ITbookとサムシングHDの経営統合で2018年に誕生。地盤調査改良事業が柱。人材派遣やシステム開発事業、コンサルティング事業等も。地盤調査改良事業ではスクリューフリクションパイル工法の販促推進。 記:2024/09/01
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
プリント基板のECサイト「P板.com」を運営。取引実績は約2万9000社超。開発・量産支援サービス「S-GOK」、電子部品特化型ECサイトの運営も。サポート体制強化で中堅・大手企業の新規開拓に取り組む。 記:2024/07/05
先端リアルタイムCG技術等を提供する開発推進・支援事業、ゲーム・映像業界特化の人材紹介・派遣サービスを手掛ける人材事業を展開。開発推進・支援事業では顧客基盤拡大図る。人材事業では収益改善に取り組む。 記:2024/10/28
マーケティングオートメーションやマーケティング専用生成AIクラウド、イベント管理システム、メタバースイベントサービスなどを手掛ける。顧客数は700社超。サブスクリプション事業の売上最大化などに注力。 記:2024/08/26
中小企業向けに統合型クラウド会計ソフト、人事労務ソフトの提供等を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は53万件超。サブスク売上比率が高い。金融サービスの拡大等を図る。 記:2024/10/24
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。国内最大規模の遠隔読影プラットフォーム、調剤薬局支援事業等も。オムロン傘下。PHRサービスの拡充図る。ヘルスビッグデータは事業拡大が続く。 記:2024/11/08
通信インフラシェアリング事業を展開。屋内インフラシェアリング、屋外タワーシェアリング、ローカル5Gサービス等を手掛ける。国内IBS事業などの拡大図る。米投資会社がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
シェアリングエコノミープラットフォーム「スペースマーケット」を運営。公共施設予約管理システム「Spacepad」も。蓄積されたノウハウが強み。掲載スペース数は順調増。Spacepadは自治体への導入進む。 記:2024/10/20
AI-OCRサービス「DX Suite」、マルチモーダルAI統合基盤「AnyData」、AIエージェント「Heylix」などの提供を行う。契約件数は2800件超。「DX Suite」の解約率は低水準維持。 記:2024/11/10
Nxera Pharma UK、ネクセラファーマジャパンなどを傘下に収める持株会社。旧社名はそーせいグループ。神経疾患、消化器疾患、免疫疾患などで自社開発パイプラインを保有。日本・APAC事業の強化図る。 記:2024/11/11
再生細胞医薬品の開発・製造・販売を行う。中枢神経系疾患が主な対象。細胞治療薬「SB623」が主要開発品。ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」は日本における条件及び期限付き製造販売承認を取得。 記:2024/10/11
太陽電池製造装置、FA装置等を手掛ける装置関連事業が主力。太陽光発電所向け検査サービス、太陽光パネル解体装置等を手掛ける環境関連事業も。FA装置は真空関連装置の営業を強化。27.8期売上高130億円目標。 記:2024/11/11
インフルエンサーサービス、SNSアカウント運用、インターネット広告販売を行うSMM事業が主力。HR事業、ライブ配信プラットフォーム事業等も。スカウト代行サービスなどを行う「Buzz Job」の育成図る。 記:2024/08/12
3食食べて痩せるパーソナルトレーニングジム「24/7Workout」の運営等を行う。NOVAHD等と資本業務提携。24年8月末時点で直営店86店舗展開。固定費削減、変動費の最適化図る。株主優待制度を導入。 記:2024/10/26
医薬品・医療機器の開発支援を行う。WDBHD傘下。安全性情報管理サービス、ドキュメントサポートサービス、製造販売後調査支援サービス等を手掛ける。中外製薬などが主要取引先。新規案件稼働による採用を強化。 記:2024/09/02
体育会・スポーツ学生向け就職支援サイト「スポナビ」を運営。新卒者向けイベント事業が主力。新卒者、既卒者向け人財紹介事業等も手掛ける。アスリート支援プログラム「Athlete Forward」の提供を開始。 記:2024/12/14