在宅介護事業が主力。有料老人ホーム事業やサービス付き高齢者向け住宅事業、人材開発事業も手掛ける。デイサービス事業は堅調。デイサービス提供事業所数の増加などが寄与。21.3期通期は増収、2桁最終増益。 記:2021/05/31
建設系産業廃棄物の破砕・焼却など中間処理が主体。白蟻防除や老朽家屋の解体等も手掛ける。電力小売事業は新規開拓推進。建設系リサイクル事業は好調。収集運搬事業は新規取引先が拡大。20.6期1Qは2桁増収増益。 記:2019/11/21
大手家電量販店。中国地方、中部地方が地盤。グループ店舗数は1200店舗超。ネットショップの運営、リフォーム事業、不動産売買仲介事業等も手掛ける。全国物流網の拡大、ECやリフォーム事業の強化等に取り組む。 記:2024/08/09
医療機器専門商社。栗原医療器械店、協和医科器械、アルバースなどを傘下に収める。医療機器のほか、医療材料、介護福祉機器等も取り扱う。配当性向30%以上目途。中期経営計画では27.6期売上高3200億円目標。 記:2024/10/03
住宅資材専門商社のジューテックを中核とする持株会社。合板や建材、住宅設備機器、DIY商品等を扱う。物流、建築請負、リフォーム、フローリング工事等も。PB商品の拡販、非住宅木構造分野への取り組みを強化。 記:2024/10/03
555.9
11/26 15:30
-8.1(%)
時価総額 563,895百万円
国内製紙最大手。段ボール原紙や家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材が主力。特殊紙や感熱紙などの機能材、資源環境ビジネス等も手掛ける。配当性向30%目安。生活産業資材は東南アジア、オセアニアの事業拡大に注力。 記:2024/06/15
中小企業向け・大企業向けECシステムやマーケティングサービス等を手掛けるEC事業、ハンズオンインキュベーション事業を展開。HOI事業に軸足シフト。OMO施策の推進などにより、既存事業の収益拡大図る。 記:2024/10/11
産婦人科、内科、泌尿器科領域に特化する医薬品メーカー。後発薬を主体に新薬開発も。21.3期上期は他社から継承の子宮筋腫薬などが売上に貢献。費用減も効き大幅増益に。通期計画の利益水準に到達も上方修正はせず。 記:2020/12/22
後発薬メーカー大手。開業医向けに強い。直販を主体に卸売経由も。20年に欧州社を買収し、欧米開拓に本腰。国内部門は好調。競合の品質問題による回収受け、後発薬の代替需要増。薬価引き下げや研究開発費が重し。 記:2024/06/10
半導体・液晶製造装置、ビル総合管理、スタジオ・ホールの運営管理等を展開。ワンストップエンジニアリングサービスを提供。MBO成立で上場廃止へ。食品関連の画像検査装置等は販売好調。20.3期3Qは増収。 記:2020/02/22
道路舗装材料メーカー。アスファルト乳剤で国内トップシェア。1959年にカチオン系乳剤を日本で初めて開発。道路舗装工事、道路・舗装管理等も行う。環境配慮型製品の拡販、高付加価値工法の実施などに取り組む。 記:2024/08/06
ガラスびん関連事業、ガラス食器等のハウスウェア関連事業を展開。1819年創業。愛知県岩倉市に本社。紙容器やPETボトル用プリフォーム等も。ハウスウェア関連事業では生産効率向上、新製品開発に取り組む。 記:2024/10/20
トレーディングカードゲームなどを手掛けるエンターテイメント事業が主力。カードファイト!!ヴァンガードなどが主要IP。新日本プロレスリングを傘下に持つ。トレーディングカードゲームの開発、製造体制を強化。 記:2024/08/30
パーティション大手。スチール製やガラス製、抗菌・抗ウイルス仕様、移動式等をはじめ、ワークブースも手掛ける。22.3期はコロナ禍対策の需要が追い風となった。工場や医療・福祉、学校等向けの受注が好調だった。 記:2022/06/30
業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も手掛ける。食品スーパー事業部門は事業撤退決定。新規得意先開拓を積極化。中計では27.1期当期純利益45億円目標。 記:2024/10/26