トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/14 15:15
38,535.70
-185.96
NYダウ
11/13
43,958.19
+47.21
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/15 2:12:53
13,941,253
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
カドカワ Research Memo(7):IPの「創出力×展開力×体験力」を成長エンジンへ(1)
2020/1/6 15:37
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:37JST カドカワ Research Memo(7):IPの「創出力×展開力×体験力」を成長エンジンへ(1) ■中期経営戦略について 1. 経営環境の変化に対する取り組みについて KADOKAWA<
9468
>を取り巻く市場環境は、コンテンツ業界の急速なデジタル化やSNSの普及、アマゾンエフェクト、Netflix<NFLX>に代表されるインターネットを活用した映像配信プロバイダーの成長や中国市場の拡大、また既存の出版システムの制度疲労など大きく変化してきており、その中で同社グループは「持続的な成長」と「企業価値の向上」を図るべく様々な取り組みを推進している。 具体的には、ドワンゴとの経営統合によるデジタルプラットフォームの強化や、IP創出人材及びIT人材の獲得、また、電子書籍・電子雑誌の販売プラットフォームの確立、メディアミックス展開によるIPの収益最大化等に取り組んでおり、そのほか経営のDXへの取り組みとして、新しいワークスタイルとしてABW※を導入しているほか、出版事業におけるBECプロジェクト(製造・物流改革)等、各領域で生産性改革も実行している。 ※ABW(Activity Based Working)とは、仕事内容に合わせて働く場所や机などを選ぶ働き方。例えば、集中作業を静かな部屋で行い、打ち合わせをソファ等で行うなどフレキシブルに場所を選んで働くことを指す。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《ST》
関連銘柄 1件
9468 東証プライム
KADOKAWA
2,925.5
11/14 15:30
-4.5(%)
時価総額 414,789百万円
旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合。出版・IP創出事業が主力。アニメ・実写映像事業、ゲーム事業、通信制高校の運営等も。中計では28.3期売上高3400億円目標。出版IP数の拡大などに取り組む。 記:2024/06/13
関連記事
1/6 15:36 FISCO
アドバネクス Research Memo(6):今後、本格的な成長フェーズに入る
1/6 15:36 FISCO
カドカワ Research Memo(6):2020年3月期業績で利益予想を上方修正
1/6 15:35 FISCO
アドバネクス Research Memo(5):2020年3月期第2四半期より利益は拡大基調に転じる
1/6 15:35 FISCO
カドカワ Research Memo(5):ところざわサクラタウンが2020年7月にグランドオープン予定
1/6 15:34 FISCO
アドバネクス Research Memo(4):CASEに関連した引き合いも多い