株～企業情報・おすすめ銘柄

*12:41JST プロディライト---アイシーティーリンクのSIP端末「Yealink」販売パートナー事例公開 プロディライト<5580>は30日、アイシーティーリンクのYealink導入及び販売パートナー事例を公開した。 同社は、クラウド電話システム「INNOVERA」を提供しており、革新的なシステム開発に挑戦している。Yealinkは、IP通信領域にフォーカスし、高い品質、高い柔軟性、幅広い互換性とスピーディな専門的技術サポートなどを生かした世界的IP通信機器メーカーである。 アイシーティーリンクは、セキュリティコンサルティング・クラウドサービスへの移行支援コンサルティングなどを展開し、顧客の環境や目的をヒアリングした上で最適なプロダクトを提案している。その際の端末として「Yealink」を選択した。Teams外線通話サービス「TCall(ティーコール)」と連携できること、1台の発注からスピーディに対応可能なこと、価格的魅力などの理由により、導入に至った。 《SO》

*11:41JST プロディライト---ブラウブリッツ秋田がクラウドPBX「INNOVERA」を導入(事例紹介) プロディライト<5580>は22日、ブラウブリッツ秋田へのクラウドPBX「INNOVERA」の導入事例を公開した。 ブラウブリッツ秋田は「スポーツを通じた 街づくり・人づくり・夢づくり」を理念に掲げ、秋田県をホームタウンとしJリーグに所属するプロサッカーチーム「ブラウブリッツ秋田」の運営やサッカーの普及・選手の育成を事業としているプロスポーツクラブ。今回、経費の削減や業務の効率化を検討していた時期がコロナ禍と重なり、リモートワークを検討しはじめたことがきっかけで、「INNOVERA」を導入した。 「INNOVERA」は、スマートフォンやPCで会社の電話番号の発着信が可能なクラウド電話システム。ビジネスフォン用途にとどまらず、緊急時の窓口開設や少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することが出来る。 《SI》

*09:39JST プロディライト---トビラシステムズ、長塚電話工業所と電話のDXを支援する3社協業体制を発表 プロディライト<5580>は16日、トビラシステムズへYealink社製IP Phoneの供給を開始し、パートナーである長塚電話工業所を含めた電話のDXを支援する3社協業体制を発表した。 トビラシステムズの提供する「トビラフォン Cloud」は、リモートワークなどの柔軟な働き方に対応できるクラウドPBXであり、スマホやPCでの利用に加え、据え置き型の電話機を利用したいとの声も多く上がっている。 一方でプロディライトは、IP Phoneで世界出荷台数第1位のYealink社製SIP端末の正規国内ディストリビューターである。今回同社は、「トビラフォン Cloud」を利用するエンドユーザーに対し、パートナーの長塚電話工業所を通じ、Yealink社製の据え置き型のSIP端末(電話機)を供給する。長塚電話工業所は、エンドユーザーへの設定やサポートを担当する。 本協業により、「トビラフォン Cloud」の機能をYealink社製IP Phoneで利用することができるサービス・サポート体制を整え、電話のDXを支援していく。 《HH》