ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/05
EMS会社。製造派遣や製造請負、電子・電子機器の製造受託、電源関連製品の開発、設計、製造、販売を展開。アユタヤ支店を開設し、タイでの事業拡大を加速。パワーサプライ事業の伸長もあり、3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/26
電子部品実装機や工作機械、光電子装置を扱う専門商社。パナソニックや欧州企業からの仕入が多い。23.12期は想定以上に納入が進み計画ほど収益が落ち込まず。24.12期は上期まで販売低調も下期に上向く見通し。 記:2024/02/15
惣菜店「RF1」「神戸コロッケ」などを百貨店や駅ビルに出店。配当性向は40%以上目処。ロック・フィールドメンバーズの会員数は23.8万名超。グリーン・グルメ、いとはん等は売上増。24.4期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記:2024/04/13
ITサービス会社。法人向けPCやソフトウエア、周辺機器の販売が主力。アスクルの代理店も行う。好調な日用品の販売等でアスクルエージェント事業は堅調。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/04/15
ネット中古書店と小型家電リサイクルを運営。自治体と組み、PCやスマホ、タブレットなど小型家電の回収等を行う。M&Aでソーシャルケア事業を強化。国内Re事業は売上が大幅増。23.9期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
モバイルゲーム開発会社。ニッチIP活用に強み。有名料理家監修の調理雑貨の販売等も手掛ける。継続前提に疑義注記。ライフスタイルIP事業は黒字転換。コスト削減効果などが寄与。23.12期通期は最終損益改善。 記:2024/03/30
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/11
ゲーム開発会社。オンラインゲームの開発やライセンス提供から、スマホやタブレット向けアプリやプラットフォームの開発・提供へ事業転換。子会社がユークスと提携し、技術事業化や共同提案を加速。中間期は足踏み。 記:2024/01/28
化粧品中堅。天然由来オイル「スクワラン」配合の基礎化粧品に強み。健康食品も。24.3期上期は訪日客増を背景に百貨店向けが好調。だが柱の通販が横ばい。処理水問題で中国の回復にも遅れ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/17
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記:2023/10/15
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/13
ガラス素材メーカー。光学ガラスやモバイル向けガラスセラミックス、半導体向け特殊ガラスを展開。光事業は苦戦。半導体露光装置向け高均質光学ガラスは販売増。23.10期通期はエレクトロニクス事業が堅調。 記:2024/01/28
土木・建築用コンクリ二次製品を製造・販売。コンクリパイルも。ゼニス羽田HDとホクコンが経営統合して発足。24.3期3Q累計は複数の大型案件で工事進捗に遅れ。だが高付加価値製品の販売が進んで小幅営業増益に。 記:2024/03/09
首都圏・近畿圏の都心部で介護付有料老人ホームを展開。高齢者施設の開発・販売も。24.6期上期は既存ホームが高稼働を維持。新設ホームも貢献し、増収増益に。入発・販売は下期集中予定。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/14
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
11,780
3/27 15:00
+100(%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
半導体製造装置メーカー。電子回路基板の外観検査装置や製造装置を製造、販売。主力はロールtoロール型など。24.4期2Q累計は受注額が増加。ロールtoロール型検査装置等の受注が寄与。受注残高も増加。 記:2024/02/03
PC本体や周辺機器、モニタの製造・販売などパソコン関連事業を展開。複合カフェや24時間フィットネスジムの運営等も。パソコン関連事業は収益堅調。欧州モニタ事業などが収益貢献。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/16
電装品メーカー。日野自動車が大株主。トラックやバスの電装品やポータブル発電機などを世界100カ国余に輸出。電動化商品の販売増などで電装品事業は売上堅調。売上原価は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
ブライダルジュエリーを製造・販売。美術品販売も。24.3期上期はジュエリー販売が堅調で営業増益に。通期最高益を計画。不振のエステとゴルフ用品は売却意向。高級分譲レジデンスは来年度の売出しに向けて準備進む。 記:2024/01/17
1,445.5
5/2 15:00
-14.5(%)
時価総額 175,849百万円
育児用品大手。哺乳瓶とニップルの国内シェアは約8割。中国では産婦人科病院で当局からのサポートを受け「母乳育児相談室」を運営。インドネシアやインドなどアジアを開拓。日本と中国の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記:2024/02/13
不動産会社。アパートやマンションの販売を主力に、不動産管理や売買仲介等のサービスの提供、ゼネコン、介護等の事業を行う。今期3Q累計はアパート販売が順調に推移した。不動産サービスやゼネコンも堅調だった。 記:2022/11/24