。精密樹脂加工技術に強み。事業ポートフォリオの転換進める。テスト用ソケットの技術開発などに積極投資。 記:2024/09/02
7433 東証プライム
4,620
10/11 15:00
-60(%)
時価総額 106,893百万円
半導体・電子部品等を扱うエレクトロニクス商社。ケミカルメーカーの機能も持つ。電子部品事業が主力。化粧品原料販売などの工業薬品事業も。総還元性向100%目標。半導体デバイスは高付加価値ビジネスの拡大図る。 記:2024/08/20
7942 東証プライム
1,934
10/11 15:00
-10(%)
時価総額 60,753百万円
発泡プラスチックの製造・販売を行う化学メーカー。三菱系。発泡ポリプロピレンなどのビーズ事業が主力。発泡ポリエチレンシート等の産業資材製品は高付加価値品が回復傾向。27.3期売上高1600億円目標。 記:2024/06/11
8031 東証プライム
3,259
10/11 15:00
+3(%)
時価総額 9,866,254百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8304 東証プライム
2,633.5
10/11 15:00
-16.5(%)
時価総額 368,134百万円
旧日本債券信用銀行。レバレッジドファイナンスや不動産ファイナンス、エクイティ投資、環境ファイナンス等を手掛ける。大和証券グループ本社と資本業務提携。国内外向け貸出は増加。総資産は7兆6000億円超。 記:2024/07/01
985
9/26 15:00
+66(%)
時価総額 8,769百万円
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29