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FISCO BTC Index
9/28 8:04:36
9,392,350
前日に動いた銘柄 part1 買取王国、POPER、ビューティガレージなど
2023/9/9 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 買取王国、POPER、ビューティガレージなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
*構造計画<4748> 3630 +255
未定としていた24年6月期営業利益が7.4％増予想と発表。
*買取王国<3181> 1130 +69
8月の既存店売上高が18.7％増。
*一家ホールディングス<7127> 734 +16
8月の全店（全業態）売上高が40.6％増。
*ツクルバ<2978> 1267 +175
23年7月期の営業損益予想を上方修正。
*セキュアヴェイル<3042> 274 +16
グローバルセキュリティエキスパートと協業、Microsoft365のログ分析提供。
*POPER<5134> 748 +77
光通信の5.05％保有を材料視。
*ビューティガレージ<3180> 5230 +645
第1四半期大幅増益決算で想定以上の好進捗に。
*ラクスル<4384> 1521 +103
23年7月期の業績上振れ修正を発表。
*ADワークスグループ<2982> 249 +18
高値更新で上値妙味広がる。
*アイモバイル<6535> 1277 +48
決算下振れで中計目標先送りもあく抜け感が先行
*ブロードリーフ<3673> 554 +21
高値圏での買い戻しが優勢に。
*ヨシムラフード<2884> 1390 +61
ワイエスフーズ子会社化を評価の動き続く。
*出光興産<5019> 3349 +73
みずほ証券では投資判断を格上げ。
*岡三証券グループ<8609> 625 +17
特に材料観測されないが信用倍率は拮抗。
*東京電力HD<9501> 630.3 +10.3
電力セクターは本日数少ないプラスサイド。
*ロート製薬<4527> 3848 +83
ディフェンシブかつ取り組み妙味も。
*サンケン電気<6707> 10010 -930
米アレグロの株安など響く。
*サイバーエージェント<4751> 854.8 -62.7
スマホゲーム「FF7EC」のセルランが伸びず。
*さくらインターネット<3778> 1293 -100
1400円レベルは上値の節目とも意識。
*東京エレクトロン<8035> 21120 -840
米国半導体株安に連れ安。
*三井ハイテック<6966> 9700 -390
決算発表接近なども買い手控えに。
*パンパシHD<7532> 3048 -83
インバウンド関連の一角が軟調に。
*レノバ<9519> 1299 -77
安値更新に伴う見切り売りも優勢に。
*ANYCOLOR<5032> 3475 -180
米金利上昇などでグロース株軟化も続く。
*インテージHLDG<4326> 2204 -94
ドコモの連結子会社化発表で前日急伸も利食い売り。
*エムアップHD<3661> 1372 -49
トレンド転換による処分売りが優勢。
*ビジョン<9416> 1520 -29
8月安値割り込んで下値不安も。
*ネクステージ<3186> 2501 -179
一部メディア報道を警戒視した売りが続く。
《NH》
関連銘柄 28件
2884
東証プライム
1,779
時価総額 42,360百万円
9/27 15:00
+17(%)
+17(%)
食品の総合商社「ヨシムラ・フード」、中華総菜の製造・販売を行う楽陽食品、海産物の加工・販売を行うワイエスフーズなどを傘下に収める持株会社。海外でも事業展開。国分グループ本社など提携先との協業推進。 記：2024/08/27
2978
東証グロース
858
時価総額 9,828百万円
9/27 15:00
-10(%)
-10(%)
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記：2024/04/13
2982
東証プライム
215
時価総額 10,191百万円
9/27 15:00
+3(%)
+3(%)
収益不動産事業、不動産小口化商品事業等を手掛けるエー・ディー・ワークスを中核とする持株会社。プロパティ・マネジメント等のストック型フィービジネスも。不動産小口化商品「ARISTO」は販売総額が拡大。 記：2024/08/30
3042
東証グロース
312
時価総額 2,399百万円
9/27 15:00
+24(%)
+24(%)
ネットワーク・セキュリティの運用監視サービスを中心に、情報セキュリティ人材の育成・派遣も展開。既存案件への増員等で人材サービス事業は収益伸長。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/04/09
3180
東証プライム
1,652
時価総額 21,066百万円
9/27 15:00
+14(%)
+14(%)
国内最大の美容サロン向け卸売ECサイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」を運営。店舗設計支援や開業・集客支援等も。有力ブランド中心に取扱い商品数の増加で化粧品・材料売上比率は上昇。 記：2024/06/03
3181
東証スタンダード
721
時価総額 2,612百万円
9/27 15:00
±0(%)
±0(%)
総合リユースショップ「買取王国」を展開。愛知県地盤。プロ向け専門店「工具買取王国」なども。ファッション商材の売上比率が高い。新しいPOSシステムは25.2期下期に開発完了予定。買取効率の向上等に注力。 記：2024/08/02
3186
東証プライム
1,874
時価総額 151,202百万円
9/27 15:00
+23(%)
+23(%)
大手中古車販売会社。総合店「ネクステージ」に加え、SUV専門店「SUV LAND」や中古輸入車大型専門店「UNIVERSE」などを展開。店舗数は320店舗超。計画出店継続による市場シェア獲得などを図る。 記：2024/07/05
3661
東証プライム
1,340
時価総額 48,905百万円
9/27 15:00
-15(%)
-15(%)
ファンクラブサイトの運営やデジタルコンテンツの配信、音楽映像商品の販売等を行うコンテンツ事業が主力。電子チケット事業、アパレル事業等も。「Fanpla Kit」でファンクラブのプラットフォーム化を進める。 記：2024/08/27
3673
東証プライム
683
時価総額 66,864百万円
9/27 15:00
-7(%)
-7(%)
モビリティ産業向けソフトウェアの開発・販売等を行う。クラウド版業務支援ソフトウェア「.cシリーズ」、電子帳簿保存法対応ソフトウェア等を手掛ける。ストック売上比率は8割超。クラウドサービスは対象業種が拡大。 記：2024/08/23
3778
東証プライム
4,480
時価総額 168,542百万円
9/27 15:00
-115(%)
-115(%)
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記：2024/06/07
4326
東証プライム
1,630
時価総額 65,894百万円
9/27 15:00
-42(%)
-42(%)
マーケティングリサーチ国内最大手のインテージを中核とする持株会社。NTTドコモ傘下。国内最大級の消費者パネルモニター数などが強み。消費財・サービスのマーケティング支援ではドメインの拡張などに注力。 記：2024/08/13
4384
東証プライム
1,364
時価総額 79,573百万円
9/27 15:00
-5(%)
-5(%)
印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、テレビCM・動画広告のプラットフォーム「ノバセル」の運営等を行う。ラクスルの累計登録ユーザー数は252万人超。27.7期売上総利益300億円を目指す。 記：2024/05/10
4527
東証プライム
3,669
時価総額 866,537百万円
9/27 15:00
+57(%)
+57(%)
目薬や外皮薬などの一般用医薬品、「肌ラボ」などのスキンケア事業が柱。1899年創業。スキンケア関連の売上高比率が高い。目薬で国内トップシェア。ロングセラー商品多数。国内はインバウンド需要が追い風。 記：2024/08/26
4748
東証スタンダード
4,130
時価総額 22,715百万円
6/26 15:00
+15(%)
+15(%)
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記：2023/12/27
4751
東証プライム
1,037.5
時価総額 524,896百万円
9/27 15:00
-0.5(%)
-0.5(%)
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記：2024/08/26
5019
東証プライム
1,027.5
時価総額 1,530,280百万円
9/27 15:00
-7(%)
-7(%)
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記：2024/08/10
5032
東証プライム
2,558
時価総額 159,417百万円
9/27 15:00
-36(%)
-36(%)
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。ANYCOLOR ID数は119万アカウント超。 記：2024/05/12
5134
東証グロース
570
時価総額 2,155百万円
9/27 14:48
+2(%)
+2(%)
学習塾専用コミュニケーション＆業務管理システム「Comiru」の開発、運用等を行う。秀英予備校など全国で5000教室以上が利用。有料契約企業数は1340社超。解約率は低水準。アップセル等で顧客単価は上昇。 記：2024/05/16
6535
東証プライム
516
時価総額 31,552百万円
9/27 15:00
-5(%)
-5(%)
ふるさと納税サイト「ふるなび」の運営等を行うコンシューマ事業が主力。アドネットワーク、インフルエンサーマーケティング等のインターネット広告事業も。ふるなびはブランド認知度向上、プロモーション活動に注力。 記：2024/09/02
6707
東証プライム
6,760
時価総額 169,662百万円
9/27 15:00
+151(%)
+151(%)
パワー半導体メーカー。自動車向けが主力。白物家電向けインテリジェントパワーモジュールは世界シェアトップクラス。海外売上高比率は7割超。新製品売上高比率の向上図る。28.3期売上高2500億円以上目標。 記：2024/06/09
6966
東証プライム
955.9
時価総額 188,632百万円
9/27 15:00
+29.5(%)
+29.5(%)
リードフレームやプレス用金型、工作機械等を手掛ける。車載用モーターコアで世界トップシェア。超精密加工技術が強み。電機部品事業は好調。電動車向け駆動・発電用モーターコアは需要堅調。24.1期通期は2桁増収。 記：2024/04/16
7127
東証スタンダード
685
時価総額 4,579百万円
9/27 15:00
-25(%)
-25(%)
「屋台屋博多劇場」や「こだわりもん一家」、「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」などを運営。東京・千葉中心。ブライダル事業も展開。直営店は80店舗超。飲食事業では店舗オペレーションの改善等に取り組む。 記：2024/08/20
7532
東証プライム
3,826
時価総額 2,427,222百万円
9/27 15:00
+98(%)
+98(%)
国内最大級の総合ディスカウントストアを展開するドン・キホーテ、総合スーパー「アピタ」等を展開するユニーなどを傘下に収める持株会社。グループ総店舗数は国内外で740店舗超。PB商品の商品数拡大を図る。 記：2024/08/22
8035
東証プライム
27,475
時価総額 12,958,117百万円
9/27 15:00
+1,715(%)
+1,715(%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
8609
東証プライム
666
時価総額 153,991百万円
9/27 15:00
+8(%)
+8(%)
独立系準大手証券「岡三証券」を中核とする持株会社。1923年創業。証券ジャパン、三縁証券、岡三キャピタルパートナーズなども傘下に持つ。総還元性向50％以上目安。One to Oneマーケティングを強化。 記：2024/08/01
9416
東証プライム
1,288
時価総額 64,860百万円
9/27 15:00
-6(%)
-6(%)
海外用WiFiルーターレンタルサービスを展開。世界200以上の国と地域で利用可能な定額制Wi-Fiルーターを手掛ける。インバウンド需要の改善等でグローバルWiFi事業は好調。23.12期通期は大幅増益。 記：2024/04/14
9501
東証プライム
701.6
時価総額 1,127,484百万円
9/27 15:00
+14.8(%)
+14.8(%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記：2024/07/13
9519
東証プライム
997
時価総額 90,872百万円
9/27 15:00
+12(%)
+12(%)
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記：2024/08/26
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9/8 15:26
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