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前日に動いた銘柄 part2 東エレク、リベロ、ザッパラスなど

2024/3/14 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東エレク、リベロ、ザッパラスなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 ネットプロHD<7383> 228 -13 新興市場株安なども影響へ。 ANYCOLOR<5032> 3165 -180 14日には決算発表を控えているが。 オルガノ<6368> 7340 -360 他の半導体関連同様に高値圏で利食い売り優勢。 スルガ銀行<8358> 854 -31 年初来高値接近での戻り売りも。 レノバ<9519> 1134 -55 買い戻しとみられる動きに12日は大幅高で。 日本コークス工業<3315> 132 -6 住石HDの急落につれ安続く。 ローツェ<6323> 20470 -440 半導体関連全般に買い先行後に伸び悩み。 東エレク<8035> 37390 +880 SMBC日興証券では投資判断を格上げ。 ザッパラス<3770> 534 +80 業績上方修正に加えて自社株買いも発表。 アウンコンサルティング<2459> 248 +50 新サービス「SEOガイド」の提供を開始。 サノヤスHD<7022> 217 +17 連日の株価急落で調整一巡感も。 マツモト<7901> 2826 +500 腕力相場的な様相へ。 テクノマセ<3787> 696 +100 特に材料もなく値動きの軽さから値幅取りの動き。 クオンタムS<2338> 413 +11 赤字転落嫌気売りにも一巡感で。 ナガオカ<6239> 1345 +110 立会外取引による自社株買いや増配を発表。 住石HD<1514> 2008 -762 仕手相場終了で投げ売り続く。 山大<7426> 2550 -505 塩満健一氏が保有株をすべて売却。 倉元製作所<5216> 172 -28 12日の長い上ヒゲで上値到達感も。 日本ラッド<4736> 1501 -174 短期リバウンド一巡で戻り売り。 リベロ<9245> 1315 +136 2月の売上高37.0%増、転貸戸数は6倍近く拡大。 テクノロジーズ<5248> 4875 +145 SaaS商品「Circle」がトランスコスモスのサービスと連携。 ニューラルグループ<4056> 1188 -66 ソニーと連携し1on1支援サービス「KizunaNavi」の提供開始で12日人気化。 13日は売り優勢。 LaboroAI<5586> 2266 +103 12日急反発・ストップ高の余勢を駆って上伸。 TWOSTONE&Sons<7352> 1301 -252 25日線割り込み先安観広がる。 BBDイニシアティブ<5259> 810 +19 25日線が下値を支える形に。 GENDA<9166> 3185 -220 25年1月期の営業利益予想30.3%増も材料出尽くしで12日大幅安。 13日も買い一巡後は売り優勢。 ヘッドウォータース<4011> 16810 +80 人材サービス企業と協業してAIチャットボットを共同販売で 買い先行するも上値が重い。 yutori<5892> 7480 -810 12日大幅高の反動安。 ITbookHD<1447> 293 -4 国交省の事業に「縦型雨水浸透施設二重管工法」が採択で12日人気化。 13日も買い先行するが失速。 《CS》
関連銘柄 29件
281
5/13 15:00
+2(%)
時価総額 6,787百万円
ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/05
1514 東証スタンダード
1,225
5/13 15:00
+8(%)
時価総額 72,144百万円
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記:2024/02/08
2338 東証スタンダード
501
5/13 15:00
+2(%)
時価総額 21,849百万円
システムソリューション事業、アイラッシュケア事業を手掛ける。AI開発向けGPUサーバーの販売等を行う。AI関連の事業展開の準備に着手。アイラッシュケア事業はサロン売上が堅調。24.2期3Qは最終損益改善。 記:2024/01/27
2459 東証スタンダード
200
5/13 15:00
+3(%)
時価総額 1,501百万円
SEO対策や検索連動型広告などの検索エンジンマーケティングが柱。海外SEOコンサルに強み。24.5期上期は海外SEOの取引先が着実増。だが国内SEO、広告の回復鈍く、黒字化には至らず。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
3315 東証プライム
129
5/13 15:00
+3(%)
時価総額 39,003百万円
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/15
3770 東証スタンダード
425
5/13 15:00
±0(%)
時価総額 5,802百万円
モバイル・PC向け占いコンテンツを企画・開発・運営。占い関連のリアルイベントも。不採算サービスの終了、譲渡を実施。自社占いポータルサイト「cocoloni占い館」等は売上伸びる。24.4期2Qは黒字転換。 記:2024/01/27
3787 東証スタンダード
584
5/13 14:35
-1(%)
時価総額 1,514百万円
ソフトウェアやハードウェア向けの画像・音声圧縮技術をライセンス提供。映像伝送システムも。収益は3月と9月に集中傾向。24.3期3Q累計はハードウェア向けが冴えず。販管費増も利益の重石。継続前提に重要事象。 記:2024/02/14
4011 東証グロース
11,420
5/13 15:00
-10(%)
時価総額 21,390百万円
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
4056 東証グロース
977
5/13 15:00
-2(%)
時価総額 14,102百万円
独自の深層学習モデルや開発・運用支援ツールによるAI解析サービスやエッジAI機器、LEDサイネージ、AIライセンスを提供する。23年12月期はAIサービスが堅調も、研究開発費や人件費が重しとなった。 記:2024/04/13
4736 東証スタンダード
1,023
5/13 15:00
+25(%)
時価総額 5,478百万円
システムインテグレーター。業務アプリケーションの受託開発とIoTソリューションが主力。パッケージソフトやクラウド、ビッグデータ分析等も手掛ける。今期3Q累計は既存顧客の案件や新規顧客の増加が寄与した。 記:2024/04/15
5032 東証プライム
2,318
5/13 15:00
-8(%)
時価総額 144,460百万円
VTuberグループ「にじさんじ」の運営とそれに付随する物販などを展開。英語圏におけるVTuberビジネス等も。ANYCOLOR IDは110万ID超。VTuber数は増加。24.4期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/28
5216 東証スタンダード
255
5/13 15:00
+38(%)
時価総額 8,627百万円
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/13
5248 東証グロース
4,455
5/13 15:00
+170(%)
時価総額 12,095百万円
システム開発会社。エンタメ映像ソフトやAIを活用したアプリケーション、人材派遣会社向け管理システムを提供する。太陽光発電設備も扱う。今期3Q累計はエコ革の連結化により、再エネソリューションが寄与した。 記:2024/01/15
5259 東証グロース
795
5/13 15:00
-25(%)
時価総額 4,104百万円
中小企業向けクラウド型の営業支援ツールを展開。高度ITエンジニアによるシステムエンジニアリングサービスを手掛け、ITエンジニア派遣も事業領域。サブスク好調やコストコントロール進展で、1Qは増収・増益。 記:2024/03/29
5586 東証グロース
1,280
5/13 15:00
+66(%)
時価総額 20,273百万円
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
5892 東証グロース
1,943
5/13 15:00
-84(%)
時価総額 9,126百万円
「9090」や「Younger Song」などアパレル事業を展開。自社ECサイト「YZ Store」の運営等も。EC売上比率は7割超。実店舗は東名阪の都心部中心に出店。24.3期3Q売上、利益は過去最高。 記:2024/02/25
6239 東証スタンダード
1,624
5/13 15:00
+1(%)
時価総額 11,495百万円
化学プラント内部の反応を促す装置を製造・販売。取水用スクリーンや水処理装置も。24.6期上期は海外で大型受注を獲得。稼働率改善も寄与して二桁増収・大幅増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/04/15
6323 東証プライム
31,350
5/13 15:00
+400(%)
時価総額 553,014百万円
半導体ウエハ搬送装置メーカー。大気用ウエハ搬送ロボットや真空用ウエハ搬送ロボットに加え、ウエハ搬送装置やガラス基板搬送機等のシステムを提供する。今期3Q累計は米国や中国向けの半導体関連装置がけん引した。 記:2024/03/07
6368 東証プライム
8,680
5/13 15:00
+180(%)
時価総額 402,405百万円
水処理大手。水処理プラントを手掛ける水処理エンジニアリング事業と、水処理薬品や卓上型水処理装置を手掛ける機能商品事業を展開。ソニーグループや台湾TSMCが主要顧客。大型案件工事好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
7022 東証スタンダード
192
5/13 15:00
-1(%)
時価総額 6,425百万円
サノヤスエンジニアリングを傘下に収める機械メーカー。工事用エレベーターや立体駐車場、遊園地向け部品、遊戯機械の販売保守も手掛け、真空化粧品製造向け乳化撹拌装置も事業領域。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/30
7352 東証グロース
1,625
5/13 15:00
+15(%)
時価総額 68,240百万円
IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービス「Midworks」等を手掛ける。Midworks事業は売上好調。エンジニア稼働数、登録者数ともに大幅増。24.8期1Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/01/28
206
5/13 15:00
-8(%)
時価総額 19,894百万円
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記:2024/01/27
7426 東証スタンダード
1,597
5/13 15:00
+78(%)
時価総額 1,896百万円
住宅資材商社。宮城県内で自社山林の原木の製材に加え、部材や構造材等のプレカット、住宅資材の卸売、小売を行う。住宅の建設や不動産賃貸も行う。今期3Q累計は建設や不動産賃貸が堅調も、住宅資材が足踏みとなった。 記:2024/02/12
7901 東証スタンダード
1,668
5/13 15:00
+26(%)
時価総額 1,908百万円
卒業アルバムを中心に印刷事業を展開。卒業アルバムは全国6000校以上で実績。アルバム制作のフルデジタル化でも実績。欧州ゲーム開発やブロックチェーン技術利用のNFT販売に着手。季節要因もあり3Q累計は一服。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
34,640
5/13 15:00
-360(%)
時価総額 16,337,367百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8358 東証プライム
966
5/13 15:00
-62(%)
時価総額 190,436百万円
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は減少。資金運用収益、その他経常収益は足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/08
9166 東証グロース
3,055
5/13 15:00
+35(%)
時価総額 103,791百万円
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10
9245 東証グロース
1,589
5/13 14:53
+107(%)
時価総額 8,446百万円
引越しサービスや賃貸契約の電子契約推進、新生活のデジタル連携等の問題を、新生活プラットフォームを通じて解決する。個人や法人向けにサービスを提供する。23年12月期は売上高と営業益が期初計画を上回った。 記:2024/04/03
9519 東証プライム
1,110
5/13 15:00
-32(%)
時価総額 101,171百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08