スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」などのデジタルエンターテインメント事業が主力。スポーツ事業、家族向け写真・動画共有アプリ等も。モンスターストライクは利用拡大、収益基盤の強化に取り組む。 記:2024/10/06
食品宅配会社。青果物や加工食品、ミールキットなどの高付加価値食品、日用品、雑貨等の宅配を行う。連結子会社にシダックス、移動スーパーのとくし丸など。ORD厚木冷凍ステーションでは作業効率化が順調に進む。 記:2024/10/03
貸会議室事業が主力。リゾートホテルやビジネスホテル等のホテル・宿泊研修事業等も手掛ける。運営する貸会議室は230施設超。顧客基盤は3万社超。高いリピート率が強み。貸会議室事業では引き続き新規出店等を推進。 記:2024/06/03
オンラインゲーム配信サービス、オンラインゲーム制作・運営受託サービスを手掛ける。「剣と魔法のログレス いにしえの女神」等が主要タイトル。コロプラと資本業務提携。リリステは24年9月に正式サービス開始予定。 記:2024/08/02
国内最大のユーチューバー事務所。HIKAKIN、はじめしゃちょーなどが所属。フリークアウトHD傘下。アドセンス、ゲーム、イベントは構造改革推進で収益力の強化を図る。クリエイター関連商品の販売は順調。 記:2024/06/09
2,011
11/25 15:30
-86.5(%)
時価総額 329,862百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
営業DXサービス「Sansan」、インボイス管理サービス「Bill One」等を手掛ける。Sansanは契約件数が9400件超。Bill Oneの有料契約件数は2600件超。Bill Oneは高成長続く。 記:2024/06/07
国内最大級のビジネスチャットツール「Chatwork」の運営を行う。業務プロセス代行サービス、DX相談窓口サービス等も手掛ける。導入企業数は44万社超。登録ID数は685万ID超。新規事業の創出図る。 記:2024/08/13
SMS配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」、チャットボットプラットフォーム「Smart X Chat」等を展開。取引社数は6600社超。国内顧客の獲得に注力。顧客ポートフォリオの転換を進める。 記:2024/10/24
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
人材採用システム「ジョブメドレー」など医療・介護領域に特化した人材紹介サービスを手掛ける。調剤薬局向けシステム「Pharms」等も。グッピーズを連結子会社化。ジョブメドレーは従事者会員数が順調に増加。 記:2024/10/24
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」が主力。クラウドWAFの自動運用サービス「WafCharm」、脆弱性診断サービス等も。WAF国内シェアトップ。攻撃遮断くん、WafCharmの解約率は安定的に推移。 記:2024/07/08
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
mRAN医薬に特化したバイオベンチャー。旧社名はナノキャリア。組織再生領域、ワクチン領域などでパイプラインの研究開発を行う。花王と包括共同研究契約を締結。アクセリードグループ等との連携強化を図る。 記:2024/10/11
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営等を行う集合知プラットフォーム事業が主力。かかりつけ薬局化支援サービス、薬局予約サービス「やくばと」等も。「やくばと」は医療機関における導入が順調。 記:2024/08/29
スタートアップ・成長企業向け人材紹介などを行うタレントエージェンシーサービスが主力。スタートアップ情報プラットフォーム「STARTUP DB」の運営等も。タレントエージェンシーサービスに経営資源集中。 記:2024/09/02
音楽著作物の著作権管理会社。イーライセンス、ジャパン・ライツ・クリアランスの合併・事業統合で2016年に誕生。音楽配信事業等も。レコチョクを子会社化。25.3期は管理楽曲数、取扱原盤数の順調増を見込む。 記:2024/07/04
LTVマーケティング事業を展開。データ解析プラットフォームでLTV予測を行い、新規ユーザー獲得支援を成果報酬型で提供。独自データプラットフォームなどが強み。LTVマーケティング事業は既存案件が拡大。 記:2024/10/05