フィードワーカー向けビジネスチャット「direct」を中心とした現場DXサービスの開発・提供 記:2024/02/20
住石マテリアルズを中核とする持株会社。石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤなど先端素材の製造・販売、砕石の採取等も。麻生と資本業務提携。新素材事業部門では化合物半導体関連企業との関係強化などに取り組む。 記:2024/06/09
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌「ちいき新聞」の広告枠販売が柱。週間発行部数は約173万部。富裕層向け情報誌、子育て支援情報誌を発行。求人情報紙「Happiness」の需要が引き続き堅調。 記:2024/05/16
青森県とデンマークで鮭を養殖。加工、販売も自ら行う。24.6期上期は原料仕入価格の下落が想定以上。一方、販価下落は想定内に。通期計画を上方修正。IPOで得た資金は国内の養殖量拡大やアジアの開拓に活用意向。 記:2024/03/08
PCオンラインゲーム、モバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。北米及び欧州は売上伸長。「デイヴ・ザ・ダイバー」などが売上貢献。 記:2024/06/13
セキュリティ製品などを輸入・販売。SIも。24.12期はセキュリティ製品の増販を想定。SIも伸びる見込み。デリバティブ損失をこなして最高純益を計画。新中計を5月に公表へ。26.12期まで配当性向5割目安。 記:2024/04/15
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
DX支援サービス会社。製造業や建設向けを主力に、DX支援やIT人材サービスを提供する。SAPジャパンとパートナー契約締結。DX支援は好調。23.12期通期は業績堅調。24.12期は2桁増収増益見通し。 記:2024/02/23
車載・家電向け組込みソフトの受託開発が主力。物流向け携帯端末の開発なども。デンソーと資本業務提携。24.12期は組込みソフト開発の伸長を想定。自動車向け開発投資の業績貢献も始まる見込み。利益急回復を計画。 記:2024/03/11
Whitebox向けネットワークOS等のネットワーク事業、IoT事業、ブラウザコンポーネントの提供等のWebプラットフォーム事業を手掛ける。NTTと資本業務提携。IoT事業は自社製品・サービスの育成図る。 記:2024/05/02
独自の化粧品や日用品、衣料品などを企画・販売。生産は外部に委託。オーラルケアの「デンティス」、お風呂掃除の「カビダッシュ」などが主要ブランド。30.12期売上高300億円目標。海外販路の強化等に取り組む。 記:2024/05/02
オンラインDXラーニングを通じて企業のIT人材育成を支援。個人向けAI学習サービスも。24.5期上期はAI開発需要を追い風に売上伸長。1月買収のWebサイト構築会社は3Qから上乗せ。通期営業最高益を計画。 記:2024/03/13
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
旅行サイト運営会社。格安航空券の予約サイト「スカイチケット」を運営。航空券の検索や予約、販売等のサービスを提供。積極的な広告投資継続。アプリは2000万DL超。M&A効果等で、24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/03/04
研削盤に強みを持つ総合砥粒加工機メーカー。平面研削盤は国内シェア約4割。半導体関連装置のファイナルポリッシャーでも世界的。ロボット向け歯車も展開。大型平面研削盤の販売好調で、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
上下水道用機器・水処理装置メーカー。1937年創業。上下水道用バルブ・ゲート、浄水場や下水処理場等の設備・システム等を手掛ける。配当性向30%目安。事業領域の拡充、メンテナンス事業の拡大等に取り組む。 記:2024/05/17
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
北海道地盤の第二地銀。傘下に証券会社やリース会社など。連結自己資本比率は11.43%。総資産は12兆8809億円。貸出金利息、有価証券利息配当金は増加。24.3期3Qは増収。株主優待制度を導入へ。 記:2024/03/30
商品先物取引大手。株価指数・為替証拠金取引も手掛ける。大阪取引所の金標準取引高でトップ。トレーディング損益は連結子会社の自己ディーリングが低迷。受入手数料は大幅増。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/24
ENEOSHD系列の石油・化学製品輸送会社。石油・ドラム缶販売やタンク洗浄も。国内輸送産業では化学品の輸送数量が伸び悩む。24.3期3Qはドラム缶・ペール缶事業が堅調。更生缶の堅調な販売等が寄与。 記:2024/04/08
各種ライフラインの手続き代行サービス「まるっとシリーズ」を手掛ける。ECサイトでの商品販売、コンタクトセンター事業等も。新規事業への参入等を成長戦略として掲げる。生命保険の代理店事業は規模拡大予定。 記:2024/06/03
人材開発サービス会社。経営者から社員までの企業向けのビジネスコーチングや人材開発に関するシステムソリューションを提供する。今期1Qは人材開発事業が伸長した。また、購買Design社の連結化も寄与した。 記:2024/02/14