暗号資産
FISCO BTC Index
4/28 15:39:00
10,102,148
前日に動いた銘柄 part1 AI、巴工業、エーザイなど
2023/6/9 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 AI、巴工業、エーザイなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
AI inside<4488> 5540 +705
生成AI・LLMの研究開発と社会実装を行う「XResearch」を創設。
ベネフィットジャパン<3934> 1251 +85
発行済株式数の1.67％上限の自社株買いを発表。
フェローテク<6890> 2978 -187
ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債（CB）250億円の発行を発表。
リニューアブル・ジャパン<9522> 796 -39
5月の国内売電収入が前年同月比3.5％減。
コラボス<3908> 380 -39
7日大幅高の反動安。
シダー<2435> 248 -22
25日線下回り見切り売りも。
巴工業<6309> 2967 +500
業績・配当予想の上方修正を発表。
エーザイ<4523> 10305 +707
アルツハイマー薬への期待感一段と高まる。
サニックス<4651> 345 +25
使用済み太陽光パネルのリサイクル事業に参入と伝わる。
アイル<3854> 3015 +191
第3四半期好決算で業績上振れ期待。
沖電気工業<6703> 861 +38
SBI証券では目標株価を引き上げ。
東京電力HD<9501> 510 +16.7
本日は電力株が全面高の展開となり。
シュッピン<3179> 1088 +69
5月売上高は昨年9月以来の2ケタ増に。
CIJ<4826> 677 +33
引き続きAI関連の出遅れとして物色。
LIFULL<2120> 273 +13
値動きの軽さや値頃感で値幅取り商い中心か。
北海道電力<9509> 596.7 +13.1
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
アインHD<9627> 4940 +132
決算嫌気売りにも一巡感でリバウンド。
九州電力<9508> 904.4 +20.8
みずほ証券では目標株価930円に上げ。
川崎汽船<9107> 3325 +114
米長期金利上昇でバリュー株に資金シフトも。
神戸製鋼所<5406> 1238 +18
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
日立建機<6305> 3764 +60
米キャタピラーは4％近い上昇に。
ファーマフーズ<2929> 1924 -240
足元の好決算評価の動きにも一服感。
HEROZ<4382> 1703 -167
AI関連として直近で人気化の反動。
ラウンドワン<4680> 600 -46
米国の5月売上鈍化などをマイナス視。
シチズン時計<7762> 825 -65
自社株の取得終了を発表で需給妙味後退。
カプコン<9697> 5465 -362
CLSA証券では投資判断格下げ観測。
ギフティ<4449> 1906 -124
アセットマネジメントONEの保有比率低下。
《CS》
関連銘柄 27件
2120
東証プライム
165
時価総額 22,150百万円
4/26 15:00
+3(%)
+3(%)
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記：2024/03/04
2435
東証スタンダード
251
時価総額 2,880百万円
4/26 15:00
+1(%)
+1(%)
介護サービス会社。デイサービスや老人ホームでの施設サービス、訪問介護や訪問看護の在宅サービスを全国で展開する。今期3Q累計はデイサービスの稼働率向上の施策や施設サービスの入居率向上の施策が寄与した。 記：2024/04/07
2929
東証プライム
844
時価総額 24,539百万円
4/26 15:00
+15(%)
+15(%)
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記：2024/01/27
3179
東証プライム
1,151
時価総額 26,925百万円
4/26 15:00
-4(%)
-4(%)
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/04/15
3854
東証プライム
2,681
時価総額 67,140百万円
4/26 15:00
-54(%)
-54(%)
独立系システム開発会社。中小企業向け在庫管理システム、EC業務支援システムに強み。パートナー紹介など良好な受注環境続く。システムソリューション事業は好調。増収効果等により、24.7期1Qは大幅増益。 記：2024/01/28
3908
東証グロース
327
時価総額 1,567百万円
4/26 15:00
+2(%)
+2(%)
コールセンターサービス会社。電話交換システムや顧客管理、通話・録音、音声認識、チャットポット等のサービスを企業や自治体にクラウドで提供する。今期3Q累計は新型コロナウイルス関連公共案件の業務縮小等が影響。 記：2024/04/12
3934
東証スタンダード
1,088
時価総額 6,475百万円
4/26 15:00
-53(%)
-53(%)
MVNO事業会社。モバイルWi－Fiに加え、音声対話による操作が可能なコミュニケーションロボットや光インターネットも展開。訪日外国人観光客向けの通信環境構築に重点。契約回線数が拡大し、3Q累計は増収増益。 記：2024/03/28
4382
東証スタンダード
1,427
時価総額 21,442百万円
4/26 15:00
-13(%)
-13(%)
AIサービス会社。個人向けに「将棋ウォーズ」等のゲームを開発、企業向けには市場予測や物件の構造設計等のサービスを提供。AI/DX事業で大型案件獲得。M&A効果等で、24.4期2Qは大幅な増収、営業増益。 記：2024/01/28
4449
東証プライム
1,192
時価総額 34,365百万円
4/26 15:00
-15(%)
-15(%)
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4488
東証グロース
6,120
時価総額 24,468百万円
4/26 15:00
-30(%)
-30(%)
AIを活用したクラウド型の手書き文字認識ツールを開発・販売。OEM提供も。「DX Suite」利用ライセンスは増加。リカーリング型モデルは売上堅調。特別損失のはく落等により、24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/02/13
4523
東証プライム
6,240
時価総額 1,850,578百万円
4/26 15:00
-19(%)
-19(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4651
東証スタンダード
336
時価総額 16,437百万円
4/26 15:00
+6(%)
+6(%)
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記：2024/02/26
4680
東証プライム
697
時価総額 199,731百万円
4/26 15:00
+1(%)
+1(%)
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/11
4826
東証プライム
470
時価総額 31,395百万円
4/26 15:00
+11(%)
+11(%)
独立系のシステム開発会社。通信、金融向けに強み。NTTデータGなどが主顧客。24.6期上期はシステム開発が堅調。昨年7月に買収した同業も上乗せ。販管費増こなして二桁増収増益に。通期営業最高益・増配を計画。 記：2024/03/11
5406
東証プライム
1,900
時価総額 753,057百万円
4/26 15:00
+20(%)
+20(%)
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30％程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/11
6305
東証プライム
4,365
時価総額 938,977百万円
4/26 15:00
-29(%)
-29(%)
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記：2024/01/16
6309
東証プライム
4,165
時価総額 43,870百万円
4/26 15:00
-295(%)
-295(%)
遠心分離機を中心とする分離機械や応用装置と、合成樹脂や化学工業薬品、電子材料等の化学工業製品の輸入販売を行う。23年10月期は機械、化学品、両事業ともに増収となった。利益は3期連続で過去最高を更新した。 記：2024/01/27
6703
東証プライム
1,125
時価総額 98,120百万円
4/26 15:00
+18(%)
+18(%)
情報通信事業、ATMやプリンターなどのメカトロ事業を中核に、道路や航空、消防・防災のシステムやEMSなども展開。パブリックソリューション事業では道路、防災などが堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/13
6890
東証スタンダード
2,950
時価総額 138,476百万円
4/26 15:00
+61(%)
+61(%)
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記：2024/04/11
7762
東証プライム
1,034
時価総額 254,364百万円
4/26 15:00
+13(%)
+13(%)
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。インバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。固定費削減等により、デバイス事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/13
9107
東証プライム
2,091.5
時価総額 1,494,854百万円
4/26 15:00
+76(%)
+76(%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9501
東証プライム
981.2
時価総額 1,576,806百万円
4/26 15:00
+2.2(%)
+2.2(%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル＆パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/25
9508
東証プライム
1,425.5
時価総額 675,949百万円
4/26 15:00
-18(%)
-18(%)
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/04
9509
東証プライム
1,091
時価総額 234,884百万円
4/26 15:00
-18(%)
-18(%)
北海道を管轄する電力会社。ガス小売も。原発停止で火力と他社受電が柱に。再エネ導入増に向け本州との送電線を強化へ。24.3期3Q累計は値上げや燃料安による収支好転が想定超。通期利益計画を上方修正。復配予定。 記：2024/02/07
9522
東証グロース
895
時価総額 26,078百万円
4/26 15:00
-6(%)
-6(%)
太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギー発電所の開発や発電、運営、管理等を手掛ける。海外売電事業等は伸長。O&M事業は堅調。営業外費用は減少。23.12期通期は経常黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記：2024/02/26
9627
東証プライム
5,948
時価総額 210,726百万円
4/26 15:00
-5(%)
-5(%)
国内最大の調剤薬局チェーン。都心部で女性向けドラッグストアも。セブン＆アイHDと提携。24.4期上期はコロナ影響緩和で処方箋枚数が回復。ドラッグも訪日客増や人流回復を追い風に好調続く。通期計画を上方修正。 記：2024/02/07
9697
東証プライム
2,619.5
時価総額 1,396,222百万円
4/26 15:00
-3(%)
-3(%)
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記：2024/04/11
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