暗号資産
FISCO BTC Index
9/17 4:09:50
8,165,198
前日に動いた銘柄 part1 エコナビスタ、ANYCOLOR、マネジメントソリューションズなど
2023/9/19 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エコナビスタ、ANYCOLOR、マネジメントソリューションズなど
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
Pアンチエイジ<4934> 1208 +61
24年7月期は営業黒字予想、27年7月期の営業利益率目標10％以上。
カバー<5253> 2732 +188
Vチューバーグループ運営のANYCOLOR<5032>の好決算が刺激材料に。
ブレインズ<4075> 846 -166
24年7月営業利益は38.4％減予想と発表。
エコナビスタ<5585> 2566 +410
第3四半期累計の営業利益は通期予想を超過。
アクシージア<4936> 1207 +48
営業利益が前期16.3％増・今期26.3％増予想と発表。
ノバック<5079> 3070 -75
第1四半期営業利益が90.3％減。
ANYCOLOR<5032> 3875 +420
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
TOKYO BASE<3415> 338 +33
5-7月期も順調な収益改善が続く。
ネクステージ<3186> 2148 +210
底打ち感からの自律反発狙いの動きに。
三菱製紙<3864> 568 +42
本日は紙パセクターで強い動き目立つ。
ギフティ<4449> 1468 +105
突っ込み警戒感から自律反発の動きに。
大崎電気工業<6644> 705 +54
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
日本コークス工業<3315> 132 +7
コークス用原料炭のスポット価格上昇を材料視。
東洋エンジニアリング<6330> 692 +35
14日は日揮HDが大幅高で連想買いも。
ニーズウェル<3992> 726 +45
業績上方修正で増益率は拡大見通しへ。
豊田自動織機<6201> 12430 +930
トヨタ系部品メーカーで強い動き目立つ。
アイシン<7259> 5729 +277
14日には事業戦略説明会を開催。
三井ハイテック<6966> 8230 +500
決算嫌気売りにも目先一巡感で。
Appier Group<4180> 1748 +53
米グロース株上昇など支援にも。
サインポスト<3996> 470 +31
安値圏でリバウンド狙いの買い向かう。
富士石油<5017> 372 +12
引き続き原油相場の上昇が手掛かり材料に。
住友ファーマ<4506> 557.7 +22.4
特に材料もなくショーカバー主導の展開か。
楽天銀行<5838> 2086 +6
銀行株高の流れなど引き続き支援。
ENEOS<5020> 631.9 +19.7
NY原油先物が90ドル台にまで上昇。
マネジメントソリューションズ<7033> 3235 -700
第3四半期大幅増益決算発表も出尽くし感が先行へ。
Hamee<3134> 880 -181
第1四半期大幅営業減益と低調スタートに。
ブラス<2424> 716 -150
今期大幅減益見通しがネガティブなインパクトに。
Link－U<4446> 818 -102
今期の2ケタ減益見通しをマイナス視。
《CS》
関連銘柄 28件
2424
東証スタンダード
573
時価総額 3,271百万円
9/13 15:00
+6(%)
+6(%)
貸切型ゲストハウスウェディングの企画・運営を行う。婚礼衣裳のレンタル、フォトウエディングスタジオの運営等も。東海エリアが地盤。受注件数は回復。「Buttery大名古屋ビルヂング店」がグランドオープン。 記：2024/06/04
3134
東証スタンダード
1,131
時価総額 18,400百万円
9/13 15:00
-16(%)
-16(%)
Eコマース支援サービスとアクセサリー販売が柱。インターネット通販支援やネットショップ管理、運営代行、モバイルアクセサリーの企画、デザイン、販売を行う。今期3Q累計はモバイル関連が健闘、コスメが伸長した。 記：2024/04/08
3186
東証プライム
1,738
時価総額 140,229百万円
9/13 15:00
-41(%)
-41(%)
大手中古車販売会社。総合店「ネクステージ」に加え、SUV専門店「SUV LAND」や中古輸入車大型専門店「UNIVERSE」などを展開。店舗数は320店舗超。計画出店継続による市場シェア獲得などを図る。 記：2024/07/05
3315
東証プライム
98
時価総額 29,630百万円
9/13 15:00
+1(%)
+1(%)
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/15
3415
東証プライム
233
時価総額 11,299百万円
9/13 15:00
±0(%)
±0(%)
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記：2024/04/16
3864
東証プライム
530
時価総額 23,713百万円
9/13 15:00
-7(%)
-7(%)
1898年創業の製紙メーカー。印刷用紙や包装紙等の紙素材事業、水処理膜基材や蓄電デバイス用セパレータ等の機能商品事業を展開。王子HDの持分法適用会社。クラフト紙、バリア紙などの環境配慮型製品を拡販。 記：2024/08/23
3992
東証プライム
304
時価総額 12,372百万円
9/13 15:00
-3(%)
-3(%)
業務系システム開発が主力の独立系システムインテグレーター。金融系システム開発力などが強み。情報セキュリティソリューションの導入支援等も。生保、公共、通信向け案件等は順調。25.9期売上高130億円目標。 記：2024/06/24
3996
東証スタンダード
505
時価総額 6,454百万円
9/13 15:00
-8(%)
-8(%)
金融機関等の基幹システム構築・更改のPMO支援などを行うコンサルティング事業が主力。コンパクトPOSセルフレジ「EZレジ」等のイノベーション事業も。コンサル事業は受注順調。DX伴走支援サービスを開始。 記：2024/06/09
4075
東証グロース
668
時価総額 3,630百万円
9/13 15:00
+46(%)
+46(%)
エンタープライズAIソフトウェア事業を展開。異常検知ソリューション「Impulse」、エンタープライズサーチ「Neuron」等を手掛ける。ソフトウェアライセンス数は順調に増加。解約率は低水準続く。 記：2024/05/10
4180
東証プライム
1,687
時価総額 171,096百万円
9/13 15:00
-59(%)
-59(%)
予測型広告プラットフォーム「CrossX」、AI広告キャンペーン自動化クラウド「AIXPERT」などを手掛ける。AIによる顧客行動予測が強み。顧客企業数は1600社超。エンタープライズ顧客の獲得に注力。 記：2024/07/08
4446
東証プライム
536
時価総額 7,575百万円
9/13 15:00
+41(%)
+41(%)
Link-U Technologies等を傘下に収める持株会社。マンガサービス事業が柱。マーケティング事業等も手掛ける。26.7期売上60億円目標。総合書店系マンガサービス、自社プロダクトが重点強化領域。 記：2024/05/06
4449
東証プライム
1,089
時価総額 31,396百万円
9/13 15:00
-30(%)
-30(%)
eギフトプラットフォーム事業が主力。カジュアルギフトサービス「giftee」、eGift Systemなどを手掛ける。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は219万人超。会員数は順調増。 記：2024/07/08
4506
東証プライム
576
時価総額 229,190百万円
9/13 15:00
+9(%)
+9(%)
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記：2024/06/11
4934
東証グロース
708
時価総額 6,174百万円
9/13 15:00
-90(%)
-90(%)
アンチエイジング事業を展開。エイジングケアブランド「DUO」、「CANADEL」、ヘアケアブランド「clayence」などを展開。リカバリーウェア等も。通販事業の立て直し、固定費の見直し等に取り組む。 記：2024/08/26
4936
東証プライム
731
時価総額 18,860百万円
9/13 15:00
-4(%)
-4(%)
目元ケア、フェイスケアの基礎化粧品等の販売を行う。美容ドリンク等の美容サプリメントも。「AGTHEORY」、「AXXZIA」が主力ブランド。中国EC販売が柱。中計では26.7期売上高170億円目標。 記：2024/05/17
5017
東証プライム
350
時価総額 27,364百万円
9/13 15:00
-4(%)
-4(%)
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。出光興産と資本業務提携。燃料油事業の協業深化などを図る。 記：2024/05/02
5020
東証プライム
735.2
時価総額 2,374,904百万円
9/13 15:00
-4(%)
-4(%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5032
東証プライム
2,531
時価総額 157,734百万円
9/13 15:00
+134(%)
+134(%)
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。ANYCOLOR ID数は119万アカウント超。 記：2024/05/12
5079
東証スタンダード
2,993
時価総額 15,573百万円
9/13 15:00
+56(%)
+56(%)
兵庫県地盤の中堅ゼネコン。道路や橋梁、ダム等の土木工事、マンションや商業施設等の建築工事を手掛ける。金出地ダム堤体建設工事などで実績。建築工事事業では新規開拓に注力。27.4期売上高400億円以上目標。 記：2024/08/26
5253
東証グロース
1,805
時価総額 110,329百万円
9/13 15:00
-8(%)
-8(%)
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記：2024/08/13
5585
東証グロース
1,753
時価総額 10,127百万円
9/13 15:00
+15(%)
+15(%)
自社開発AI活用のSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」等を手掛ける。高い参入障壁など競争優位性が強み。累計利用者数は2.3万人超。代理店契約数は順調増。センサー機器の拡販図る。 記：2024/04/29
5838
東証プライム
3,090
時価総額 525,359百万円
9/13 15:00
-60(%)
-60(%)
楽天グループのネット銀行。口座数は国内ネット銀行でトップ。銀行システムの開発、運用・保守を自社で行う。24.3期3Q累計は資金運用収益が拡大。為替関連手数料収入も伸びて２割超の増益に。株主優待制度を新設。 記：2024/04/12
6201
東証プライム
10,645
時価総額 3,468,577百万円
9/13 15:00
-65(%)
-65(%)
トヨタ系自動車部品メーカー。1926年設立のトヨタグループの母体。フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサーで世界トップシェア。貴金属やコバルトを使用しないアルカリ水電解式水素製造装置向けの電極を開発。 記：2024/06/04
6330
東証プライム
676
時価総額 26,066百万円
9/13 15:00
-5(%)
-5(%)
三井グループのエンジニアリング会社。石油化学プラント、石油精製プラント、火力発電プラント等の設計、工事を行う。化学プラントに強み。海外売上比率は6割超。燃料アンモニアなどの案件形成に向けた取り組みを推進。 記：2024/08/09
6644
東証プライム
730
時価総額 35,965百万円
9/13 15:00
-4(%)
-4(%)
計測制御機器メーカー。電力量計で国内トップシェア。スマートメーターに強み。計器用変成器、配電自動化機器等も手掛ける。海外計測制御事業ではオセアニア向け出荷の増加見込む。27.3期売上高1000億円目標。 記：2024/06/09
6966
東証プライム
858.2
時価総額 169,352百万円
9/13 15:00
+36.2(%)
+36.2(%)
リードフレームやプレス用金型、工作機械等を手掛ける。車載用モーターコアで世界トップシェア。超精密加工技術が強み。電機部品事業は好調。電動車向け駆動・発電用モーターコアは需要堅調。24.1期通期は2桁増収。 記：2024/04/16
7033
東証プライム
1,230
時価総額 20,643百万円
9/13 15:00
-9(%)
-9(%)
プロジェクト・マネジメント・オフィス（PMO）サービスが主力のマネジメント専門企業。マネジメントコンサル、プロジェクトマネジメント実行支援等を行う。支援実績は年間960件超。積極的な新規採用進める。 記：2024/05/08
7259
東証プライム
4,742
時価総額 1,397,349百万円
9/13 15:00
-58(%)
-58(%)
自動車部品大手。パワトレ機器やブレーキ部品に強み。トヨタ系列。電動車向け製品を強化中。日本は黒字転換。電動ユニットなどの販売台数増、構造改革効果などが寄与。中国や欧州は堅調。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/07
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