マーケット
6/26 15:15
39,667.07
+493.92
39,112.16
-299.05
暗号資産
FISCO BTC Index
6/26 23:04:33
9,940,007
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 エイケン工業、ギグワークス、ノバックなど

2023/10/31 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 エイケン工業、ギグワークス、ノバックなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 日本ゼオン<4205> 1297 -196 想定外の業績下方修正をネガティブ視。 セイコーエプソン<6724> 2049.5 -175 7-9月期大幅下振れで通期予想も下方修正へ。 住友ファーマ<4506> 427.8 -54.3 住友化学の下方修正で連想売りも。 小松製作所<6301> 3416 -274 通期業績上方修正もコンセンサス水準未達。 アイケイケイ<2198> 631 -57 権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。 グッドコムアセット<3475> 841 -78 配当権利落ちの影響が強まる形。 コニカミノルタ<4902> 422.7 -21 エプソンの決算内容が警戒感につながる。 住友化学<4005> 378.8 -20.8 上半期下方修正や減損損失を発表。 Appier Group<4180> 1193 -72 生成AI関連としてエンプラスの株安なども響く。 日本ハウスHD<1873> 353 -19 10月末配当権利落ちで売りが優勢に。 竹内製作所<6432> 4245 -180 決算受けてのコマツの下落が響く。 霞ヶ関キャピタル<3498> 8170 -450 先週末にかけてリバウンドも戻り売り優勢に。 フジクラ<5803> 1079.5 -32 特に材料観測されず需給要因中心か。 エイケン工業<7265> 3155 -810 配当権利落ちで処分売りが優勢に。 植松商会<9914> 1205 +166 引き続き上半期の好進捗率を評価へ。 ギグワークス<2375> 984 +142 値幅取り妙味から短期資金の関心が続く。 ノバック<5079> 2923 -497 上半期末配当権利落ちで売り優勢に。 野崎印刷紙業<7919> 143 -21 7-9月期営業益は前四半期比で水準低下。 環境管理<4657> 453 -61 第1四半期は営業赤字拡大へ。 マリオン<3494> 1550 -120 天井到達感から手仕舞い売りが続く。 テクノロジーズ<5248> 2950 +213 営農型太陽光発電所開発での森ビルとの協業を改めて材料視。 TWOSTONE&Sons<7352> 1875 +47 EC・D2Cビジネス企業のマーケティング支援プラン開始を引き続き材料視。 ジャパニアス<9558> 2838 +88 早期に25日線回復し反騰機運高まる。 アクアライン<6173> 740 +100 75日線が下値支持線として機能する形に。 ロジザード<4391> 1220 -104 25日線に絡み始め手仕舞い売りの動きも。 アジャイル<6573> 594 -18 前週末まで大幅に続落で押し目買い誘う。 ピアズ<7066> 609 +15 ドコモCS九州がAIロープレ「mimik」導入。 シャノン<3976> 506 -54 75日線や25日線維持できず先高期待萎む。 弁護士ドットコム<6027> 4225 +5 「会議DXソリューション」の提供開始。 アイドマHD<7373> 1827 +97 前週末大幅高の余勢を駆って堅調な戻り足に。 《CS》
関連銘柄 30件
345
6/26 15:00
+3(%)
時価総額 13,800百万円
在来木造住宅の設計・施工・販売を行う。リフォームや不動産分譲、住宅関連商品の販売、ホテル事業等も。配当性向30%前後目安。住宅事業では注文住宅4商の販促に注力。ホテル事業では旅行代理店へのセールスを強化。 記:2024/06/04
786
6/26 15:00
-5(%)
時価総額 23,546百万円
九州地盤にゲストハウスウェディング型の結婚式場を全国展開するアイ・ケイ・ケイが中核の持株会社。有料老人ホームの運営等のアイケア等も傘下に持つ。施行組数は高水準続く。東京都江東区に婚礼事業の新規出店を計画。 記:2024/05/16
2375 東証スタンダード
587
6/26 15:00
-4(%)
時価総額 12,892百万円
IT人材によるBPOが主力。シェアオフィスも。24.10期1Qはコールセンターの特需剥落。だがシステム受託開発の好調続く。通販、シェアオフィスは黒字化。コスト削減も進み利益改善。通期大幅増益・増配を計画。 記:2024/04/15
3475 東証プライム
793
6/26 15:00
+2(%)
時価総額 24,166百万円
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記:2024/04/16
3494 東証スタンダード
412
6/26 15:00
+1(%)
時価総額 3,301百万円
不動産賃貸中堅。全国主要都市に賃貸不動産を所有し、店舗や駐車場、サブリースなども手掛ける。新規賃貸物件の仕入れは慎重に対応。24.9期1Qは不動産証券化サービスが増収。不動産賃貸サービスも増収確保。 記:2024/03/30
3498 東証プライム
13,340
6/26 15:00
-370(%)
時価総額 127,344百万円
物流施設開発やホテル開発、ヘルスケア施設開発等を行う不動産コンサルティング事業を展開。海外事業はドバイに注力。積極採用で組織体制を強化。稼働中のホテル客室数は540室超。熱海市でホテル開発用地を取得。 記:2024/05/08
3976 東証グロース
427
6/26 15:00
±0(%)
時価総額 1,253百万円
マーケティングサービス会社。マーケティング支援のクラウド製品や広告配信サービス、コンテンツマネジメントシステムなどを手掛け、メタバース事業にも注力。サブスクリプション売上が順調に推移し、1Qは増収確保。 記:2024/03/28
4005 東証プライム
338.8
6/26 15:00
+4.7(%)
時価総額 561,005百万円
大手総合化学会社。エッセンシャルケミカルズやエネルギー、機能材料、情報電子化学、健康、農業、医薬品の分野で事業展開する。今期3Q累計はエッセンシャルケミカルズや機能材料、情報電子化学等が伸び悩んだ。 記:2024/04/12
1,204
6/26 15:00
-7(%)
時価総額 122,110百万円
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4205 東証プライム
1,372
6/26 15:00
-1.5(%)
時価総額 314,893百万円
合成ゴム、高機能樹脂の製造・開発等を行う化学メーカー。レーザービームプリンター用レンズ材料、グリーン系香料等で世界トップクラスのシェア。27.3期売上高5100億円目標。電池材料などに新規投資を集中へ。 記:2024/06/07
4391 東証グロース
1,365
6/26 15:00
-18(%)
時価総額 4,468百万円
クラウド型の倉庫在庫管理システムを展開。店舗在庫管理システムも。24.6期上期はクラウド月額利用料の積上げが順調。増収効果で新規人材の教育投資による粗利率低下や販管費増をこなす。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/03/11
4506 東証プライム
382
6/26 15:00
+25(%)
時価総額 151,998百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4657 東証スタンダード
506
6/26 15:00
±0(%)
時価総額 2,389百万円
環境コンサルタント会社。土壌地下水やアスベスト等の調査や測定、分析を行う。臭気の受託試験や研究も行う。ダイオキシンや放射能測定に強みを持つ。今上期は受注高が増加。売上原価や販管費の減少により利益は改善。 記:2024/02/23
4902 東証プライム
444.5
6/26 15:00
±0(%)
時価総額 223,434百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5079 東証スタンダード
2,968
6/26 15:00
-20(%)
時価総額 15,443百万円
兵庫県地盤のゼネコン中堅。道路や橋梁、ダムなどの土木工事に加え、マンションや商業施設等の建築、リニューアル工事を展開。品質管理への取り組みに定評。公共工事に強み。3Q累計は足踏みも、各利益会社計画超過。 記:2024/03/29
5248 東証グロース
4,070
6/26 15:00
+95(%)
時価総額 11,050百万円
エンタメ映像ソフトウェア開発等のITソリューション事業、人材派遣会社向け管理システム「jobs」等のSaaS事業、再エネソリューション事業を手掛ける。開発力などが強み。トランスコスモスと代理店契約締結。 記:2024/04/29
5803 東証プライム
3,127
6/26 15:00
+16(%)
時価総額 925,164百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6027 東証グロース
3,335
6/26 15:00
+95(%)
時価総額 74,297百万円
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/03/04
6173 東証グロース
461
6/26 15:00
+1(%)
時価総額 1,719百万円
水道職人コンサル等の水まわりサービス支援事業、自社製ミネラルウォーターの販売等を行うミネラルウォーター事業が柱。広告メディア事業も展開。ミネラルウォーター事業では備蓄用保存水の営業強化などを図る。 記:2024/05/12
6301 東証プライム
4,595
6/26 15:00
-49(%)
時価総額 4,471,606百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6432 東証プライム
5,630
6/26 15:00
-50(%)
時価総額 275,864百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めてミニショベル、クローラーローダーを開発。ミニショベルはEUでシェア2位。海外売上高比率が高い。耐久性や操作性に高評価。豊富な製品ラインナップで市場シェアの拡大図る。 記:2024/05/17
105
6/26 15:00
+1(%)
時価総額 2,278百万円
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も。アンバサダープログラム運用の業務効率化、プランの見直しなどに取り組む。 記:2024/05/08
6724 東証プライム
2,492
6/26 15:00
+1.5(%)
時価総額 995,890百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
7066 東証グロース
992
6/26 15:00
+28(%)
時価総額 9,548百万円
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記:2024/04/16
7265 東証スタンダード
3,355
6/26 13:55
-45(%)
時価総額 4,160百万円
フィルターメーカー。自動車やバイクのエンジンオイルや燃料フィルター、エンジンのエアフィルターを国内外に提供。ジャパンメイドに拘り、輸出に注力。今期1Qの売上高は前年並みも、材料費の減少により大幅増益。 記:2024/03/12
7352 東証グロース
1,374
6/26 15:00
-15(%)
時価総額 57,700百万円
フリーランスエンジニアと企業を繋ぐマッチングサービス「Midworks」が主力。マーケティングプラットフォームサービス等も手掛ける。エンジニア登録者数は4万6000人超。エンジニア稼働数は堅調増。 記:2024/05/12
1,828
6/26 15:00
+33(%)
時価総額 27,773百万円
セールス・プラットフォームサービスを中心とする営業支援サービスが主力。ママワークス等の人材支援サービス、オンラインMTGツール等も手掛ける。受注件数は順調増。自動化、生成AI活用で生産性向上を図る。 記:2024/05/12
7919 東証スタンダード
185
6/26 15:00
+2(%)
時価総額 3,970百万円
総合印刷会社。商業印刷や情報機器、タグ、ラベル、ビジネスフォーム、包装資材、水性フレキソ印刷、マルチメディア製品などを展開。全生産工程の一貫体制に強み。高付加価値の販売増加もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/25
9558 東証グロース
2,270
6/26 15:00
+25(%)
時価総額 9,080百万円
顧客企業にIT技術者を派遣し、常駐型の開発支援を行う。採用力や教育体制に強み。24.11期は新規採用エンジニアの戦力化などで最高業績を計画。配当性向5割目安。中計では26.11期に経常益20億円を目指す。 記:2024/03/10
9914 東証スタンダード
1,044
6/26 15:00
+23(%)
時価総額 2,443百万円
東北地盤の機械工具商社。システム提案やエンジニアリング機能に強み。24.3期3Q累計は自動車生産や設備需要の回復を追い風に機械や工具の販売拡大。人件費増こなし増収増益に。営業外の為替差損縮小。株売却特益。 記:2024/04/11