マーケット
9/17 15:15
36,203.22
-378.54
41,096.77
+235.06
暗号資産
FISCO BTC Index
9/17 21:17:46
8,319,313
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

アインホールディングスを対象とするコールが前日比5倍超えの大幅上昇(9日10:00時点のeワラント取引動向)

2020/6/9 10:26 FISCO
*10:26JST アインホールディングスを対象とするコールが前日比5倍超えの大幅上昇(9日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価下落が目立つルネサスエレクトロニクス<6723>コール26回 7月 600円を逆張り、東レ<3402>コール134回 6月 550円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしては三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>コール301回 6月 580円、みずほフィナンシャルグループ<8411>コール361回 6月 180円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール458回 6月 27,000米ドル、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール461回 6月 30,000米ドル、ダブル・スコープ<6619>コール63回 6月 600円などが見られる。 上昇率上位はアインホールディングス<9627>コール24回 6月 7,000円(前日比5.1倍)、ビヨンド・ミートコール16回 6月 132米ドル(前日比2.1倍)、バンダイナムコホールディングス<7832>プット22回 7月 5,500円(+77.8%)、米ドルリンク債プット971回 6月 109円(+71.2%)、ブイ・テクノロジー<7717>プット48回 6月 4,200円(+55.7%)などとなっている。 (eワラント証券投資情報室) 《HH》
関連銘柄 8件
3402 東証プライム
742.1
9/17 15:00
-2.5(%)
時価総額 1,210,722百万円
総合素材メーカー。1926年創業。繊維事業や機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業、水処理事業、医薬事業等を展開。炭素繊維で世界トップシェア。繊維は産業用途が回復傾向。26.3期売上高2兆8000億円目標。 記:2024/06/18
6619 東証プライム
355
9/17 15:00
-16(%)
時価総額 19,575百万円
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記:2024/07/28
2,023.5
9/17 15:00
-82.5(%)
時価総額 3,958,832百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
7717 東証プライム
2,444
9/17 15:00
-18(%)
時価総額 24,582百万円
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記:2024/06/17
3,221
9/17 15:00
+24(%)
時価総額 2,145,186百万円
バンダイ、ナムコの経営統合で2005年に誕生した持株会社。トイホビー事業、デジタル事業が主力。IP活用に強み。アミューズメント施設の運営等も。総還元性向は50%以上目標。トイホビー事業は堅調続く見通し。 記:2024/06/25
1,419
9/17 15:00
-32(%)
時価総額 18,847,151百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
2,746.5
9/17 15:00
-67(%)
時価総額 6,974,050百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
9627 東証プライム
5,115
9/17 15:00
+43(%)
時価総額 181,214百万円
保険調剤薬局「アイン薬局」等を展開するアインファーマシーズを中核とする持株会社。グループ薬局総数は1230店舗超。セブン&アイHDと資本業務提携。ファーマシー事業ではM&Aの活用等で事業規模の拡大図る。 記:2024/06/09