トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 6:33:48
15,313,473
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
TDSE---上半期売上高2ケタの成長、コンサル事業、プロダクト事業ともに新規顧客獲得が進む
2023/11/2 9:19
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:19JST TDSE---上半期売上高2ケタの成長、コンサル事業、プロダクト事業ともに新規顧客獲得が進む TDSE<
7046
>は31日、2024年3月期第2四半期(4月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比14.5%増の12.46億円、営業利益が同6.7%減の1.15億円、経常利益が同6.0%減の1.17億円、四半期純利益が同40.4%増の0.80億円となった。 今年度からスタートした中期経営計画「MISSION2025」の達成に向けて、コンサルティング事業では、同社に強みであるデータ解析およびAI構築技術をもとにしたサービスを強化するとともに、TDSEネットワークを軸とした新たな顧客との関係構築と、既存顧客との関係強化による「大規模×長期化」にむけた取組を継続し、売上高は大きく成長。 またプロダクト事業では、製品サービスのラインナップ強化を進め、新製品Quid Compete(旧Rival IQ)の提供が進み、Quid Monitor(旧NetBase)は、OpenAI社GPTを搭載した「AISearch」など製品強化が進んだ。さらに、対話型AIプラットフォームCognigyでは、OpenAI社GPTを含む複数社のLLM搭載を進めており、対話型AI市場における機能優位性が高まっている。特に金融機関向けチャットボット構築の開発が進んだこともあり、売上高が大きく伸びた。 利益面では、中期経営計画の初年度であり、優秀なプロ人材の獲得や製品強化にむけた戦略的投資を増加したことから、営業利益は若干の減少となったが、当期純利益は対前年40%アップと大きく上回った。 《SI》
関連銘柄 1件
7046 東証グロース
TDSE
1,180
11/22 15:30
+10(%)
時価総額 2,596百万円
AI中心の統合型ソリューションサービスの提供を行うコンサルティングサービスが主力。独自AI製品「KAIZODE」等の提供を行うプロダクトサービスも。コンサルティング事業では工数短縮などで利益率の向上図る。 記:2024/10/12
関連記事
11/2 9:13 FISCO
富士紡ホールディングス---2Q減収なるも、各事業の成長基盤の増強に注力
11/2 8:43 FISCO
寿スピリッツ、東エレク◆今日のフィスコ注目銘柄◆
11/2 7:56 FISCO
ADR日本株ランキング~トヨタなど全般買い優勢、シカゴは大阪比255円高の31855円~
11/2 7:32 FISCO
前日に動いた銘柄 part2 手間いらず、日本高周波鋼業、テセックなど
11/2 7:15 FISCO
前日に動いた銘柄 part1 三菱電機、スタンレー電気、飯野海運など