ERPソリューションなどビジネスソリューション事業が主力。物流DXなどIoTソリューション事業も手掛ける。物流DX分野では新ソリューションをリリース。畜産DX分野は新サービスのリリース等で受注拡大図る。 記:2024/04/29
コンテンツ制作会社。出版やゲーム、玩具の企画や編集、制作を請け負う。商品化やイベント等のサービスも提供する。マンガやアニメに強みを持つ。今期1Qはコンテンツの受注が足踏みとなった。訴訟費用の増加も重し。 記:2024/03/07
食品商社。アサイーをはじめとしたアマゾンのフルーツや原料を輸入、加工、卸売。量販店、スーパー、コンビニ向けに自社ブランド製品を販売。アジア事業開発を推進。アサイー関連商品の好調で、3Q累計は売上急伸。 記:2024/03/26
婦人服専門店。ルディックパーク、ギャルフィットなどのブランドを展開。300円均一雑貨ショップ「イルーシー300」なども。アパレルは不採算店舗の見直しを図る。中計では27.2期売上高180億円目指す。 記:2024/05/06
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記:2024/03/27
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記:2024/03/27
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記:2024/03/31
ウイルス遺伝子改変技術を用いてがん治療薬を開発する「ウイルス創薬」バイオベンチャー。テロメライシンは富士フイルム富山化学と国内販売提携契約を締結。研究開発費は増加。23.12期通期は米国売上が増加。 記:2024/02/25
業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」、中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice」などを提供。クラウド関連事業は売上好調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/04/16
山口大学、国立がん研究センター発の創薬ベンチャー。最新CAR-T技術を用いた新規がん免疫療法の開発を行う。固形がん薬候補2品の開発に関する武田薬品工業とのライセンス契約は解消に。24.12期計画は非開示。 記:2024/03/13
ヒトiPS細胞由来の再生医療製品を開発する大阪大学発の創薬ベンチャー。臨床試験の最終登録を終えたiPS心筋シートの実用化に力注ぐ。昨年12月に培養上清液の販売会社を設立。24.3期3Q累計も開発費が先行。 記:2024/03/09
工場・業務用施設向けに再エネ・省エネ設備を設計・調達・施工。運営・管理や再エネ発電も。24.6期上期は足踏み。ただ脱炭素ニーズ強く、受注は堅調。昨年末受注残は22年末比72%増に。通期では最高純益を計画。 記:2024/03/13
企業向けにAI活用のプロジェクト型ソリューションを提供。AEI等に係る研究開発、サービス型ソリューションに戦略的投資を行う。取引社数は順調に増加。三井物産ケミカルとDX導入支援サービスの提供を開始。 記:2024/05/03
不動産仲介・管理会社。近畿2府3件で店舗を展開。24.9期1Qは不動産管理戸数が順調増。不動産仲介は閑散期も概ね計画通りの着地に。通期では販売用不動産のスポット売上剥落の影響を除くと増収増益になる見込み。 記:2024/03/13
オンラインDXラーニングを通じて企業のIT人材育成を支援。個人向けAI学習サービスも。24.5期上期はAI開発需要を追い風に売上伸長。1月買収のWebサイト構築会社は3Qから上乗せ。通期営業最高益を計画。 記:2024/03/13
固定電話機能をスマホやPCで使えるクラウド電話システムを提供。電話回線サービスや端末販売も。24.8期1Qはクラウド電話システムの売上伸長。だが賃上げに伴う人件費増が利益の重石に。通期では最高業績を計画。 記:2024/03/13
34,650
7/1 15:00
-1,440(%)
時価総額 3,267,010百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/24
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
独立系M&A仲介企業。完全成功報酬制の料金体系などで優位性。譲渡企業の業種は製造業、建設業、情報通信業が多い。年間問い合わせ件数は5000件超。M&Aアドバイザーの採用は順調。成約件数は順調に増加。 記:2024/06/17