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前日に動いた銘柄 part2 日本航空、ネクストジェン、ARアドバンストなど

2023/6/24 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本航空、ネクストジェン、ARアドバンストなど 銘柄名<コード>23日終値⇒前日比 *インソース<6200> 1206 -70 割高感や信用需給など重し。 *Appier Group<4180> 1798 -65 AI関連株安の流れに押される。 *フィックスターズ<3687> 1458 -76 上値到達感強く見切り売り優勢の展開続く。 *バンナムHD<7832> 3277 -132 25日線割れでの処分売り圧力も。 *パーソルHD<2181> 2658.5 -105.5 ブラックロックの株式取得などで直近上昇も。 *三菱商事<8058> 7001 -321 総合商社の一角でも下げ目立つ。 *ソシオネクスト<6526> 22490 -230 SMBC日興証券の格下げ以降は利食い売り優勢。 *タカラトミー<7867> 1766 -66 株主総会控えた前日は大幅高も。 *日本航空<9201> 3063 +11 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ。 *クボテック<7709> 352 +80 材料なく需給思惑だけ。 *フュートレック<2468> 291 +31 エーアイが直近で急伸しいているが。 *リバーエレテック<6666> 636 +46 高水準の自己株式取得実施を発表。 *オービーシステム<5576> 3710 -700 初値示現以降は急伸で過熱警戒感。 *TBグループ<6775> 266 -33 前日の上ヒゲで戻り売り優勢。 *イメージワン<2667> 780 -122 高値圏で利食い売り集まる展開。 *ジャパンエン<6016> 3930 -190 前日の上ヒゲ受けて高値到達感も。 *FHTHD<3777> 38 +2 新たにインフラテック事業を開始、EV充電器設置の請負工事も。 *ネクストジェン<3842> 773+100 エクシオグループ子会社と協業、電話応対の自動化ソリューション。 *メタリアル<6182> 2150 +70 GPT-4の100倍のデータを投入できるLLMモデルの実証実験の開始。 *かっこ<4166> 1142 -13 「鉄壁PACK for フィッシング」を提供開始と発表。 *マーキュリーRI<5025> 873 -54 23日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。 *インフォネット<4444> 2212 -228 23日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。 *シーユーシー<9158> 3280 -620 本日もIPO後続もあって換金売りが優勢。 *リアルゲイト<5532> 3000 -110 22日に新規上場、換金売りが優勢。 *アイデミー<5577> 4560±0 22日に新規上場、前場段階で初値形成に至らず。 *ARアドバンスト<5578> 2898カ - 本日東証グロース市場へ新規上場、公開価格は1260円。 前場段階で初値形成に至らず。 《NH》
関連銘柄 26件
236.7
5/20 15:00
-2.2(%)
時価総額 551,984百万円
人材サービス大手。人材派遣を軸に人材紹介やBPOも。M&Aやアジア開拓に前向き。24.3期3Q累計はコロナ関連のBPO案件が剥落。戦略的採用に伴う人件費増も利益の重石に。配当性向は調整後EPSの5割目安。 記:2024/02/15
2468 東証スタンダード
229
5/20 15:00
+2(%)
時価総額 2,176百万円
音声認識技術を中核に、IoTやAIロボット等に対応した音声認識ソリューション製品を提供。声認証エンジン等も。デジタルマーケティング事業は売上堅調。24.3期3Qは損益改善。エーアイと経営統合で基本合意。 記:2024/04/17
2667 東証スタンダード
366
5/20 15:00
-6(%)
時価総額 3,771百万円
医療画像システムの開発や各種画像処理ソフトウエアの販売を手掛ける医療サービス会社。東京電力の公募「ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術」に注力。23.9期の業績予想を一旦取り下げ、決算発表は遅延。 記:2024/01/17
3687 東証プライム
2,008
5/20 15:00
+114(%)
時価総額 67,539百万円
マルチコアソリューションを開発。コンピュータの処理能力を高速化するソフトウェアに強み。量子コンピューターや乳がんのAI画像診断支援事業開発を推進。高速化サービス中心に需要を取入れ、1Qは増収営業増益。 記:2024/02/29
39
5/20 15:00
-1(%)
時価総額 11,032百万円
リユース事業などIT関連事業が柱。資源エネルギー事業、ビルメンテナンスなどの環境事業を手掛ける。資源エネルギー事業は伸長。電力小売事業の売電収入などが寄与。増収効果等で23.12期通期は黒字転換。 記:2024/03/31
3842 東証グロース
751
5/20 15:00
+2(%)
時価総額 1,995百万円
通信事業者の大規模ネットワーク向け通信システムを開発・販売。保守サポートも。コミュニケーションDX事業は売上伸長。サブスクリプション型サービス販売が積み上がる。販管費減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/04
4166 東証グロース
813
5/20 15:00
+15(%)
時価総額 2,139百万円
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記:2024/03/31
1,347
5/20 15:00
+6(%)
時価総額 136,613百万円
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4444 東証グロース
1,222
5/20 15:00
+25(%)
時価総額 2,423百万円
商用Webサイトの構築・運用が柱。企画デザインからシステム開発、保守までの一貫展開に強み。24.9期3Q累計は新規客の獲得が順調で増収増益に。通期営業最高益を計画。今年1月にAI記事作成ツールを提供開始。 記:2024/03/12
582
5/20 13:32
+7(%)
時価総額 1,592百万円
不動産開発・販売会社向けにSaaS型マーケティングシステムを提供。独自のデータベースに強み。24.2期3Q累計は新築マンション領域の情報提供が堅調。広告運用も伸長。だが人件費・償却費増などが利益の重石に。 記:2024/02/08
5532 東証グロース
2,238
5/20 15:00
-19(%)
時価総額 5,975百万円
都区内の築古ビルを改装し、スモールオフィスやシェアオフィスとして提供。サイバーエージェント傘下。24.9期1Qは既存物件が高稼働を維持。前期開設拠点も貢献し、販管費増を楽々こなす。通期二桁増収増益を計画。 記:2024/03/13
5576 東証スタンダード
2,254
5/20 13:03
+43(%)
時価総額 5,132百万円
オービック系列のSI。金融、産業流通向けに強み。売上の7割が日立グループ向け。24.3期3Q累計は旺盛なDX需要を背景に総じて堅調。人件費増こなし二桁増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向3割以上目安。 記:2024/03/13
5577 東証グロース
1,700
5/20 15:00
+25(%)
時価総額 6,746百万円
オンラインDXラーニングを通じて企業のIT人材育成を支援。個人向けAI学習サービスも。24.5期上期はAI開発需要を追い風に売上伸長。1月買収のWebサイト構築会社は3Qから上乗せ。通期営業最高益を計画。 記:2024/03/13
1,942
5/20 15:00
-1(%)
時価総額 6,356百万円
クラウド環境構築やデータ・AI活用を支援。AI活用製品の開発やDX人材仲介サイトの運営も。24.8期上期は旺盛なIT投資環境が追い風に。高単価案件への集中による粗利率向上も利益に効く。通期増収増益を計画。 記:2024/03/13
14,550
5/20 15:00
+720(%)
時価総額 40,740百万円
船舶用エンジンを製造・販売。部品販売や修理も。三菱重工業が筆頭株主。新燃料エンジンの開発を推進。24.3期上期は部品・修理が好調で大幅増益に。最新鋭省エネ主機関の受注が好調。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/01/18
6182 東証グロース
1,067
5/20 15:00
-11(%)
時価総額 11,404百万円
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
6200 東証プライム
1,023
5/20 15:00
+53(%)
時価総額 87,204百万円
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
6526 東証プライム
4,600
5/20 15:00
+286(%)
時価総額 819,177百万円
富士通とパナソニックのSoC事業を統合して誕生したファブレス半導体ベンダー。車載向けなどに経営資源を集中。製品売上は堅調。先端プロセスを中心とする売上増や円安効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
6666 東証スタンダード
452
5/20 15:00
+8(%)
時価総額 3,929百万円
水晶デバイスが主力の電子部品メーカー。世界最小の水晶振動子・水晶発振器を手掛ける。短納期化に定評。水晶製品事業は在庫調整等が響く。24.3期3Qはその他の電子部品事業が増収。民生機器向け抵抗器が売上貢献。 記:2024/04/16
6775 東証スタンダード
182
5/20 15:00
+1(%)
時価総額 2,302百万円
デジタルサイネージやLED表示機、LED照明、電子レジスター、POSシステムなどを手掛ける。宿泊施設の運営等も。SA機器事業は売上好調。法人営業部門では大口案件の受注が続く。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/04/16
7709 東証スタンダード
218
5/20 15:00
±0(%)
時価総額 3,015百万円
画像処理外観検査装置を製造・販売。CAD/CAMソフトやネットワーク機器、高画像映像伝送システム等も。日本セグメントは苦戦。画像処理外観検査装置の売上が足踏み。24.3期2Qは米国セグメントが増収。 記:2024/01/16
3,100
5/20 15:00
-30(%)
時価総額 2,064,600百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7867 東証プライム
2,722
5/20 15:00
-27(%)
時価総額 258,566百万円
玩具大手。「プラレール」や「トミカ」、「リカちゃん」などブランド力強固。国内堅調。トミカはドリームトミカシリーズなどが好調。アメリカズや欧州は損益改善。増収効果などにより、24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/13
8058 東証プライム
3,408
5/20 15:00
+36(%)
時価総額 14,696,939百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
9158 東証グロース
1,834
5/20 15:00
+33(%)
時価総額 53,241百万円
医療機関向け経営支援サービス、在宅ホスピス及び訪問看護・介護事業所の運営等を手掛ける。24.3期3Qは医療機関支援部門が増益。新型コロナワクチン接種支援サービスは伸び悩むが、既存サービスが収益牽引。 記:2024/03/30
9201 東証プライム
2,715.5
5/20 15:00
+6.5(%)
時価総額 1,187,065百万円
大手航空会社。国内線や国際線、LCC、貨物輸送の航空運送、旅客サービス、空港内地上サービス等を提供する。今期3Q累計は国際旅客収入が増加した。国内旅客収入は単価が上振れ。航空燃油費等の増加を吸収した。 記:2024/04/03